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ブックマーク / tumada.medium.com (1)

  • スタートアップの採用に役立つ「パフォーマンス・ベース・インタビュー」の質問の一部翻訳

    Work Rules を書いた Google のラズロ・ボックは「非構造的面接の決定係数が 14% しかない」という論文を挙げています。つまり、多くの人が面接でやってしまっている、行き当たりばったりの極めて主観的な面接のやり方(「あなたの長所はなんですか」といった質問や、面接官が個別ばらばらに行う質問等)は、入社後のパフォーマンスの予測にはあまり役に立ちません。 代わりに有効なのは、ワークサンプルテスト (29%)、一般認識能力テスト (26%)、構造的面接 (26%) です。それぞれ非構造的面接の約 2 倍程度、採用後のパフォーマンスの予測能力が高いとされています。そのため Google では基的にはこれらを組み合わせながら、構造的面接を用いているそうです。そして構造的面接のための行動質問や状況質問を、特定のポジション向けに自動的につくる qDroid というツールを作っています(※

    スタートアップの採用に役立つ「パフォーマンス・ベース・インタビュー」の質問の一部翻訳
    uchimata
    uchimata 2017/10/19
    自分がどう感じているのかをかなり問われるな。この辺りを整理しとくと日々がはかどるかもしれない。
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