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書籍に関するuhyorinのブックマーク (6)

  • 書籍『ゲームの歴史』全3巻(2022年11月刊)について - News - 青い鳥文庫

    2023年03月17 2022年11月に刊行した『ゲーム歴史』全3巻(岩崎夏海・稲田豊史 著)の内容について 事実誤認があるのではと複数の方からご指摘をいただいております。 現在、編集部と著者で全体の確認作業を行っております。 講談社児童図書出版部

    書籍『ゲームの歴史』全3巻(2022年11月刊)について - News - 青い鳥文庫
    uhyorin
    uhyorin 2023/03/19
    出版までされた以上、悪い意味で「子供騙し」をしていたって判断するよ。
  • 琉大保健学科ホメオパシー騒動の教科書を見てきたよ | ず@沖縄

    追記:この教科書の内容を詳細に書いてくださった方がいらっしゃいます。「琉球大学の問題で話題になった代替医療の」 (火薬と鋼)、「琉球大医学部のホメオパシーの講義に使われた(と思われる)教科書を読む」(Not so open-minded that our brains drop out.)。ぜひご一読を。 いつものように、ふらっと ジュンク堂(左写真)に寄って、2Fの科学書をチェックしてるときにピキーンと閃きましたですよ。もしかして、ここなら例のあのあるんじゃないかって。 書籍のタイトル(看護のための最新医学講座)を覚えてなかったので、ソフトバンクの電波が入るところまで移動して昨日の記事を見直して、書籍検索端末(これ便利だよね)で2F看護の棚にあることを確認。探したら下の方にありました(左写真)。さすがはジュンク堂。 看護だけでもすげーたくさんがあるんですよねえ。これ読まないといけな

    琉大保健学科ホメオパシー騒動の教科書を見てきたよ | ず@沖縄
    uhyorin
    uhyorin 2010/09/21
    これが…ジュンク堂…!
  • 吉野源三郎 『君たちはどう生きるか』

    吉野源三郎 『君たちはどう生きるか』
    uhyorin
    uhyorin 2009/08/04
    id:complex_cat がお勧めする本だからきっと面白いに違いない…と思ったらあまぞん評価が凄い高いのな。
  • エリートを目指し『14歳からの社会学』でいこう!? ~「みんな」が見えない社会の生き方:日経ビジネスオンライン

    冒頭に、2枚の写真が掲載されている。どちらも東京・東中野駅付近を写したもので、一枚は1959年、もう一枚は2000年の写真。撮影の時間帯はいずれも夕方6時くらい。 59年の写真では、仕事から帰ってきた父親が子どもと一緒にフラループで遊んでいる。2000年の写真には、〈外で遊ぶ子どもたちの姿も映っていなければ、それを見守る大人たちも映っていない〉。 この2枚の写真を比較して、著者は、現代の社会を、隣人の顔が見えない社会だと言う。その結果、〈いまの社会では「みんな」という言葉が、誰から誰までを指すのかイメージしにくくなっている〉。中高生を読者対象として、現代社会の特徴を伝えるには、ナイスな入りだ。 人気社会学者の宮台真司が著した『14歳からの社会学』は、ベーシックに社会学史をたどるようなではない。ざっくりといえば、現代社会の特性を押さえたうえで、“これからの社会を、どう運営していけばいいのか

    エリートを目指し『14歳からの社会学』でいこう!? ~「みんな」が見えない社会の生き方:日経ビジネスオンライン
  • Amazonに本を卸していた会社が倉庫を放棄。大量の本の無料配布に人々が殺到! |デジタルマガジン

    Amazonを卸していた会社が倉庫を放棄。大量のの無料配布に人々が殺到! 2009年03月02日 17:00 by.Shinohara     「この倉庫の中にある、タダで持ち帰り放題!」そんな謳い文句が書かれた倉庫があったら、どうしますか? もちろん中に入って好きなだけ持ち帰っちゃいますよね。そんな夢のような倉庫が、イギリスに誕生したんです――と言っても、期間限定ですけど。 イギリス、ブリストル。ここに、Amazonに古を卸していた古会社Bookbarnがレンタルしていた倉庫がありました。しかし、Amazonとの契約が終了し、売られるはずだった古もそのままの状態で倉庫のレンタル期間も切れてしまいました。 倉庫のリース会社は、もちろん古を処分するようにBookbarnに要求します。「何とかしろ!」「でも量があまりにも多すぎて……」 対策に頭を悩ませていた担当者のう

    uhyorin
    uhyorin 2009/03/03
    イギリスで何が起こったのか…やっぱり金融不安に続く不況の連鎖?
  • 404 Blog Not Found:この夏の日本に最も必要な一冊 - 書評 - 「残業ゼロ」の人生力

    2008年08月02日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art この夏の日に最も必要な一冊 - 書評 - 「残業ゼロ」の人生力 日能率協会マネジメントセンター出版事業部坂田様よりゲラが届いたのは今週末。 「残業ゼロ」の人生力 吉越浩一郎 初出2008.07.15; 販売開始まで更新; 日より発売 これだ!こんなを待っていた! この夏、最も読まれるべき一冊が、これだ。 ハリーポッター最終巻 最終巻?後回しで結構。書を読了した読者であれば、そのための時間を充分作れます。 オリンピック?あなたが関係者なら確かにそちらを優先してください。しかし残りの人々にとって、それは「彼らの夏」。あなたの夏の方がさらに重要です。 その一夏の価値を変えるのが、書なのです。 書〈「残業ゼロ」の人生力 〉は、12万部を売った前著〈「残業ゼロ」の仕事力〉の続編、ではない。「仕事力」は実は前編であり、

    404 Blog Not Found:この夏の日本に最も必要な一冊 - 書評 - 「残業ゼロ」の人生力
    uhyorin
    uhyorin 2008/07/15
    あとで買う…素直にあまぞん予約にしようかな。
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