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ファミコンに関するuhyorinのブックマーク (6)

  • どうしてハドソンはROMカートリッジを自社生産しなかったか? | Colorful Pieces of Game

    『ハドソン伝説』に関係して「どうして独自カートリッジを生産しなかったか理由が書いてありましたか」と「ファミコンの最初期から任天堂さんがサードパーティとの生産委託の契約書を持っていた」という、正直な話として、1983-84年当時のことをいろいろ勘違いされているなというツイートを見かけたので、ちょっとここに書いておきたい。 まず「ナムコは独自でROMを生産したのに、どうしてハドソンは独自で生産しなかったのか?」。 答えは簡単で、ナムコはすでにマニュファクチャとして基板を大量生産する能力があったけど、ハドソンにはなく、なおかつそんなことをする金もなかったから。 当時、つまり84年ごろのハドソンはせいぜい数十人しか社員がいない小さな会社で、83年時点で売り上げが全部合わせて20億程度。 ROMの生産委託の2億行かないぐらいの費用すら、集めた問屋の注文を銀行に見せて、ようやく融資してもらっているサイ

    uhyorin
    uhyorin 2021/02/17
    よくよく考えてみたら、ROMカートリッジも立派なハードウェアだよなと。
  • 「くにおくん」の世界大会を勝手に開催したらガチ勢にボコられた_PR - ヨッピーのブログ

    日の記事はアークシステムワークスの提供でお届けします。 こんにちは。ライターのマキヤです。 日は「くにおくん」の世界大会が開催されるとの事で会場にやってきました。 ここか……? 当に合ってるのか……? お邪魔しまーす。 「くにおくんの世界大会にようこそ」 合ってた。 【くにおくんとは】 そもそも「くにおくん」というのはファミコンで一世を風靡したゲームのシリーズで、 「熱血硬派くにおくん」を皮切りに、「ドッジボール部」「熱血物語」「大運動会」「時代劇」など数々の名作を残した。いまだに根強い人気があるらしい。 その中でも「大運動会」は4人対戦が可能で、友人同士でアツい対戦を繰り広げた結果、リアルファイトに発展する事もしばしば。あの「スマッシュブラザーズ」の原型になったとも噂される名作だ。ハメ技やバグ技のたぐいも多く、ファミコン屈指の友情破壊ゲームとしてゲーム歴史に名を刻んでいる。 今

    「くにおくん」の世界大会を勝手に開催したらガチ勢にボコられた_PR - ヨッピーのブログ
    uhyorin
    uhyorin 2018/12/21
    もりもとの武器投げ禁止…そりゃあんまりだ。共闘されて武器処分される前に何とかするものじゃないのかー。
  • Amazon.co.jp: ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータMagazine (Town Mook): ニンテンドードリーム編集部: 本

    あの『ファミリーコンピュータMagazine』、通称『ファミマガ』が、1号限りの大復活! 当時の雰囲気そのままの誌面で「クラシックミニ」の収録ソフトを紹介します。

    Amazon.co.jp: ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータMagazine (Town Mook): ニンテンドードリーム編集部: 本
    uhyorin
    uhyorin 2016/10/29
    注文しとこ。
  • 16連射、ゲームは1日1時間の裏側――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る(後編)

    16連射、ゲームは1日1時間の裏側――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る(後編)(1/5 ページ) 日デジタルゲーム学会は3月6日、東京・文京区の東京大学福武ラーニングシアターで公開講座「名人の目から見たファミコンブーム」を開催した。講座ではハドソンの高橋名人こと高橋利幸氏が講師として登壇、ブームを仕掛ける側から見たファミコンブームについて語った。 前編ではファミコンブームが徐々に大きなものとなる中、ハドソン宣伝部で中心的な役割を果たした高橋氏が、“高橋名人”として子どもたちのヒーローとなるまでの話をお伝えした。後編では、「ゲームは1日1時間」という言葉や「16連射」が誕生した背景、そして質疑応答の模様を紹介する。 →“高橋名人”という社会現象――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る(前編) 「ゲームは1日1時間」はこうして生まれた 高橋 ファミコンがブームとなり、私がテレビや一般

    16連射、ゲームは1日1時間の裏側――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る(後編)
  • “高橋名人”という社会現象――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る(前編)

    デジタルゲーム学会は3月6日、東京・文京区の東京大学福武ラーニングシアターで公開講座「名人の目から見たファミコンブーム」を開催した。講座ではハドソンの高橋名人こと高橋利幸氏が講師として登壇、ブームを仕掛ける側から見たファミコンブームについて語った。 1983年7月15日に任天堂が発売したファミリーコンピュータ(ファミコン)。『スーパーマリオブラザーズ』や『ドラゴンクエスト』など魅力的なソフトが数多く登場、テレビゲームは瞬く間に新たな娯楽として社会に根付いた。そのファミコンブームを支えた企業の一角がハドソンだ。全国でゲーム大会を開いたり、漫画雑誌やテレビ番組とのコラボレーションを進めることでブームを盛り上げた。その活動の中心的な役割を務めていたのが高橋氏だ。 高橋氏は現在もハドソンの宣伝部に勤務、ブログ「16連射のつぶやき」やYouTubeなどを通して活発な宣伝活動を行っている。「ファミ

    “高橋名人”という社会現象――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る(前編)
    uhyorin
    uhyorin 2009/03/12
    懐かしいなあ。/ 任天堂だけでなく、アーケードのナムコと、パソコンのハドソンがあったからファミコンは盛り上がったのだと思う今日この頃。
  • 「FCのゲーム制覇しましょ」まとめ

    ここは全部のFCソフト全1246を実況でクリアするという、なんでも実況VIPの無謀なる企画 「FCのゲーム制覇しましょ」のまとめページです。 2008/12/29をもちまして、めでたく企画はすべてのファミコンゲームを実況配信して攻略しました。 約2年にわたるご愛顧、当にありがとうございました。

    「FCのゲーム制覇しましょ」まとめ
    uhyorin
    uhyorin 2009/01/30
    みんなで並列的にプレイ報告、ではなくて実況・報告で承認を得た後で次のゲームに入るという過程が凄すぎる。
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