渡邉正裕 @masa_mynews トヨタ保育園=世界に誇るカンバン方式で、必要なときに、必要なだけ、必要な保育サービスを提供。細切れの託児ニーズにも完璧に対応できる。勝手に下請け構造つくって保育士の過労死は続出だけど、親のほうの顧客満足度は高そう。 http://bit.ly/g2czoT 2011-01-03 11:37:26
『まんがタイムきらら』を買ってきました。しかしキャラットと共に、近くの本屋にはどこも置いていない上、Amazonでも最近取り扱いをしなくなってしまったのに、何故かちょっと離れたコンビニにだけに置いてあるという。それはともかく、読んでみると今号の『ふおんコネクト!』がやけに興味深く読めたので、今日はそれで。 ■参考 nakamorikzs.net このマンガ、過去にも現実の風刺というかパロディみたいなものをよく使うのですが(選挙とか)、今号はマスコミネタでした。で、ここで風刺されている手法がなかなか興味深かったので、 まず今号の簡単なあらすじ。新聞部に写真提供しているふおんですが、新聞が紙媒体を廃止して、Webに移行するというのでお役ご免になってしまいそうになります(ネットで生徒の写真を公開するのは好ましくないとされているので。しかし、ふおんの写真自体は好評)。そこで紙媒体存続のためにふおん
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友人である中川淳一郎さんから今年の2月頃に「今、インターネットに関する本を書いている」と聞いて「それは楽しみだ。出版された必ず買うよ」といった会話をしました。4月になって新聞の朝刊の書籍広告欄に中川さんの名前があったので「お、ついに、あの時、書いていると言っていた本が出版されたのだな」と思ったのですが、その横に書かれている書名を見て「これは、まいったな」とつぶやいてしまいました。何しろ、その本のタイトルが『ウェブはバカと暇人のもの 現場からのネット敗北宣言』というものだったからです。 自分が商売のフィールドに選んでいるジャンルが「バカと暇人のもの」と決めつけられて嬉しい人はいないでしょう。「必ず買うよ」と約束していなければ、読まずに無視したかもしれません。 しかし約束は約束だし、友人である中川さんが、タイトルはともかく、いったいどんなことを書いているのか、興味を抑えることも出来ず、その日の
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