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ブックマーク / schoo.jp (2)

  • WEBサイトの「ユーザー体験」を高める|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)

    いつもわたしは「客観的な視点を持つ」ということを心がけています。 ただしクオリティについては主観的な視点を強く持っています。 いま「UX」(ユーザーエクスペリエンス)という言葉をよく耳にするようになってきましたが、 お互い何のことを指して「UX」と言っているのかわからなくなってしまうことがあります。 客観的にとらえる話なのか、主観的な結果なのか、 そうしたモヤっとしたことをわかりやすくお話するのが今回の授業です。 わたしは顧客(大手企業など)に提案する機会があるので、顧客の会話の中からも最近では「UX」が出てきます。 ただよく聞いてみると、そのほとんどが「ユーザビリティ」のことを指していることに気づきます。 「UX」とはその「ユーザビリティ」を包含する大きな概念になるため、目的や目標を改めて確認するようにしています。 今回はそうした経験を生かした上で、UXのとらえ方をみなさんといっしょに考

    WEBサイトの「ユーザー体験」を高める|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)
  • 色を変えれば、その資料はもっと伝わる|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)

    色って身近に存在しているわりには扱いが難しいですよね。 みなさんは日常の業務の中で資料を作成しなければならない場面が多くあると思いますが、その際の資料作成にはほとんどの方がパソコンを使っていると思います。 今時のパソコンで資料を作成するとなれば、オフィスソフトを使い文字や図形、写真も自由に配置ができます。 それらを駆使して配置した図形や文字が全部白黒だとやはり味気ないのでカラーパレットなどで色をつけますよね。 でも、できあがった配色はイマイチ……。こんな経験ありませんか? なんで色をパレットからただ選ぶのは簡単なのに、それをまとまったひとつの資料にしようとすると中々まとまらなくて難しいのか。 自分で見てもイマイチなのが理解できるのに、だからといってその解決方法の糸口が全くつかめないのか。それには理由があります。 その理屈すべてを理解するのはとても難しい事ですが、複雑な知識を身につけなくても

    色を変えれば、その資料はもっと伝わる|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)
    vvakame
    vvakame 2013/02/01
    "ビジネス資料制作における「配色知識」を事例で学ぶ 色を変えれば、その資料はもっと伝わる"
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