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企業と地方自治とpropagandaに関するwackunnpapaのブックマーク (11)

  • 枝野経産相発言に不快感…佐賀・古川知事 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    九州電力の「やらせメール」問題で、九電が国に提出した最終報告書を巡り、枝野経済産業相が「原発周辺の皆さんの理解を得られるとは考えられない」と批判したことについて、佐賀県の古川康知事は17日、「(経産相は)なぜ『自分の理解』と言わないで、『地元の理解』と言うのか、理解できない」と述べ、原発立地自治体や周辺住民の意向を確認しないまま発言したことに不快感を示した。

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2011/10/17
    不快感だろうが何だろうが,君はもう詰んでいるのだよ(憮然)。
  • 記者の目:九電「やらせ」と地方の原子力ムラ=関谷俊介 - 毎日jp(毎日新聞)

    九州電力のやらせメール問題を調査してきた同社の第三者委員会(委員長・郷原信郎名城大教授)は9月末、九電幹部への古川康・佐賀県知事の発言がやらせの発端として、九電と知事の不透明な関係を断ち切るよう求める最終報告を出した。問題の発覚以降、知事は「私の真意と違うメモが作られ流通した」と責任を否定。九電も自ら設置した第三者委に反論する異例の展開をたどってきた。そのかばい合いを見るにつけ、地方の「原子力ムラ」の強固な結びつきを意識せざるを得ない。 ◇知事がシナリオ 第三者委は、玄海原発2、3号機の再稼働に絡んで放映された県民説明番組で九電が再稼働に賛成するメールの投稿を促していたとされる問題を受け、7月に発足した。中間報告で、番組の5日前に知事から「再開容認の立場からも声を」と要請された九電幹部のメモがあると指摘。最終報告は「知事が描くシナリオ通りに再稼働を実現しようとの強い意思に基づいて組織的に行

  • 九電やらせ問題:佐賀知事「メモは真意と違う」と誘発否定 - 毎日jp(毎日新聞)

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2011/08/10
    どうやら古川康は自らの頭の上に雷が落ちるのを待っているらしいな。
  • 九州電力:原発やらせメール 佐賀県知事発言メモ、削除要請 九電幹部、古川氏に配慮 - 毎日jp(毎日新聞)

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2011/08/08
    まあしかし,あとからあとからよく出てくるわ(呆
  • 「やらせ」めぐる佐賀県知事の発言/党県委員会が公開質問状

    佐賀県の玄海原発再稼働を狙った国の県民説明番組での九電“やらせ”メール問題に関連して、古川康知事が再稼働を促す意見投稿を九電に求める発言をした問題で日共産党佐賀県委員会は1日、古川知事に公開質問状を出しました。5日までの回答を求めています。 武藤明美党県議は応対した牟田香副知事に「知事人の回答を求めたい」と要請したうえで、「古川知事の発言は、“やらせ”メールの引き金になったもので、県民への裏切りと県議会への背信行為」と批判。「明確に回答してほしい」とのべました。 公開質問状は、▽知事が県議会でも「原発の安全性を最優先にする」と答弁していながら、一方で再稼働を促す発言をしたことへの責任と立場を明確にすること▽九電による“やらせ”メールや組織動員などの世論誘導に関して、発覚の都度、九電に抗議したかどうかや国、県、電力会社など「原発利益共同体」についての見解▽知事への九電幹部からの政治献金や

  • 玄海町議会/九電社長を参考人招致/党町議「やらせ」を追及

    佐賀県玄海町議会は1日、九州電力の真部利応社長を参考人として招致、一連の不祥事について質疑を行いました。“やらせ”メール問題発覚後に社長自ら立地自治体へ説明に赴いたのは初めて。 真部社長は、全国に先駆けた玄海原発の再稼働同意判断に謝辞を述べる一方、“やらせ”メール問題などで「ご苦労の末の決断を岸英雄町長が撤回せざるを得ない状況にしてしまったことは申し訳ない」と謝罪しました。 日共産党の藤浦晧(あきら)町議は、2005年12月の県主催の公開討論会では参加者の半数近くを九電側が動員したもので、賛否を問うアンケートで「賛成多数」の結果がプルサーマル稼働につながったことを指摘。「こんな“やらせ”で私たちにプルサーマルを押し付けたことは謝罪で済む問題ではない。私たちが直接、住民の声を聞くよう住民投票を求めても拒否しながら、なぜこんなこと(世論誘導)をするのか」と追及し、プルサーマル撤回を求めまし

  • 九電やらせ:「佐賀知事メール要請」 第三者委員長明かす - 毎日jp(毎日新聞)

    九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)2、3号機の再稼働を巡る九電の「やらせメール」問題で、佐賀県の古川康知事が九電幹部との会談で、再稼働への賛成意見をメールで投稿するよう要請していたことが分かった。九電第三者委員会の郷原信郎委員長が1日配信したメールマガジンで明らかにした。知事は「九電側に投稿を求めるものではない」と説明しているというが、知事発言がやらせを誘発した可能性がさらに強まった。 郷原氏はメールマガジンの中で、知事が九電幹部に「経済界からも賛成意見を出してほしい。意見をネットで受け付けている」と発言したことを明らかにした。知事は同日、毎日新聞の取材に対し「メールのやり方もある」と意見投稿の具体的な方法に言及したことを認めた。 一方、知事の発言内容は、会談に同席した九電佐賀支社長がメモしており、知事が九電側に賛成意見の投稿を求める趣旨の内容だった。郷原氏は「知事の記憶とは異なる趣旨の記載

  • 佐賀知事「メールがある」 副社長らとの面談 やらせ誘発発言 / 西日本新聞

    佐賀知事「メールがある」 副社長らとの面談 やらせ誘発発言 2011年8月1日 12:15 カテゴリー:社会 九州 > 佐賀 玄海原発(佐賀県玄海町)の再稼働をめぐり、九州電力の「やらせメール」を誘発したような発言をしたことが問題になっている佐賀県の古川康知事は1日午前、記者団の取材に応じ、国主催の説明番組の5日前に九電副社長(当時)らと面談し「再稼働容認の意見を経済界からもっと出すべきだ」と促した際「一般論としてメールやネットがある」という話をしたことを明らかにした。 古川知事は7月30日の記者会見で「九電がこうした形(やらせメール)で動くとは思わなかった」と述べたが、メール問題を調査する第三者委員会の郷原信郎委員長は同日の記者会見で「知事の発言が引き金になった可能性がある」と指摘していた。6月26日の説明番組は、地元ケーブルテレビ局やインターネットの動画サイトで生中継された。副社長

  • 佐賀知事選 古川氏九電から積極支援 集票や陣営運営 / 西日本新聞

    佐賀知事選 古川氏九電から積極支援 集票や陣営運営 2011年8月1日 10:01 カテゴリー:政治 九州 > 佐賀 九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の再稼働をめぐる「やらせメール」を誘発するような発言が問題になっている同県の古川康知事が、初当選から今年4月の3選まで全ての知事選で、九電佐賀支社から運動員の派遣や集票活動など手厚い支援を受けていたことが複数の関係者の証言で分かった。知事は九電幹部から個人献金も受けており、原発立地自治体のトップとして中立・公平な立場で再稼働を判断できるのか、論議を呼びそうだ。 初当選した2003年の知事選は新人6人による保守分裂の激戦だった。知事の陣営関係者らによると、陣営から九電側に支援を要請。佐賀支店(当時、佐賀市)幹部の指示で1日2人前後の社員が選挙事務所に連日詰め、有権者に電話で支持を呼び掛けたという。 古川知事は06年3月、玄海3号機のプルサー

  • 佐賀知事「軽率」やらせメール引き金か - 経済ニュース : nikkansports.com

    九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の説明番組をめぐる「やらせメール」問題で、同県の古川康知事は30日、番組放送数日前に九電の当時の副社長らと面会し「原発の再稼働を容認する意見を出すことが必要だ」と、番組にやらせ投稿を促すような発言をしていたことを明らかにした。 佐賀市で記者会見した古川知事は「やらせを指示する意図はなかった。多くの人に番組を見てほしいと思って言ったが、軽率だった」と釈明。自身の責任については「事実関係の解明を待ちたい」とした。 九電が27日に設置した第三者委員会が知事に事情を聴き、事実関係の調査を開始。郷原信郎委員長は30日、福岡市で会見し「知事の発言がやらせメール問題の引き金になった可能性は十分ある」と述べた。郷原氏はまた、九電は副社長らと知事の協議内容を社内で把握しながら、国に報告していなかったことも明らかにした。 古川知事と第三者委員会によると、6月21日朝、九電の原子

  • 佐賀知事:再稼働容認意見促す…九電やらせ、発言が誘発 - 毎日jp(毎日新聞)

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2011/07/31
    佐賀県知事に何らかの意図があったと推論するのが妥当としか言い様がない。速やかに進退を決断しましょう。
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