来年度からのコース開始に向けて、2月~3月にかけてモニターに受講していただきます。コース内容、学習コンテンツ、利用環境などの評価を行い、修正を行う予定です。
来年度からのコース開始に向けて、2月~3月にかけてモニターに受講していただきます。コース内容、学習コンテンツ、利用環境などの評価を行い、修正を行う予定です。
2022年度 一般的な授業の「参考文献」 「課題探究ゼミナールⅡ」武田 美奈子先生・二口尚美先生 (仙台青葉学院短期大学看護学科) 「社会情報学基礎演習(1)B」李東真先生 (中央大学) 司書・司書教諭資格取得のための授業の「参考文献」 「学習指導と学校図書館」松田ユリ子先生 (法政大学) 「学習指導と学校図書館」野村晴美先生 (中央大学) 2017年度 一般的な授業 「課題探究ゼミナールⅠ」「課題探究ゼミナールⅡ」桑田恵美子先生・岡崎優子先生 (仙台青葉学院短期大学看護学科) 「アカデミック・スキルズL」日向良和 先生 (都留文科大学) 「アカデミック・スキルズF」梅澤貴典 先生 (都留文科大学) 司書・司書教諭資格取得のための授業 「学校経営と学校図書館」今井福司先生 (白百合女子大学) 「学校経営と学校図書館」今井福司先生 (東京大学) 2016年度 一般的な授業 「基礎演習Ⅰ」「基
ども。今井です。 図書館総合展まで,あと1ヶ月を切りました。皆様いかがお過ごしでしょうか。 さて,昨年学生さんのために書いた下記の記事ですが*1,さすがに1年経過したので,ちょっとアップデートしながら再投稿してみたいと思います。 librarius.hatenablog.com 0.何のために行くのか 図書館総合展に興味を持っている学生さんは,何のために図書館総合展に行くの,というかそれ美味しいの?という方は流石にいないと思いますが,行かない周りの友達に何しに行くのかと聞かれた時用のテンプレートをおいておきます。 真面目な話が通じる方向け ブースには図書館や学術情報に関わる企業や団体が沢山出展している。将来の就職活動に向けて,業界研究するため フォーラムを通じて図書館や学術情報に関わる最新の動向がつかめる。自分自身の知識を深めるため 学生向けにはブースを巡る学生ツアーが用意されていて,1人
This paper describes a basic lecture on presentation as extracurricular education at the Osaka University Library, and the follow-up surveys to the lecture. Many university libraries in Japan have been working on learning support for years. Osaka University Library and the Center for Education in Liberal Arts and Sciences have been cooperating closely to implement writing support activities as ext
下のエントリで三田図書館・情報学会の「面白かった発表」の5番目に挙げた種市淳子さんの発表を聞いていた時に考えた話。 種市さんの研究自体は短期大学の学生に、レポート作成を前提とした情報収集の課題を出して、どういう行動を取るかを記録しておいて分析する、と言う利用者行動に関するもの。 事前に検索に使うキーワードや用いる情報源を考えさえると行動にどう影響するかな、と言うことを観察していくもので、本筋は本筋で非常に面白い。 ただ、本筋とはちょっと離れて気になったのが、学生がどんなwebページを情報源として収集したか、と言う点。 被験者の学生にはレポートに使えそうなページはブックマークを付与するよう言われているのだけれど、そのブックマークされたwebページの中に、 Web Credibility Project(2002)の「webの信頼性のためのガイドライン」による評定で低い得点しかとれない(≒信頼
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