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教育と行政とliteracyに関するwackunnpapaのブックマーク (2)

  • 文部科学省、「大学図書館における先進的な取り組みの実践例(Web版)」に実践例を追加

    2016年2月12日、文部科学省が、2013年11月に公表した「大学図書館における先進的な取り組みの実践例(Web版)」に、新たに実践例を追加していました。 追加されたのは次の3例です。 ●お茶の水女子大学の、大学での学び方を学ぶ「図書館入試」の試み ●国立大学図書館協会教育学習支援検討特別委員会の、『高等教育のための情報リテラシー基準 2015 年版』を策定 大学生の情報活用能力の向上のために ●日大学の、ゲーミフィケーション形式の図書館ガイダンス ボランティア学生と共につくる図書館 大学での学び方を学ぶ「図書館入試」の試み(お茶の水女子大学, 2016/2/12付) http://www.mext.go.jp/component/a_menu/science/detail/__icsFiles/afieldfile/2016/02/17/1361417_05_2.pdf 『高等教育

    文部科学省、「大学図書館における先進的な取り組みの実践例(Web版)」に実践例を追加
  • 本当に「騒ぎすぎ」だったのか

    新型インフルエンザの感染の広がりも、少しずつ落ち着いてきたようだ。そのためか、国の検疫体制や自治体・学校の対応、企業の感染防止策などに対して、「騒ぎすぎだ」「もっと冷静に」と指摘する声があちこちから聞こえるようになった。 現状の対策が行き過ぎたものであるなら、「騒ぎすぎ」という批判が出るのは仕方がない。しかし、4月末に新型インフルエンザの発生が確認された当時から現在までの状況を「騒ぎすぎだった」と一言で総括するのは非常に危険だと思う。 こうした批判は、「ウイルスの毒性が比較的弱く、感染者の症状もそれほど重くない」という事実が分かった今だからこそ言えることだ。いわば“後出しジャンケン”である。 筆者はこうした“後出し”の意見に違和感を覚えると同時に、企業が今後、より強力な新型インフルエンザの発生に備えて対策を準備することに、ネガティブなイメージを与えてしまうのではないかと危惧している。パンデ

    本当に「騒ぎすぎ」だったのか
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