宮崎県立図書館では今後新たな口蹄疫の発生が認められない場合、移動制限解除が見込まれることから、下記のとおり開館することにいたしました。 休館中は皆様には大変御迷惑をおかけしました。 また、休館の措置に対しまして、御理解・御協力をいただきましたことを感謝申し上げます。 平成22年7月27日(火) ○年間行事予定では8/6(金)は休館日としておりますが、開館いたします。 ○休館する前に借りられた本の返却について 【返却期限】 開館日から2週間以内(8月10日(火)まで)の延長といたします。 なお、開館当初は窓口の混雑が予想されますので、返却期限については2週間の猶予を設けております。 ○開館後も感染防止の徹底のため、館内の南玄関と北玄関に靴消毒用マット及び手指の消毒液を設置しております。入館及び退館されるときは、消毒に御協力くださるようお願い申し上げます。 ○イベント等につい
宮崎県立図書館及び宮崎市立図書館は、口蹄疫の感染拡大に伴い、2010年6月12日から休館となっています。 【重要】休館のお知らせ(宮崎県立図書館のウェブサイト) http://www.lib.pref.miyazaki.jp/hp/menu000001000/hpg000000969.htm 宮崎市立図書館のウェブサイト(休館のお知らせあり) http://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/library/myc/index.html 口蹄疫:宮崎市、公立施設を休館 図書館も公民館も体育館も… /宮崎(2010/6/13付け毎日.jpの記事) http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20100613ddlk45040419000c.html
宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で、宮崎、都城市と県は、両市内の公的施設計194か所を当面の間、閉鎖することを決めた。不特定多数の人が集まる行事などを中止し、感染の拡大を防ぐ狙い。 10日に感染が発生した宮崎市は12日までに、発生農場近くの総合運動施設「生目(いきめ)の杜(もり)運動公園」など81施設を閉鎖する。同公園内には夏の全国高校野球選手権宮崎大会に使う球場がある。高野連などは、予定通り大会を開催するため、別の球場を探している。また、市総合体育館や市内各地区にある体育館も軒並み休館になる。県も県立図書館や県総合博物館、県立美術館など、宮崎市内の5施設を14日までに閉鎖する。 9日に口蹄疫が発生した都城市は、都城島津家の史料を公開するために3月に開館したばかりの歴史資料館「都城島津邸」など、108施設を11日から閉鎖した。 資料館は、開館からの2か月半で予想を上回る約9000人が来館
図書館問題研究会(ともんけん)がお送りするイベント情報や緊急ニュース、そして会員のリレーエッセイ。 大地震によって被災されたみなさんに心からお見舞い申し上げます。 図書館問題研究会一同 口蹄疫の流行の大きさ、脅威は連日報道等でなされているように非常に深刻です。 宮崎県のみなさんに心からのお見舞いを申し上げるとともに、一刻も早い事態の終息を祈っています。 宮崎県内で口蹄疫の被害の大きい地域の図書館(室)は休館(無期限)の措置をとっています。 また、休館する前まで駐車場の消毒や靴裏の消毒、手指の消毒を行っていたそうです。 もちろん人の集まる行事や各種教室も延期になっていますし、図書館に限らずあらゆる施設が利用を停止しています。 宮崎県立図書館も協力車や移動図書館車の運行を中止し、行事の延期を行っています。 このことから、口蹄疫の流行は、決してウシやブタを飼っている畜産家や一部地域の問題ではなく
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