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経済とliteracyと社会に関するwackunnpapaのブックマーク (5)

  • トヨタなど26社が報道番組ランク、1位はテレ東「WBS」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    トヨタ自動車など企業26社で作る「優良放送番組推進会議」(委員長=有馬朗人元文相)が28日、独自のアンケートを集計した報道番組ランキングを公表した。視聴率以外の指標作りを目指す試みで、1位は「ワールドビジネスサテライト」(テレビ東京)だった。 参加企業の社員ら430人に、4月1~7日に放送された37の報道番組について5段階での評価を依頼、その平均得点で順位づけした。 1位は「企業・経済情報が充実」、2位の「クローズアップ現代」(NHK)は「キャスターの解説が簡明」、3位の「週刊こどもニュース」(同)は「大人が見ても役立つ」などと評価された。 誤報が問題となった「真相報道バンキシャ!」(日テレビ)は19位。3月にスタートした月~金曜夜の2時間番組「総力報道! THE NEWS」(TBS)は33位と苦戦している。 ◆37報道番組ランキング 〈1〉ワールドビジネスサテライト(テレビ東京) 〈2

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2009/04/28
    下位の番組が反財界,反自民党というわけでもなさそうなのだが,何を基準にして選んでいるのかよくわからん.
  • 偏見の問題ではない - Arisanのノート

    「派遣村」に実行委員として関わった記者さんの記事。 記者の目:派遣村で「住所不定」の過酷さ思う=東海林智 http://mainichi.jp/select/opinion/eye/ 頭が下がる思いで読んだが、今更ながら驚くような実情も書いてあった。 また、今回、村には昨年末に職を失った人だけでなく、数年にわたり野宿をしている人も大勢、炊き出しをべにきた。カンパに訪れた人に「野宿者に飯をわすために寄付したのではない」と詰め寄られたことがあった。だが、村では当初から、野宿している人も区別せず事を出し、対応すると決めていた。それは、現状で野宿をする人も、かつて何らかの事情で仕事と住居を失っているからだ。実際、野宿が長い人に話を聞くと、以前派遣や日雇いの仕事をしていて、仕事を切られたことをきっかけに住居を失った人がたくさんいた。彼らは、昨秋以降の世界同時不況より早い段階で切られただけで、同

    偏見の問題ではない - Arisanのノート
  • Blog vs. Media 時評 | 『派遣村』叩きと派遣労働報道の不毛

    東京・日比谷公園の「年越し派遣村」に集まった失業者で生活保護を申請した207人に、千代田区は8〜9日に1カ月分の保護費支給を決めました。大半の申請者には所持金がほとんど無かったそうです。住宅費を含めて10〜13万円で、とりあえず寒空の下に放り出される事態は避けられました。今回の騒ぎでネット大衆の在りようと、派遣労働に対するマスメディアの報道ぶりに疑問を感じました。 ネット上では今なお、「派遣村」運営者と集まった失業者に対する批判や揶揄が続いています。《「派遣村」叩きに日の国民性を思う》(玄倉川の岸辺)が「強者が世間の波に溺れる失業者を『稼ぎもしないのに助けてくれと要求ばかりする連中はゴミだ』と考えるのはそれなりに合理的だ(倫理的に立派なことではないが)。だが、ネットで弱者叩きにいそしんでいる人たちがそのような強者であるとはとても信じられない。『溺れて必死に助けを求める人を手漕ぎボートの

  • 「内向き」でいられるか - Living, Loving, Thinking, Again

    内田樹「「内向き」で何か問題でも?」http://blog.tatsuru.com/2009/01/05_1110.php 曰く、 先日、苅谷剛彦さんと対談したときに、日のように「国内に同国語の十分なリテラシーをもつ読者が1億以上」というような市場をもつ国は世界にほとんど存在しない、ということを指摘していただいて、「ほんとにそうだよな」と思ったことがある。 「国内に同国語の十分なリテラシーをもつ読者が一億以上」いるということは、言い換えると、「日語を解する読者だけを想定して著作や出版をやっていても、飯がえる」ということである。 日人が「内向き」なのは、要するに「内向きでも飯がえる」からである。 「外向き」じゃないと飯がえないというのは国内市場が小さすぎるか、制度設計が「外向き」になっているか、どちらかである。 例えば、私自身は「生きる日問題」である。 私の思考の仕方そのものが

  • 「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方 - 分裂勘違い君劇場

    1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。より引用: 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 違うよ。全然違うよ。 「現状を変える一発逆転」はいたるところにある。 多くの人は、勇気がなかったり、ぼんやりと生きていたりするために、 一発逆転のチャンスが目の前を通り過ぎるのを 見過ごしてしまっているだけだ。 むしろ、「近道を探す努力」こそが正しい努力であって、 「近道や一発逆転を狙わないで地道な努力を積み重ねる」という姿勢が、 自分と周囲を不幸にし、 格差と貧困を生み出し、日を衰退させてきた。 それは、「ハゲタカ」というレッテルを貼られて悪者扱いされてきた人々が どのようにして人々に豊かさをもたらし、何十億ものお金を稼いでいるのかを見るとよく分かる。 たとえば、3000万円の

    「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方 - 分裂勘違い君劇場
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