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観光とバスと交通に関するwackunnpapaのブックマーク (16)

  • 新型「あかべぇ」出発 会津バスが電気車両2台導入 福島県会津若松市

    運行を開始した「あかべぇ」の新型車両 福島県会津若松市の観光地を巡るまちなか周遊バス「あかべぇ」に新型車両がお目見えした。会津乗合自動車(会津バス)が27日、運行を開始した。 小型の電気バス2台で、1台当たりの乗車定員は29人。座席や降車ボタン、つり革にマスコットキャラクター「あかべぇ」、運賃箱に起き上がり小法師(こぼし)のイラストを施した。車外には大きな「あかべぇ」と電気バスを象徴するコンセントのイラストをあしらっている。 バリアフリーに対応した低床構造で、走行中に二酸化炭素を排出しないなど環境への負荷も少ない。窓際にUSBポートを設置しており運行時や災害時に非常電源として活用できる。 27日、JR会津若松駅前で出発セレモニーを行った。佐藤俊材社長があいさつし、テープカットして安全運行を祈った。 同社は「あかべぇ」の他にも周遊バス「ハイカラさん」を運行している。ともに運賃は中学生以上21

    新型「あかべぇ」出発 会津バスが電気車両2台導入 福島県会津若松市
  • 磐梯東都バス、9月末で撤退へ 路線維持へ他事業者と交渉

    JR猪苗代駅を起点に猪苗代町内や裏磐梯方面で路線バスを運行する磐梯東都バス(東京都)が9月末、バス事業から撤退することが分かった。利用者数の低迷が主な撤退理由。同エリアでは唯一のバス事業者で、同社はバス路線の維持に向けて他の事業者との交渉を進めている。 同社によると、少子高齢化と新型コロナウイルス禍で利用者数が低迷し、事業維持が困難と判断。全4路線11系統の事業廃止を今年3月末、国土交通省東北運輸局に届け出た。 路線は猪苗代駅を起点に五色沼・裏磐梯、中ノ沢・達沢、野口英世記念館前・長浜、川桁の4方面に1日計23便運行している。新型コロナ禍前の利用者は年間延べ15万人前後で推移していたが、昨年度は約9万人にまで落ち込んだ。 「残念」「困る」廃止惜しむ声 バス路線の維持と従業員の雇用確保に向け、猪苗代磐梯営業所(猪苗代町)の林浩一郎所長は「今後も運行を継続してもらえるように他の事業者との交渉を

    磐梯東都バス、9月末で撤退へ 路線維持へ他事業者と交渉
  • 「軽井沢事故と変わらない」富士山の観光バス横転事故 危険な道がバスの定番ルートに | 乗りものニュース

    富士山麓の「ふじあざみライン」で発生した観光バスの横転事故。その背景を取材していくと、2016年の「軽井沢スキーバス事故」と同じ構図が見えてきました。ドライバーは、そのルートを選ばざるを得なかった事情があります。 通行料金の節約のため? 「あざみライン」で事故 静岡県小山町の県道で2022年10月13日11時50分頃、観光バスが横転。ツアー参加者の女性1人が死亡、残り35人が重軽傷を負った交通事故で、運転手の26歳男性が逮捕されました。事故直前に運転手が「ブレーキが利かない」と話すのを添乗員が聞いたと公表されましたが、事故発生の背景は2016年の起きた「軽井沢スキーバス転落事故」とまったく変わらない、と訴える声を聞きました。 ふじあざみラインが通じる富士山須走口五合目(画像:PIXTA)。 「事故が起きた『ふじあざみライン』(以下あざみライン)は、いったん上り坂でバスやトラックを止めてしま

    「軽井沢事故と変わらない」富士山の観光バス横転事故 危険な道がバスの定番ルートに | 乗りものニュース
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2022/10/15
    読んでいるだけで運転が難しい道であることがわかる……。経験のない運転士なら、これはもうね。
  • バス「73系統」が2つ、外国人乗り間違え多発 観光地・嵐山行きと生活路線が隣で発着 | 京都新聞

    Published 2019/12/02 10:30 (JST) Updated 2021/06/04 18:11 (JST) 京都市下京区のJR京都駅前から観光地の嵐山方面へ向かう京都バス「73」号系統の隣で、同じ番号表示の市バス「73」号系統の洛西ニュータウン方面行きが発着する。「乗り間違える外国人に何人も出くわす。知らない土地で知らないバス停で下ろされたら不安しかない」と改善を求める声が、京都新聞の双方向型報道「読者に応える」に西京区の女性から寄せられた。市交通局は掲示で注意を呼びかけたりスタッフによる案内に務めているとしているが、間違えそうな例を記者も現場で目撃した。抜的な対策は系統番号を変更するしかないようだ。 ■「嵐山、ノーノー」 京都駅前バスターミナルは紅葉シーズンのこの時期、観光客でごった返す。C6乗り場の順番待ちの長い列は土曜と日曜の午前、地図やバス路線図、スマホを手に

    バス「73系統」が2つ、外国人乗り間違え多発 観光地・嵐山行きと生活路線が隣で発着 | 京都新聞
  • <インバウンド>JRバス東北、定期観光バス運行開始 仙台発着など5路線 | 河北新報オンラインニュース

    ジェイアールバス東北(仙台市)は1日、東北の観光地を巡る定期観光バスの運行に乗り出す。来年1月にかけ、JR東日の青森、盛岡、仙台各駅を発着する計5路線を開設。史跡や冬ならではの景勝地を走るコースをそろえ、訪日外国人旅行者(インバウンド)らの利用を見込む。 冬に落ち込む観光客数の底上げを狙い、5路線のうち3路線は冬季限定の運行とする。東北観光推進機構などと連携し、アジアのインバウンドに人気の高い樹氷や雪原など絶景ポイントを設定した。 それぞれ青森、盛岡、仙台各駅の発着で、青森は樹氷が見頃の八甲田山や酸ケ湯温泉、青森県立美術館などを回る。盛岡は雪景色が広がる小岩井農場と直結。仙台は山形市の山形県観光物産会館を経由し、山形蔵王で樹氷を観賞する。 他の2路線は仙台駅発着で通年運行する。市内の瑞鳳殿や仙台城跡、大崎八幡宮を回るコースと、宮城県松島町の瑞巌寺や「鐘崎かまぼこの国 笹かま館」などを巡る

    <インバウンド>JRバス東北、定期観光バス運行開始 仙台発着など5路線 | 河北新報オンラインニュース
  • 春分の日に片道だけ走る「幻のバス」、定期便に : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    京都の有名観光地・大原~鞍馬間を年に1回、春分の日に片道だけ走ることから「幻のバス」としてファンに人気のバス路線に、18日から毎日3往復の定期便が<復活>する見通しになった。 周辺の観光客が年々増加し、地域の要望を受けて決まったもので、運行する京都バス(京都市右京区)は「多くの人に利用してもらい、地域活性化の一助になれば」としている。 「幻のバス」は、 古刹 ( こさつ ) ・三千院がある大原と、 天狗 ( てんぐ ) 伝説で有名な鞍馬(ともに左京区)間の約12キロを約30分で結ぶ95系統。1986年に運行を始め、春分の日から11月末までの日曜・祝日に1日3往復していた。 だが、90年代後半から利用者が減少し不採算路線に。ただ、いったん廃止すると、再運行の手続きに時間がかかるため、同社は将来の人気復活に備え、2012年からは年1回だけ走らせる形で路線を残した。

    春分の日に片道だけ走る「幻のバス」、定期便に : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • スキーバス転落:乗客は若者中心 予定と異なるルート走行 | 毎日新聞

    15日午前1時55分ごろ、長野県軽井沢町の国道18号「碓氷(うすい)バイパス」入山峠付近で、大型バスがセンターラインを越えて対向車線側のガードレールを突き破り、約3メートル下に転落して山林内の立ち木に衝突した。県警軽井沢署によるとスキーバスで、乗客・乗員計41人が乗っていた。運転手2人を含む男性9人と女性5人の計14人が死亡し、27人が重軽傷を負って長野・群馬両県の病院9カ所に搬送された。意識不明など重篤な乗客も複数人いるという。長野県警は自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)容疑で捜査を開始した。 現場はJR軽井沢駅から南約2キロの長野・群馬県境付近。長野県警によると、バスは下り坂の左カーブで道からそれたとみられる。現場直前の路面には、バスのものとみられる直線状のブレーキ痕が残っていた。

    スキーバス転落:乗客は若者中心 予定と異なるルート走行 | 毎日新聞
  • スキーバス転落:長野、群馬の病院搬送「多くが頭を損傷」 | 毎日新聞

    記者会見で患者の状態を説明する岡田邦彦・救命救急センター長(左)。右は渡辺仁院長=長野県佐久市のJA長野厚生連佐久総合病院佐久医療センターで2016年1月15日午前8時47分、武田博仁撮影 スキー客を乗せて暗闇の峠を走っていたバスに、何が起きたのか。長野県軽井沢町の国道18号碓氷バイパスで15日、乗客・乗員41人を乗せた大型バスがガードレールを突き破り、14人が死亡、27人が重軽傷を負った事故。現場では負傷者のうめき声が響く中、懸命の救出活動が繰り広げられた。 負傷者は長野、群馬両県の計9病院に搬送され、緊急手術など救命・救急治療を受けた。 長野県佐久市のJA長野厚生連佐久総合病院佐久医療センターには15日午前5時半までに20代の男性6人が運ばれた。同センターによると、このうち川崎市の男性(22)が脳挫傷で死亡。2人が内臓損傷などで重体、3人が重傷という。岡田邦彦・救命救急センター長は「患

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  • 【東日本豪雨】日光・鬼怒川の温泉旅館組合、臨時シャトルバス運行開始

    台風18号の影響による大雨被害により東武鉄道が一部区間で運転を見合わせているのを受け、鬼怒川温泉旅館組合(栃木県日光市)は13日、宿泊客向けに臨時シャトルバスの運行を始めた。 東武鉄道では大雨で盛り土や橋げたが流出するなどしたため、日光線の新鹿沼-下今市間、宇都宮線の安塚-西川田間、鬼怒川線の下今市-新藤原間でそれぞれ運転を見合わせている。 このため、同組合に加盟する23施設の宿泊客を対象に、15日まではJR宇都宮駅東口から1日2往復、16~18日にはJR今市駅から同4往復、東武鬼怒川温泉駅前までの臨時シャトルバスを運行する。 日光市観光協会によると、鬼怒川温泉などにある市内の温泉旅館では一部で露天風呂棟が崩落するなどの被害が出たが、大半の宿泊施設が営業している。担当者は「少しでも宿泊客の利便性を確保したい」としている。 また、一部区間で運休していたJR日光線は、13日に全線で運行を再開し

    【東日本豪雨】日光・鬼怒川の温泉旅館組合、臨時シャトルバス運行開始
  • 「クルマや電車は選択肢にない」高速バスに新たな需要? | レスポンス(Response.jp)

    大型連休後半が始まった5月2日、都心からクルマや列車で2時間ほどで行ける南房総・館山エリアでは、高速バスに“手回り品”を載せるサイクリストやサーファーの姿があった。彼らの声で共通するのは、「座って飲みながら」だ。 ことし3月、東京と館山の間で2つの“変遷”があった。ひとつは都心側の首都高中央環状線全線開通、もうひとつはJR特急列車の大幅減便だ。 「(東京と館山を結ぶ)特急が減っちゃったでしょ。たしか、平日はゼロになっちゃったって聞いた。クルマで来るのもいいけど、帰りには渋滞もあるし。サッと乗れて、ちゃんと座れて、一杯やりながら帰りたいから、最近は高速バスで来る。電車っていう選択肢はなくなっちゃった」と話すのは、都内に住む自転車好き30代男性。 その男性といっしょに「洲埼灯台や道の駅をめぐる30kmのランを楽しんだ」という男性も「バスのトランクに自転車を入れて、行きはリクライニングシートで寝

    「クルマや電車は選択肢にない」高速バスに新たな需要? | レスポンス(Response.jp)
  • 年1便「幻の片道バス」、今年も間もなく運行 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    1年に1回、それも片道だけ運行される路線バスが京都にある。 「幻のバス」と話題を呼び、車内はファンで満席になるという。春分の日、古刹(こさつ)・三千院で知られる大原から、天狗(てんぐ)伝説で有名な鞍馬(ともに京都市左京区)へと向かうバス。でも、なぜ年1便だけなのか。 「京都バス」の95系統(大原鞍馬線)。大原―鞍馬間の約12キロ、21停留所を約30分で走る。両地区を通る府道が完成した1986年に運行を始めた。 春分の日から11月末までの日曜・祝日に1日3往復(6便)走らせ、94年度には約3200人が利用した。しかし、大原、鞍馬を一度に回る観光ルートは必ずしも定着せず、乗客数は次第に減少。山あいを走るため住民らの利用も乏しく、2011年限りで事実上撤退した。

    年1便「幻の片道バス」、今年も間もなく運行 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2015/03/20
    お役所仕事への対抗策w
  • 山陰中央新報 - 「ぐるりん号」運行開始 津和野に観光地巡回バス

  • ローカル路線バス乗り継ぎの旅-第16弾

    放送日: 2014年1月4日 スタート~ゴール: 館山駅 ~ 若松城(福島県会津若松市) マドンナ: ちはる バス乗車数: 26 運賃合計: 15,450円 徒歩による移動距離: 11.9km

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2014/01/21
    この回は裏番組より視聴率がよかったらしい(^^;)。懐かしいところを通過してるなあ。
  • 山陰中央新報 - 出雲・東京間の高速バス、終点を大社まで

    一畑バス(松江市西川津町)と中国ジェイアールバス(広島市南区)は4月1日から、東京発出雲行きの夜行高速バスの終点を、現在のJR出雲市駅前から出雲大社近くのバスターミナルに変更する。出雲大社周辺を主会場に7月21日開幕する「神話博しまね」など観光イベントがあり、観光客の利便性向上を図る。 【詳しくは紙紙面をご覧ください】 ('12/03/05 無断転載禁止)

  • 河北新報 東北のニュース/るーぷる仙台、来月ルート延長 停留所2カ所新設

    仙台市の循環観光バス「るーぷる仙台」は4月1日から、青葉区の2カ所に新たに停留所を設け、運行ルートの一部を延長する。  新設の停留所は「大崎八幡宮前」と「交通公園・三居沢水力発電所前」。仙台駅前から三居沢発電所を経て、広瀬川に架かる牛越橋を渡り大崎八幡宮を経由、澱橋を渡って市中心部へ向かう。  所要時間は1周70分で15分長くなる。バス1台を新たに導入し5台で回すため、運行間隔は変わらない。運賃も1日乗車券600円、1回250円(小児はそれぞれ半額)は現行通り。  三居沢発電所は日の水力発電発祥の地とされる。昨年2月には、近代化に貢献した歴史的な建物などを選ぶ経済産業省の「近代化産業遺産」に指定された。市観光交流課は「広瀬川散策にもバスを利用してほしい」と話している。  延長ルートは、2008年の仙台・宮城デスティネーションキャンペーンなどで試験運行していた。 2010年03月06日土曜

  • 河北新報 東北のニュース/松島100円バス来月廃止 ホテル共同運行「民間負担に限界」

    三景・松島の観光地や宿泊施設を巡る民間の100円均一バス「松島循環バス」が3月20日で運行を終えることが11日、分かった。観光客の手ごろな足として定着していたが、運行する観光会社の負担が重く、運行中止を決めた。  松島循環バスは2005年4月にスタート。個別に送迎バスを運行していた町内の6ホテルが、運賃100円(小学生以下は50円)で共同化した。ホテル松島大観荘を発着点にJR仙石線松島海岸駅、東北線松島駅を経由、観光施設やホテルなど計16カ所を、約1時間で巡回していた。  バスは午前7時〜午後6時、1時間に2程度運行し、年間乗客数は12万人前後。仙台・宮城デスティネーションキャンペーン(DC)があった08年度は14万人が利用した。  バスは大観荘を運営する松島国際観光が、他のホテルから協力金を得て運行してきた。しかし、同社の持ち出しは年1000万円以上といい、東北運輸局のバス運行の認

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