タグ

ブックマーク / note.mu (6)

  • ジェンダーヤクザがジェンダー学に絶望した話|八谷リナ|note

    ※配慮に欠ける表現があったので、少し修正しました。ちなみにジェンダーヤクザという言葉は、ここでは「性差別に敏感な人」という意味で使っています。 ジェンダーヤクザだった過去 いきなりですが、私はずっとジェンダーヤクザだった。 小学生の時に男子にいじめられ、母親に相談した。母は「女の子をいじめるなんて!」と憤慨し、私はそんな母にムカついた。いじめは男子でも女子でも最悪なことなのに、なんでそんなこと言うのかと。それがヤクザの始まりだったと思う。 中学時代は周囲の女子が唱える「男はさっぱり、女はドロドロしている」という偏見にイライラしていた。私の知っている男子は陰口大好きだったから。高校でもそういう女子に囲まれ、親戚の女性たちも口々に唱える。当に嫌だった。 さらに偏った性教育は「女は被害者で男は加害者だ」と刷り込んだ。何もかもが最悪だった。ジェンダーヤクザの青春はめちゃくちゃだ。 思春期のストレ

    ジェンダーヤクザがジェンダー学に絶望した話|八谷リナ|note
  • フェミニズムが原因で自殺未遂したので、フェミニストが書いた本は全て発禁にしてください!|八谷リナ|note

    注意! このnoteは皮肉です。私はどんな表現も擁護する「表現規制反対派」です。フェミニズムを見ただけでトラウマで消えたくなるのは当ですが、そんな『個人的不快感』を理由に潰す気は一切ありません。自殺未遂の過去を振りかざすつもりもありません。 もしこのnoteを悪用してフェミ表現を規制しようとするバカがいたら、その時は全力で批判しますのでそのつもりで。悪用者がいたらリプください(引用だと埋もれてしまうので)。 ちなみにフェミニズムが原因となって自殺を図ったのも、人生の大事な時間を無駄にしたのも、全て実話です。 私はフェミニストによって苦しめられました! 大学生の時、パワハラ洗脳まがいのジェンダー学の講義を受け、私の精神はめちゃくちゃになりました。四六時中男性憎悪(ミサンドリー)に取り憑かれ、そんな自分が嫌で仕方がなかったです。 大学四年間の楽しさを失い、楽しいはずの青春を潰され、苦しみの

    フェミニズムが原因で自殺未遂したので、フェミニストが書いた本は全て発禁にしてください!|八谷リナ|note
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2019/10/25
    煽動した弁護士センセイなどの不快感至上主義は早晩行き詰まるですよ。あのひとたちと権力側の思惑が一致したとき,あのひとたちがどのように身を処するのか,わたしの興味はそこだけです。
  • 父が市議会選挙に落ちた代償はお金だけじゃなかった|ほんまさゆり|note

    「俺、市議会議員の立候補することになったから」 ひさしぶりにかかってきた父からの電話。その声はやけに明るく、あまりに突然で意味不明であった。それに対して返した言葉はこうだ。 「いいんじゃない。人生一度きりだしやりたいようにやったらいいんじゃない。協力できることはするよ。」 なんの根拠もなしに父のサポートをあっさりと引き受けていた自分がいた。わたし自身、人と違う生き方を何年も前からやっているからか、驚きはしたものの「ええやん父」くらいにしか思っていなかった。世の中をなめてる娘の67才になる父の挑戦だった。 ここだけみると「親子仲がいいんだな。これからあたたかい物語が始まるのかな」そう思うかもしれない。しかし、選挙戦というのはそんなにやさしいものではなかった。辛酸を嘗める物語が始まる。 母親の悲痛な叫び新潟から実家の千葉に帰ることができたのは選挙公示日(2019年4月14日)の1週間前だった。

    父が市議会選挙に落ちた代償はお金だけじゃなかった|ほんまさゆり|note
  • 過去の「童貞」に関する発言についてのお詫び|はあちゅう|note

    今回の騒動に対してのリアクションの中で、 過去に私自身「童貞」という言葉に対して 配慮に欠け、セクハラともとれる発言が ツイッター上であったというご指摘を 多くの方から頂戴しています。 このことについては、私の認識不足も あったと思っていますので こちらの記事にて謝罪させていただきます。 私自身の「童貞」という言葉に対する イメージが、世間一般の持つ 「童貞」という言葉に持つイメージと かけ離れていることに 今回、多くの皆様のご指摘により気づかされました。 身近にいる 「大人童貞」をコンセプトに掲げたメディアを 運営している友人や 童貞をブランディングに利用している友人と 「童貞は誇ってよいブランドである」 「童貞のおかげで今がある」 「今の時代は童貞がかっこいい」 という話題をよくしており、 その単語に愛着と親近感がある環境の中にいたために 差別意識なく使っていましたが ツイッターでご指

    過去の「童貞」に関する発言についてのお詫び|はあちゅう|note
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2017/12/21
    消えてる?
  • TSUTAYA図書館の話。|きょん|note

    学芸員を一掃して観光施設になった美術館や、娯楽で溢れかえるツタヤ図書館に日中が埋め尽くされるのを見るのは一興かもしれない。 ------------ 最近、Twitterでこんな内容のツイートを見かけました。当はもう少し続きがあって、同意できなくもない話だったのですが、ツタヤ図書館の在り方への認識についてはちょっと物申したいなぁと感じてしまいました。 そもそもツタヤ図書館とは何ぞや?という人も多いかと思います。佐賀県武雄市の市立図書館がTSUTAYAと提携したことで生まれた図書館です。考えてみればTSUTAYAはお金を介してマンガやらCDやらレンタルしているだけで、図書館に近い部分も多いわけです。そりゃ結託するわ。 で、そのツタヤ図書館がなんで必要なの?というのがこの話の肝になってきます。 このご時世、を読む人は当に少ないです。職場で「私テレビあんまり見ないんですよね、ドラマとか

    TSUTAYA図書館の話。|きょん|note
  • 森友学園 瑞穂の国記念小学院の入学説明会に行ってきました|warainonaikaku|note

    みなさんこんにちは、この文章ではじめて私を知る方もいらっしゃると思いますので、簡単に自己紹介しますと、私京都で時事ネタコメディをしております「笑の内閣」という劇団の脚家、演出家を務めております、高間響と申します。ジャーナリストとかではありません。日瑞穂の国記念小学院の入学説明会に行ったのも、冷やかしとか真実を知りたいとか義憤とかではありません。当劇団、4月に韓国で、5月に京都で「ツレがウヨになりまして」という、彼氏がネトウヨになって困るというお芝居を上演します。そのこともあり、劇作家としての興味を持って行ったわけです。 とはいえ、体験した事は多くの方に共有したいと思いますし、学園側に個人情報を握られている以上、事前に違法行為にならないよう弁護士さんとも相談して(劇団の常連客に弁護士がいると便利です)、逆に全て虚偽の内容をせず明らかにする方が身を守る事になるということで、ここで文章を書か

    森友学園 瑞穂の国記念小学院の入学説明会に行ってきました|warainonaikaku|note
  • 1