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Gleichschaltungと赤新聞と言論の自由に関するwackunnpapaのブックマーク (10)

  • 【こども】児童ポルノ対策 単純所持も禁止へ法改正求める (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    マジシャンのマギー審司さん(中央)は「児童ポルノの問題があることを知った。2歳の女の子の父親として、これ以上被害者を増やさない社会に」と話した=5日、東京都港区の日ユニセフ協会 18歳以下の児童のわいせつな画像や映像を撮影したり、販売したりする児童ポルノ事件が後を絶たない。現行の児童買春・児童ポルノ禁止法は販売目的の所持は禁じているが、「持っているだけ」「買っただけ」の単純所持は禁じていない。国民の多くが規制を望んでいる単純所持が、なぜ認められたままなのか。(村島有紀) ◆買う人がいるから 今月5日、東京都港区の財団法人日ユニセフ協会。協会大使のアグネス・チャンさん、橋大二郎・前高知県知事、タレントでマジシャンのマギー審司さんらが、児童ポルノ禁止法の改正などを求める会見を行った。 アグネスさんは「被害に遭った女の子は『今までの私の人生を消したい』と言った。売る人がいるから買うのではな

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2010/10/20
    “国民の多くが規制を望んでいる単純所持”ギャグですか。
  • 【主張】公務員の赤旗配布 適正さ欠く逆転無罪判決 - MSN産経ニュース

    公務員でありながら共産党機関紙「しんぶん赤旗」を配った行為が問われた元社会保険庁職員に対し、東京高裁は1審の有罪判決を破棄し、逆転無罪を言い渡した。 高裁判決は、公務員政治活動を制限した国家公務員法そのものは合憲としつつ、機関紙を郵便受けに配った行為まで罰するのは表現の自由を保障した憲法に違反するという趣旨だ。その理由を「被告は管理職ではなく、休日に自宅近くで、公務員であることを明らかにせず、無言で配布したにすぎない」としている。 しかし、最高裁は昭和49年、郵便局に勤める全逓組合員が社会党(当時)候補の選挙運動を行った行為が国家公務員法違反に当たるとして、有罪判決を言い渡している。その後、公務員政治活動をめぐり、この判断が踏襲されてきた。今回の高裁判決はこれを大きく踏み出しており、疑問だ。 高裁判決は、最高裁判決以降、冷戦の終息などに伴って国民の法意識や公務に対する意識が変わり、公務

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    wackunnpapa 2010/03/30
    産経なら斯様に書くだろうと予想していたので全く驚かない。ところで自衛隊の幹部が先日何か言ったとき,産経は何て書いたんだっけ? http://tinyurl.com/yb29pg7
  • 【主張】漫画児童ポルノ 子供に見せないのは当然 - MSN産経ニュース

    東京都が定例議会に提出した「青少年健全育成条例」の改正案が継続審議となり、6月議会に先送りされた。 漫画で子供の性行為などを描いた児童ポルノを規制対象と明記する案に対して、漫画家や出版業界などから「創作活動が萎縮(いしゅく)する」などの反対が起きたためだ。 しかし、対象となるのは教室での少女強姦(ごうかん)や恋愛と称して近親相姦を描くなど、社会規範に著しく反した内容の漫画ゲームソフトだ。18歳未満の小中高校生らに見せないようにするのは当然ではないのか。改正案は妥当である。 過激な性表現や暴力場面を含む図書類を規制する条例は、大半の都道府県が制定している。出版社に自主規制を求め、悪質なものは有害図書に指定し、18歳未満への販売や閲覧を禁止する内容だ。 「成人漫画」「18禁」などと表示し、販売コーナーを一般書と分けるなど出版社や書店の自主規制が進んではいるが、販売時に年齢を確認しない例が多い

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    wackunnpapa 2010/03/23
    この件で産経新聞には何も期待していないので・・・・・・。
  • 【産経抄】4月13日 - MSN産経ニュース

    映画「靖国 YASUKUNI」がまた物議をかもしている。作品の中心的登場人物である高知県の刀匠が「自分の出演場面と名前を削ってほしい」と訴えているのだ。出演者が映画の趣旨を認めないというわけで、もう上映云々以前の問題だ。 ▼映画は靖国神社をめぐるドキュメンタリーである。中にかつて軍人に贈る「靖国刀」を作った刀匠、刈谷直治さん(90)が登場する。その刈谷さんが国会での質問のため電話をかけてきた有村治子参院議員に、出演場面のカットを希望したという。 ▼有村さんがこの発言を国会で紹介すると、映画を制作した李纓監督は記者会見で「刈谷さんは了承している。作品が成立しないよう働きかけられたとしか受け取れない」と反論した。まるで有村議員の「圧力」で変心したかのようだった。真に受けた一部のマスコミは「議員が圧力か」と騒いだ。 ▼ところが産経新聞などが刈谷さんに直接取材すると、刀匠自身が削除を訴えていること

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    wackunnpapa 2008/04/13
    “根底にあるのは何でも権力者を「悪者」にしておけばすむという戦後文化のさもしさである。”産経がそんな事おっしゃるんですかあ(^^;)? 可笑しくってお腹がよじれるぅ.
  • 映画「靖国」問題、騒動の背景は? (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    映画「靖国 YASUKUNI」の公開を予定していた東京、大阪映画館が次々と上映を中止した問題は、関係者の誰もが予想しなかった方向と速度で展開した。どうしてこんな騒動になったのか、その経緯を検証する。(藤井克郎) 「昼間から大音量で訴えられ、感覚的に恐怖を感じた。上映中止という異例の措置をとらざるを得なかった。苦渋の選択です」 右翼団体の街宣車に計3回乗り付けられ、上映中止を決めた銀座シネパトスを運営するヒューマックスシネマの担当者は言う。 「靖国」は銀座シネパトスをはじめ渋谷のQ−AXシネマ、新宿のバルト9、シネマート六木の東京4館とシネマート心斎橋の大阪1館の計5館で4月12日に封切られ、その後、順次全国で公開されることになっていた。Q−AXシネマの担当者は「うちは不特定多数の方が大勢いらっしゃる商業施設ですし、この環境で上映するのは難しいと判断した」と話す。 ただ街宣車が抗議に来た

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    wackunnpapa 2008/04/12
    “9日、朝日新聞に「事前試写」の見出しで記事が掲載され、騒ぎが大きくなる。”ここ吹いたw 朝日のせいにしているところが如何にも産経らしい(^^;).他人のせいにするんじゃない.
  • 「靖国」出演の刀匠 「出演場面と名前を映画から削って」と明言 - MSN産経ニュース

    映画「靖国 YASUKUNI」に登場する高知市の刀匠、刈谷直治さん(90)が、作品から自分の映像を削除するよう求めている問題で、刈谷さんが11日、産経新聞の取材に応じ、「上映を了承したとは一言も言っていない。出演場面と名前を映画から削ってほしい」と話した。 刈谷さんは平成17年秋に、李纓(リ・イン)監督から、靖国刀の最後の刀匠のドキュメンタリーとして撮影したいと申し入れを受けて了承。作業場での撮影に応じた。 昨年春ごろ、李監督が刈谷さんの自宅を訪れ、試写を実施。その結果、夫人(83)が「初めの趣旨と(内容が)全然違うので、もう1回全部やり直して」と監督に伝えた。 「監督は“近いうちに違うもの(完成品)をもってくる”と言ったがその後は、なしのつぶて。今年の春に監督らが来たが(完成品は)持ってこんかった。利用された感じがする」と刈谷さんは話している。 一方、10日の会見で李監督から「(刈谷さん

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    wackunnpapa 2008/04/11
    http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20080410-OHT1T00224.htm ←こーゆう話はwebsiteで報じないのに,自分に都合のいい記事ばかり選択するんじゃないよ,産経新聞. / ご教示多謝m(_ _)m>> id: nigeru さん
  • 【正論】文化庁の映画助成 助成の妥当性だけを問うた 衆議院議員、弁護士・稲田朋美 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    表現・言論の自由が保障されたわが国において、たとえ政治的、宗教的な宣伝意図のある映画を製作しようと公開しようと自由である。今回、映画『靖国 YASUKUNI』(李纓監督)の一部映画館での上映中止をめぐって私が批判の矢面に立たされている。私たちが問題にしたのは、この映画自体ではない。そこに文化庁所管の日芸術文化振興会が750万円の公的助成をしたこと、その一点についてである。 発端は一部週刊誌が「反日映画『靖国』は日の助成金750万円で作られた」と報じたことだった。試写会を見た複数の友人からは、この映画に弁護士時代の私が映っているとも伝えられた。もちろん私は、この映画で観客の目にさらされることを同意したことはなかった。 そこで2月に、私もメンバーである自民党若手議員の「伝統と創造の会」(「伝創会」)で助成金支出の妥当性を検討することになり、文化庁に上映を希望した。当初、文化庁から映画フィル

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    wackunnpapa 2008/04/09
    本当に何もわかっていない.政治家の言動には常に「結果責任」が付いて回ることを何時になったらこのひとは理解するのか.国会議員たる資格無し.顔を洗って出直して来い.
  • 【正論】文化庁の映画助成 私の作品が落とされた理由は 精神科医、国際医療福祉大学教授・和田秀樹 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    【正論】文化庁の映画助成 私の作品が落とされた理由は 精神科医、国際医療福祉大学教授・和田秀樹 (1/3ページ) 私が初めて監督を手がけた映画作品『受験のシンデレラ』が3月29日から公開されている。映画は、評論家より観客が評価を下すものと考えているから、自分自身の作品そのものが「受験」をしているような気分である。 ただ、事前の評価のシステムがないわけではない。その一つに、文化庁による映画助成がある。 実際は文化庁ではなく、独立行政法人「日芸術文化振興会」の基金から、「わが国の映画芸術の水準向上の直接的な牽引(けんいん)力となることが期待される意欲的な企画作品」を支援するものである。ただ、この基金653億円のうち541億円は政府出資であり、ここからお金をもらった映画は、ポスターや映画のクレジットで文化庁のマークをいれることになっているから、実質的に文化庁による映画支援とされている。 そして

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    wackunnpapa 2008/04/08
    産 経 必 死 だ な.
  • 「靖国」上映中止 「内容を見て正しく議論を」 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    今月公開予定の映画館がすべて上映を中止したことで問題となったドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」(李纓(リイン監督)。映画公開への妨害行為はあってはならないが、一連の流れを“過剰”ととらえる見方もある。「来、公開された内容を見て正しく議論することが、『表現、言論の自由』を議論するうえでの健全な姿」という識者や関係者の声が、より重く感じられる。「反日」か もともとこの映画を最初に問題視したと思われるのが週刊誌。昨年暮れ、映画で使われた写真の信憑(しんぴよう)性に疑問を呈し、「『反日映画』と言わざるをえない」などと指摘。この映画が文部科学省所管の独立行政法人、日芸術文化振興会の助成金を受けていることを批判した。 しかし映画自体は大半が映像をそのまま「記録」したドキュメンタリー。「見る人に押し付ける部分はない」(配給会社側)、「反日的なねらいどころか、そもそもイデオロギー的なものを

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    wackunnpapa 2008/04/05
    産経,渋々敗北を認めるの巻.“「映画の公開についてなんら問題視する意図はない」”という稲田朋美のコメントが空々しい.国会議員の行動が世間にどのように写るのか,この連中は全く理解していないということ.
  • 【主張】「靖国」上映中止 論議あるからこそ見たい - MSN産経ニュース

    靖国神社を題材にした中国人監督のドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」が東京と大阪映画館で上映中止になった。抗議電話などがあり、客やテナントに迷惑をかけられないという。残念だ。 この映画は、靖国神社の参拝風景や神社に納める「靖国刀」をつくる刀匠の姿などを記録した作品である。文化庁が750万円の助成金を出していたため、自民党議連「伝統と創造の会」(会長・稲田朋美衆院議員)の要請で試写会が開かれた経緯がある。 そこで、助成に必要な政治的中立性などをめぐって疑問点が指摘され、今月の封切り前から話題を呼んでいた。映画を見て、評価する人もいれば、批判する人もいるだろう。上映中止により、その機会が失われたことになる。 実際に、公的機関などから上映中止の圧力がかかったり、目に見える形での妨害行為があったわけではない。映画館側にも事情があろうが、抗議電話くらいで上映を中止するというのは、あまりに

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    wackunnpapa 2008/04/02
    “憲法の理念をあえて持ち出すほどの問題だろうか。”はい,そうです.何が何でも稲田朋美らの行動を正当化したい産経の姿勢は,自らの存立する基盤を危うくする行為であることに気がつかないのは,「恋は盲目」?
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