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けまらしいに関するwashburn1975のブックマーク (2)

  • バレンタイン・デーに『シャイニング』のあの人がやってきたッ!? - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ

    先日のバレンタイン・デーのことである。オレの相方さんが意味ありげな様子で「プ・レ・ゼ・ン・ト」とか言いつつ大きな箱をオレに差し出すではないか。ほほうこれが世に聞くバレンタイン・デーの贈り物というやつかのうフムフム、と莞爾と笑みを浮かべながらオレはそれを頂戴し、礼を言う間も有らばこそ、その場でその箱を開けてみたのだ。 するとどうだ!箱の中からどこかで見たことがある人の顔が現れたではないか! 「ウェンディー!ただいま!」 そう、それは相方さんの手編みによる『シャイニング』セーターだったのだ! 「お客様だよ!」 背中にはワーナーブラザースのロゴ入り! これは嬉しい!早速着てみよう!と勇んで袖を通したオレであったが…。 「なんか、サイズデカくない?」 「それでいいの。往時のヨージヤマモトやコムデギャルソンのようなアバンギャルドにデザインされたシルエットなの」 「…そうなんですか?」 「そう」 「…

    バレンタイン・デーに『シャイニング』のあの人がやってきたッ!? - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ
    washburn1975
    washburn1975 2010/02/16
    明日からフモさんの日記が"all work and no play makes fumo a dull boy"ばっかりになる…!
  • 2008-08-11

    ■ダークナイト ゴッサムシティを舞台にバットマンとジョーカーとの死闘を描く新・バットマンシリーズ第2作目。狂気と哄笑に満ちたジョーカー役・ヒース・レジャーの圧倒的な熱演が目を引く1作だった。ただ、監督クリストファー・ノーランが新シリーズ1作目、「バットマン ビギンズ」で描いていた「コミックのヒーローが現実的な凶悪犯罪に対してどれだけ有効なのか?」というテーマを今回も引き継ぐことにより、元々フィクショナルな存在でしかないバットマンという存在が、なおさら絵空事的に強調されてしまっていたような気がした。 リアルである事を要求されているバットマンは決して万能でも不死身でもない。高所から落ちれば打ち身はするし、犬に噛まれれば傷も縫わなければならない。バットマン一人がいれば全ての事件が魔法のように簡単に解決されるわけでもない。広域に渡る組織犯罪には司法や行政との協力がなければ対峙する事が出来ない。また

    2008-08-11
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