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NDC0とbookと資料保存に関するwaterperiodのブックマーク (5)

  • 図書館の本が真っ青 開放的過ぎた?「本に申し訳ない」:朝日新聞デジタル

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    図書館の本が真っ青 開放的過ぎた?「本に申し訳ない」:朝日新聞デジタル
    waterperiod
    waterperiod 2021/02/13
    UVカット窓ガラス、ロールスクリーン等図書館側で対策をした上での状況で、また市立図書館は通常は資料の長期保存を目的としていないので(除く郷土資料等)一概には責められないが建設時要考慮事案だったとは思う。
  • ジャーナリスト・惠谷治さんの死と蔵書大頒布会

    引っ越したアパートの床が蔵書で埋まってしまった——というシーンから始まるエッセイ『で床は抜けるのか』をサイトに掲載したのが2012年。それ以来、蔵書をめぐるルポを書き続け、2015年には同名で書籍化、2018年には文庫化された。この連載や書籍の印象から、僕のことを“蔵書問題ライター”だと思っている方は多いかもしれない。 しかし、それは僕の一面でしかない。かつて「日」だった国や地域、日の国境の島々を回る、旅系・辺境系のライターとして僕のことを認識している読者もいるだろうし、僕自身、どちらかというと、そのように自負している。 今回の記事は、その双方の要素が入り交じっている。旅系・辺境系ライターとしての僕が最も憧れるジャーナリストの死とその蔵書の行方について記してみたい。 惠谷治さんはロシア革命を成し遂げたレーニンさながらの強面な風貌と、細かな分析による北朝鮮論評、アフリカやアフガニスタ

    ジャーナリスト・惠谷治さんの死と蔵書大頒布会
    waterperiod
    waterperiod 2018/08/28
    故人の蔵書の資料的価値を遺族が正しく理解し処理した希有な例。“責任をもって、あなたの残したものを処分していきます。誠意ある形で分散させて、なるべく生かしていく。その方法を遺された家族が考えますからね”
  • 高知県立大学蔵書の処分は適切だったのではないか|閻魔堂|note

    最善策ではないが、このような非難を受けるものではないのではないか?というのが私の考えです。 私自身、地方で10年以上古書店に勤めており、ここに上がっている書籍の大部分を扱った経験があるためこのトピックについて言及する資格があるのではないかと思い筆をとりました。 発端はこちら 「高知県立大学で蔵書3万8000冊焼却 貴重な郷土、絶版多数」 https://news.google.com/articles/CBMiK2h0dHBzOi8vd3d3LmtvY2hpbmV3cy5jby5qcC9hcnRpY2xlLzIwNzg1My_SAQA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja 高知県立大焚書 知の機会奪う 職員「移行へダイエット」 https://www.kochinews.co.jp/article/207844/ 高知新聞のかなりセンセーショナルな見出しにSNS等で「遂に大

    高知県立大学蔵書の処分は適切だったのではないか|閻魔堂|note
    waterperiod
    waterperiod 2018/08/18
    少なくとも大量の書籍の処遇を検討する上での価値判断の基準についてはとても冷静で納得できるものを示していただいているので(新図書館の収容力が小さ過ぎる問題はまた別の話)、タイトルの誤記が残念過ぎる。
  • 【広角レンズ】桑原武夫氏の蔵書廃棄 背景に図書館への寄贈本問題(1/4ページ)

    京都市右京中央図書館内の「桑原武夫記念コーナー」。愛用品や年譜パネルなどを中心とした小規模な展示=京都市右京区 京都大人文科学研究所を拠点に戦後活躍した知識人グループ「新京都学派」の代表的存在で、文化勲章も受章した仏文学者の桑原武夫氏(1904〜88年)。その没後に遺族が京都市に寄贈した蔵書が廃棄されていたことが分かり、問題となっている。背景を探ると、図書館の抱えるさまざまな事情も見えてくる。(磨井慎吾) ◇ 「桑原先生の蔵書を、こともあろうに京都市が廃棄するなんて…」 京都市教委は今年4月、京都市名誉市民でもあった桑原氏の没後に遺族から寄贈された約1万冊の蔵書を遺族の意向を確認せず誤って廃棄していたことを発表。市民らから50件以上の苦情が殺到したという。 ◆重複図書扱いに 蔵書は当初、同市国際交流会館内に設けられた「桑原武夫記念室」で、来訪者が手に取れる開架式で保管していた。右京中央図書

    【広角レンズ】桑原武夫氏の蔵書廃棄 背景に図書館への寄贈本問題(1/4ページ)
    waterperiod
    waterperiod 2017/06/06
    “常世田教授は、桑原氏の場合、本来は京都府立図書館や大学図書館が受け入れ先となるべきだったとみる。”
  • 穴水町立図書館の寄贈図書廃棄

    だいすけ_粒あん派(電話番号未承認生物) @dicekey_sato 第9回新小牧市立図書館建設審議会 議事録 ある委員の 「図書館についても、前も少し述べましたが、読まれているのか、読まれていないかさえもわからずに、を収集したりしていることがどうなのかと思います。以前も人口比例で 60 万冊という話がありましたが、考えてみるとよくわかりません。 2016-09-03 21:26:48 だいすけ_粒あん派(電話番号未承認生物) @dicekey_sato @dicekey_sato もしかすると、60 万冊揃えても、当に読まれているのか、読まれていないのかということを分析できる仕組みができた場合、もしかすると、半分ぐらい全く読まれずにただ単に開架されただけで終わっているかもしれません。要するに、そういうことがわからないというの 2016-09-03 21:29:05 だいすけ_粒あん派

    穴水町立図書館の寄贈図書廃棄
    waterperiod
    waterperiod 2016/09/06
    時々混じっている、書籍偏愛主義でも脊髄反射でもない冷静な意見が光る。個人の意見としては「そもそもリストの精査もせず安易にもらうな。断れない類の寄贈であれば廃棄もリスキーだから捨てるな」で変更なし。
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