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NDC5と電子工学に関するwaterperiodのブックマーク (4)

  • つくばVLBIアンテナ運用終了に伴うイベントを開催 ~さようなら つくばVLBIアンテナ 18年の感謝をこめて~ | 国土地理院

    つくばVLBI アンテナは、これまで18年間、世界中と共同観測を行って日の正確な緯度・経度を決定してきましたが、平成28年12月末にその役割を終えて翌3月までに解体撤去されます。 つくばVLBIアンテナの功績を振り返り、国土地理院「地図と測量の科学館」で10月4日(火)から12月18日(日)までギャラリー展を開催し、11月4日(金)、5日(土)に公開イベントを実施します。 平成10年に茨城県つくば市に整備したつくばVLBI※アンテナは、これまで日の正確な位置(緯度・経度)を数mm の精度で測定して測量の基盤になるとともに、プレート運動などの地球の動きや地球の自転速度の精密な変化を監視して「うるう秒」挿入の決定にも貢献してきました。このアンテナの後継として、平成28年5月に石岡測地観測局のVLBIアンテナが格運用を開始したことに伴い、つくばVLBIアンテナは同12月末にその役割を終えて

    つくばVLBIアンテナ運用終了に伴うイベントを開催 ~さようなら つくばVLBIアンテナ 18年の感謝をこめて~ | 国土地理院
    waterperiod
    waterperiod 2016/10/01
    “このアンテナの後継として、平成28年5月に石岡測地観測局のVLBIアンテナが本格運用を開始したことに伴い、つくばVLBIアンテナは同12月末にその役割を終えて翌3月までに解体撤去いたします。”
  • ソニー、タイマー事業拡大 他社提供へ

    ソニーは業績回復の柱として新たにタイマー事業への投資を拡大する。これまで自社製品のみに採用してきたタイマー技術を他社製スマートフォンや家電製品にも提供する。 同社幹部が明らかにした。ソニーはCDやメモリースティックなど独自の規格や技術を採用した製品に強みを持っていたが、近年は販売に苦戦を強いられている。 そこで最近では独自開発の部品事業にも力を入れており、中でもスマートフォンなどのカメラに使われる「CMOSイメージセンサー」では世界最大のシェア4割を占めている。 一方でその体「エクスペリア」を主軸にすえたスマホ事業では大幅な赤字を記録。業績打開策として「メーカーの下請けに甘んじるのではないか」という社内の反対の声を押し切り、「秘蔵っ子」(同社幹部)だったタイマー技術を同社創業68年の歴史で初めて他社向けに販売することを決めた。 製品寿命を任意で操作できるタイマー技術は消費者の買い替え需要

    ソニー、タイマー事業拡大 他社提供へ
    waterperiod
    waterperiod 2014/11/14
    “また同社ではウォークマンなどで培った小型化技術も来年度から法人・個人向けに販売する。バケツと水のセットで価格は200万円程度になるという。”
  • フラッシュメモリー採用「iPodナノ」の衝撃、HDDが消える日 - ニュース - nikkei BPnet

    9月8日、午前11時から新型ウォークマンを発表したソニー。デジタル音楽プレーヤーの開発を担当するコネクトカンパニーの辻野晃一郎コ・プレジデント(共同プレジデント)は、発表に臨むほんの少し前に、この日、米アップルコンピュータが発売したばかりのデジタル音楽プレーヤー「iPod nano(ナノ)」を手にした。 厚さ6.9mmと薄く、手のひらに収まる大きさ。記憶媒体としてNAND型フラッシュメモリー(電気的に一括消去再書き込み可能な半導体メモリー)を採用したことで小型化、重さは42gしかない。一方、新型ウォークマンの主力は、大容量HDD(ハードディスク駆動装置)を搭載している。 「商品をゼロから見直し、こだわった自信作」と辻野氏が意気込むように、従来製品と比べて使い勝手を大幅に改善し、デザインも一新した。容量こそ大きく異なるものの、サイズだけを比べると、明らかにアップルに分がある。辻野氏はこう考え

    waterperiod
    waterperiod 2014/11/14
    過去のソニーのウォークマン小型化努力のエピソード"(バケツの)水に浸した(試作品の)本体から空気の泡が出てきたら、部品の密度を高めるなどし、小型化できる余地がまだ残っている"にガクブル。
  • 【衝撃事件の核心】風船が一瞬で破裂…出回る違法「レーザーポインター」  (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    発射された光線は、風船を一瞬で割るほどの威力だった−。国の安全基準に適合しないレーザーポインターを販売したとして、大阪市の輸入雑貨販売会社の経営者(35)ら2人が、消費生活用製品安全法違反容疑で大阪府警阿倍野署に逮捕された。レーザーポインターは会議などで指示棒代わりに活用される一方、光線が目に入って負傷するケースが頻発。事態を重くみた国は規制を強めてきたが、今回の事件は危険な製品が堂々と売られている現状を明らかにした。「儲けることだけで危険性なんて考えていない」。捜査員が憤る違法販売の実態とは…。(山祐太郎) 捜査員が落札 「インターネットのヤフーオークションで違法なレーザーポインターが売られている」 大阪府警に情報が寄せられたのは、昨年5月。捜査員が検索すると、すぐにそれらしき製品がいくつもヒットした。 捜査員は、そのうちの1つを落札。1円から始まった入札額は、最終的に7千円を超えた。

    waterperiod
    waterperiod 2010/03/06
    中国製レーザーポインターの照射を見たことがあるが照射方向に偶然いた烏の群れが悲鳴を上げて飛び去り大層怖かった。
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