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捕鯨に関するweekly_utaranのブックマーク (2)

  • 過激派シー・シェパード、豪でも反感高まる : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【シンガポール=岡崎哲】今月6日に発生した日の調査捕鯨船団の監視船「第2昭南丸」と米国の反捕鯨団体シー・シェパードの小型高速船「アディ・ギル号」の衝突が、高速船の大破など過去最悪の被害となり、同団体に同情的だったオーストラリアで過激行動への反感が募っている。 不満は、エスカレートする事態を止められない豪ラッド政権にも向かっている。 「政治家と記者は(シー・シェパードの)活動家への支援をやめるべきだ」――。豪有力紙「オーストラリアン」は8日付の社説でこう訴えた。一連の抗議行動を「傲慢(ごうまん)で理屈に合わない」と切り捨て、シー・シェパードとの「決別」を宣言した。同紙のサイトで実施された読者投票で責任の所在を尋ねたところ、約64%が「シー・シェパード」と回答した。 シドニー・モーニング・ヘラルド紙の社説もシー・シェパードの行為を「違法すれすれの極めて危険な遊び」と非難。日側の「防衛的措置

    weekly_utaran
    weekly_utaran 2010/01/11
    何処まで信用出来るのやら。
  • ザ・コーブ:日本のイルカ漁告発のドキュメンタリー映画 東京国際映画祭で上映決定 - 毎日jp(毎日新聞)

    10月に開催される「第22回東京国際映画祭(TIFF)」(ユニジャパン、同実行委主催)のラインアップ発表会見が16日、東京・六木ヒルズで開かれ、和歌山県沖のイルカ追い込み漁を追った米ドキュメンタリー映画「ザ・コーブ(入り江)」(ルイ・シホヨス監督)の追加上映が発表された。 「ザ・コーブ」はイルカ保護の活動家とその特殊チームが和歌山・太地町で行われているイルカの追い込み漁の実態に迫るドキュメンタリー。立ち入り禁止区域に潜入しての盗撮映像などを盛り込み、日の捕鯨活動を糾弾する内容となっている。米国、豪州などで今夏公開され、大きな話題となり、豪ブルーム市では太地町との姉妹都市関係を停止させる議案が全会一致で可決されるなど、余波も広がっている。 TIFFの依田巽チェアマンは「私ども独自の判断で熟慮を重ねた結果、表現の自由などを考え、一度は上映できないかという状況になりましたが、世界各国からの非

    weekly_utaran
    weekly_utaran 2009/09/17
    こういうのを一方的に流すのはどうなんだろう。映画祭は報道ではないけどもう少し熟慮がいるのでは?
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