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非実在青少年に関するweekly_utaranのブックマーク (5)

  • 時事ドットコム:自社漫画のアニメ化作品も出展拒否=都の漫画規制に抗議−集英社

    自社漫画のアニメ化作品も出展拒否=都の漫画規制に抗議−集英社 自社漫画のアニメ化作品も出展拒否=都の漫画規制に抗議−集英社 集英社の鳥嶋和彦専務は13日、都内で開かれた漫画新人賞授賞式で、来年3月の東京国際アニメフェアへの参加を拒否するだけでなく、同社刊行の漫画を原作とするアニメ作品の出展も認めない方針を表明した。過激な性描写のある漫画やアニメを販売規制する東京都青少年健全育成条例改正への抗議の一環。  同社刊行の漫画が原作の「ナルト」「ワンピース」などのアニメは海外でも人気が高い。  同専務は新人漫画家らに「ぜひ石原慎太郎(都知事)をぶっ飛ばすような漫画を」と訴えた。茨木政彦同社第3編集部長も「萎縮しないで好きなものを描いてほしい。面白ければジャンプは全部載せる」と呼び掛けた。  同社など漫画出版10社は10日、同アニメフェアへの参加拒否を表明している。(2010/12/13-20:25

    weekly_utaran
    weekly_utaran 2010/12/13
    集英社を応援して、最近読んでいなかったジャンプを久しぶりに購入するか
  • 角川書店、「東京国際アニメフェア」出展取りやめ 社長「都の姿勢に納得できない」

    多くの人気作を送り出してきた角川書店の井上社長が、石原都知事が実行委員長を務める「東京国際アニメフェア」への出展取りやめをTwitterで明かした。 角川書店の井上伸一郎社長が12月8日、「東京国際アニメフェア」(実行委員長・石原慎太郎都知事)への出展を取りやめることをTwitterで明らかにした。都は青少年育成条例の改正案を都議会に再提出しており、「マンガ家やアニメ関係者に対しての、都の姿勢に納得がいかないところがありまして」と理由を説明している。 都は、漫画・アニメについて「刑罰法規に触れる性交もしくは性交類似行為」などを「不当に賛美しまたは誇張」した表現を規制の対象とする改正案を12月議会に提出。現在審議が行われているが、漫画家などから「規制の範囲が拡大している」と反対の声が上がっている。

    角川書店、「東京国際アニメフェア」出展取りやめ 社長「都の姿勢に納得できない」
  • 時事ドットコム:性描写、日本は野放図=規制条例案で−石原都知事

    性描写、日は野放図=規制条例案で−石原都知事 性描写、日は野放図=規制条例案で−石原都知事 東京都小学校PTA協議会は3日、過激な性描写のある漫画やアニメの18歳未満への販売を規制する都青少年健全育成条例改正案の早期制定を求める緊急要望を都庁で石原慎太郎知事に提出した。これに対し、知事は「性に開放的な海外でも子どもは対象外。(日は)野放図になり過ぎている」と述べ、同改正案の必要性を強調した。(2010/12/03-16:31)

    weekly_utaran
    weekly_utaran 2010/12/04
    石原都知事、2010年「お前がいうな」大賞受賞おめでとうございます! #hijitsuzai
  • asahi.com(朝日新聞社):性描写漫画の販売規制、都が再提案へ 対象を限定 - 社会

    過激な性描写のある漫画などの販売を規制する東京都青少年健全育成条例の改正案について、石原慎太郎都知事は30日開会の都議会定例会に再提案する方針を固めた。改正案を巡っては、規制の対象があいまいで表現の自由を侵す恐れがあるとして、6月の都議会で否決された。今回は内容を修正し、規制する対象を「法律に違反した性行為」などに限定した。  今回の改正案には6月に反対した都議会第1党の民主党内にも賛成する声があり、可決される可能性がある。  新たな改正案では、強姦(ごうかん)など刑法に触れるような性行為や、近親相姦など著しく社会規範に反する性行為を「不当に賛美、誇張」した漫画やアニメについて、18歳未満への販売規制の対象とする。登場人物の年齢ではなく、描かれた性行為の違法性などで判断するように改めた。18歳未満のキャラクターを指す「非実在青少年」という用語も削除した。  6月に否決された案では、規制対象

    weekly_utaran
    weekly_utaran 2010/11/21
    万が一条例案が通った時のために取り締まられるかどうかを警視庁の踏み絵にすべく今すぐ石原慎太郎という人の「完全なる遊技」や「古事記」「日本書紀」を原作に忠実に漫画化しておくんだ!
  • 再び動き出した「東京都青少年健全育成条例」改定案に民主党も反対しない可能性

    再び「非実在青少年」問題がやってくる。11月22日から始まる、年度の第4回都議会に東京都青少年課が、新たな東京都青少年健全育成条例改定案を提出することが、ほぼ決まったのだ。 16日には読売新聞が報じた再提出案は「定義があいまいで過度な規制につながる恐れがあると指摘された『非実在青少年』との文言を削除、『18歳未満』とするもので、同紙では「これまで反対していた民主党も修正内容に同意するとみられ、条例改正の公算が大きくなった」と記している。 この記事をめぐって、ネット上では都側のリークか、飛ばし記事か、さまざまな憶測が流れている。 そんな中、実は「読売新聞の記事は事実で、成立の公算が大きい」という情報が次々と入ってきている。 都庁内の事情通によれば、都は今回の再提出案が可決されることにかなりの自信を持っている様子だ。前回、改定案が否決される公算が強い中で、顔色の悪さが目立った櫻井美香青少年課

    再び動き出した「東京都青少年健全育成条例」改定案に民主党も反対しない可能性
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2010/11/17
    現時点で条例案の具体的文章を提示していないことが都側のやましさを示している。そろそろみんなで都議会民主党に働きかける時期か。
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