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梅田望夫に関するweekly_utaranのブックマーク (6)

  • 世の中バカが多すぎる - はてな読み

    増田は消えちゃうので全文コピペ。強調はわたしがつけました。 世の中バカが多すぎる 梅田望夫とか筆頭にさ「ネットにはバカが多すぎる」って言ってるの最近よく聞くけどさ、別にそれってネットに限ったことじゃないよね。 「世の中はバカが多すぎる」って言ったほうが正解に近いよ。 なのに、なんで「ネットにはバカが多すぎる」って言うかっていうと、モッチーとかの周りにはそんな人がこれまでいなかったから。 まぁはっきりいうと公立の小中高行ってたか行ってないかってことになっちゃうんだけどさ。 だから、ネットでこれまで周りにいなかった人がわさわさいると「ネットにはバカが多すぎる」ってなっちゃうんだよね。 世の中ってものを想像したときにたいていの人は学校ってものを拡大して想像してしまいがちだからそうなるよね。 だけど、違うよ。世の中はハイブロウな人ばっかりじゃないよ。 世の中のイメージを描くときに一番正しいのは何な

    weekly_utaran
    weekly_utaran 2009/09/12
    「バカっていうほうがバカなんだぞ」とは実は真理だったりする。
  • 梅田望夫がオープンソースを語っても残念でない理由 : 404 Blog Not Found

    2009年06月18日22:00 カテゴリOpen Source 梅田望夫がオープンソースを語っても残念でない理由 人使い荒いなあ。まだ徐行運転中なのに。というわけで、 [OSS] 梅田望夫さんはオープンソースを不当に貶めている / M. Mochio Umeda injustement diminue le crédit de l'Open Source. - ふぇみにん日記(2009-05-19) 梅田望夫にオープンソースを語るなとガツンと申し上げたい - ひがやすを blog に関する、弾の見解。 いいじゃん、言わせておけば。 今更梅田望夫がオープンソースに関して何を言おうが、オープンソースはびくともしない。こういういい方もなんだけど、梅田望夫に貶められるほど、オープンソースはやわじゃない。 童貞にセックスについていくらあることないこと言われても、セックスがびくともしないのと同じ。

    梅田望夫がオープンソースを語っても残念でない理由 : 404 Blog Not Found
  • イノベーションはなぜ起きたか(上) 「指さない将棋ファン」がとらえた現代将棋の「もっとすごい」可能性著者インタビュー 梅田望夫氏 | JBpress (ジェイビープレス)

    の発売に先立って「翻訳自由」宣言をする 河野 この度『シリコンバレーから将棋を観る 羽生善治と現代』という非常に面白いをお書きになられましたが、まずお伺いしたいのは、このが刊行されてから約1カ月のうちに起こった驚くべき出来事についてです。 このの発売は4月25日でしたが、その直前に、梅田さんは自らのブログで「このは誰が何語に翻訳してウェブ上にアップすることも自由*1」と宣言なさいました。すると、すぐさま21歳の東京の大学生が、「このを丸ごと英訳しちゃえばいいんですね?!*2」と応じてきてウェブ上で仲間を募りました。たちまち10人以上のメンバーが集まり、5月5日にはなんと英訳の第一稿が完成しました。この間、約2週間です。英訳版はウェブ上に公開され、いまでは欧米の有志も加わってブラッシュアップ作業が続けられています。また、それとほぼ時を同じくして仏訳プロジェクトも開始されました。英

    イノベーションはなぜ起きたか(上) 「指さない将棋ファン」がとらえた現代将棋の「もっとすごい」可能性著者インタビュー 梅田望夫氏 | JBpress (ジェイビープレス)
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2009/06/19
    もうこの人は何も話をしないほうがいいんじゃ?w
  • [徳力] 日本のウェブは遅れているのではなく、急速に進みすぎたのではないかという仮説

    ITmediaの岡田さんによる梅田さんのインタビューに端を発した、「日のWebは残念」論争ですが、梅田さんの人物考察が一段落するのに併行して、いろいろと日のウェブの特徴についての考察が始まっているようです。 せっかくの機会なので自分の考えも、まとめておきたいと思います。 (海部さんのエントリに刺激を受けて、アテネの学堂のイメージ) 今回の議論に目を通していて、個人的に気になったのは下記のあたり。 ・nobilog2: Web日文化圏、私なりの考察 ・梅田氏と「アテネの学堂」 – Tech Mom from Silicon Valley ・日のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないからかも知れない(追記あり):小鳥ピヨピヨ ・無名が主役になれる日は世界のパラダイス(たとえばラーメン) – [ f ]ふらっとどらいぶログ いずれも米国のネットに対して、日のネ

    [徳力] 日本のウェブは遅れているのではなく、急速に進みすぎたのではないかという仮説
  • 個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    映画は風景を描く 世界を代表する三つの国の映画産業――アメリカ映画とフランス映画、そして日映画の違いって何だろうか? そういう問題提起がある。 観点はさまざまにあるから単純化しすぎるのは危険かもしれないが、こういうひとつの切り口がある。「アメリカ映画は物語を描き、フランス映画は人間関係を描き、日映画は風景を描く」。ハリウッド映画は完璧なプロットの世界で、物語という構造を徹底的に鍛え抜いて作り上げ、導入部からラストシーンまで破綻なく一道を走り抜けられるように構成されている。 フランス映画の中心的なテーマは、関係性だ。夫婦、父と子、男と愛人、友人。そこに生まれる愛惜と憎悪をともに描くことによって、人間社会の重層性を浮かび上がらせる。 日映画は、風景を描く。自然の風景という意味ではない。目の前に起きているさまざまな社会問題や人間関係の葛藤、他人の苦しみ、さらには自分の痛み。われわれに

    個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2009/06/18
    私が以前Twitterで書いたことを専門家が書いている。やはり同じように考えている人は多いのだと確認。
  • 梅田望夫:日本のWebは「残念」でもいいじゃん | Tokyo O life

    例によって、寡聞にして知らなかったのだが、えがちゃんに「梅田さんの件どう思います?」と聞かれたので、ちょっと書いておく。 2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 (中略) だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 (中略) 3年前、Googleを賞賛し、Webの可能性を力強くに語った梅田さんが今、Webについて語ることを休み、一流の棋士たちに魅了されている。 梅田さんは日のWebに絶望し、将棋に“乗り換え”てしまったのだろうか——記者は新刊からそんな印象を受け、梅田さんに疑問をぶつけた。 [From 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) –

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