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赤松口蹄疫に関するweekly_utaranのブックマーク (2)

  • 宮崎の今を知ってもらいたいと思います - @hacching

    今の宮崎をただただ知ってほしい。 畜産農家の方が、涙ながらに両手を大きく広げてこう言うらしいのです。 「俺を殺してからいけ」と。 こんにちは。はっちです。 わたしの地元は宮崎県都城市です。 きっとみなさん最近知った地名という方もいるかと思います。 そうです。新燃岳が噴火して大きな被害を受けている地域です。 今は、私に出来る事を考えて、こうして現状を知っていただきたく記事にしました。 自分の故郷が、どんどん元気がなくなっていく。 それが心の底から辛かったのです。 鳥インフルエンザとのダブルパンチ。 宮崎県が今どういう状況なのかを少しでも知っていただきたいと思い 分かる範囲で掲載したいと思います。 …というのも、自分の父が鳥インフルエンザの作業に携わる仕事をしており 父にも許可を得て、下記にてまとめてみました。 私も今現在、宮崎を離れて福岡にいるため、 実際自分の故郷に手助けできないのが悔しく

    weekly_utaran
    weekly_utaran 2011/02/07
    笑いながら「早く殺さないからだ」といってのけた赤松氏、宮崎を壮大な実験場にした山田氏のことは忘れていないよ、彼らが受かったらその地域の民度はその程度ということでしょう
  • 口蹄疫 宮崎県の対応批判 農水省検証委 中間報告 「役割認識が不十分」 / 西日本新聞

    口蹄疫 宮崎県の対応批判 農水省検証委 中間報告 「役割認識が不十分」 2010年9月15日 14:18 カテゴリー:社会 九州 > 宮崎 宮崎県の家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」問題で、国や県の防疫対応に問題がなかったかを調べてきた農林水産省の口蹄疫対策検証委員会は15日、県が農場の所在地や家畜の種類、頭数などの情報を把握していなかったことが初動対応の遅れや発生の拡大につながったなどとする中間報告をまとめた。10月中に最終報告をまとめる方針。 県の対応について検証委は「日常的な予防や初動対応を含めて不十分なところが多く、原因としては、県が自らの役割を十分に認識していなかったことが大きい」と指摘。衛生管理基準が高いはずの県の試験場や県家畜改良事業団で感染が発生したことも問題視し「(施設関係者の消毒体制など)基準の内容自体も不十分だったのではないか」と苦言を呈した。 国についても、都道

    weekly_utaran
    weekly_utaran 2010/09/15
    赤松前大臣が職務を放棄して外遊したことに触れていないのでその時点でこの報告は真っ当なものではないことが判る。
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