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竹中平蔵に関するweekly_utaranのブックマーク (3)

  • 郵政民営化見直し:亀井、竹中氏譲らず 財政出動では一致 - 毎日jp(毎日新聞)

    亀井静香金融・郵政担当相と竹中平蔵・元総務相が28日、読売テレビ(日テレビ系列)の番組で、郵政民営化見直しをめぐり、舌戦を戦わせた。見直し派の亀井氏と、推進派の竹中氏の直接対決は政権交代後初めてで、お互い持論を展開し、批判の応酬となる場面もあった。 亀井氏は日郵政グループの09年9月中間連結決算が減収減益になったことについて、民営化にともなう分社化で、郵便貯金、保険の3事業を一体運営できなくなり、「職員が気力を失い、組織がガタガタになったため」と民営化路線を批判。民営化見直しの必要性を強調した。 竹中氏は、旧郵政公社時代、郵便配達員が別事業である貯金を預かっていたことについて「服務規定が徹底されておらず、勝手にやっていただけだ。不祥事がいっぱい起きていた」と分社化で3事業を厳格に切り分けた正当性を語った。逆に、グループの新経営陣に官僚OBが名を連ねていることについて「天下り団体になっ

    weekly_utaran
    weekly_utaran 2009/11/28
    "勝手にやっていただけ" むしろ預かる方向で規定を作ることをなぜ考えなかったのだろう。
  • 竹中氏がパソナ会長に=小泉改革の旗振り役(時事通信) - Yahoo!ニュース

    人材派遣大手のパソナグループは26日、小泉政権で経済財政担当相や総務相を歴任した竹中平蔵慶応大教授(58)が同日付で取締役会長に就任したと発表した。代表権は持たず任期は1年。 竹中氏は海外展開を含む中長期的な成長戦略作りに関与するほか、新しい人材業のあり方について助言する役割を担うという。 ただ、人材派遣業をめぐっては、衆院選後に政権が交代すれば、労働者派遣法が見直され規制強化への動きが避けられない情勢。今後、竹中氏が対外発信役を買って出る場面もありそうだ。 竹中氏は2001年から06年まで小泉政権の閣僚として構造改革を主導した。07年からはパソナの特別顧問を務めていた。  【関連ニュース】 ・ 〔特集〕第45回衆議院議員選挙 ・ 民主党「子ども手当」の読み方 ・ 【総選挙特集】立候補者情報 ・ 宅配便子会社、黒字化1年先送り=事業統合延期なら一段の遅れも ・ 宅配便統合

    weekly_utaran
    weekly_utaran 2009/08/27
    竹中氏のスタンスが明確になりましたね。つまり小泉元首相のスタンスも同じ。なるほどなるほど。
  • 首相、当初は「西川交代」…竹中・小泉コンビが封じ込め : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    今年2月、首相官邸の執務室。首相は鳩山邦夫総務相と会い、日郵政の6月の株主総会で西川社長を含む取締役を一新するよう指示した。「ポスト西川」の候補として、NTTの和田紀夫会長、生田正治・元日郵政公社総裁、西室泰三・東京証券取引所会長らの名を記したリストも手渡し、水面下の調整をゆだねた。 首相の意を受けた鳩山氏は5月に入り、日郵政の取締役人事を決める指名委員会の一部委員に「首相は西川氏を代えるつもりだ」と伝え、「西川辞任」に向けた多数派工作を始めた。 しかし、直後から巻き返しにあう。 指名委員会は、委員長を務める牛尾治朗・ウシオ電機会長を始め、郵政民営化など、小泉元首相が進めた構造改革に積極的な財界人が名を連ねる。そうした委員を通じて鳩山氏の動きを察知したのは、構造改革の旗振り役だった竹中平蔵・元総務相だった。 竹中氏は小泉氏に相談した。小泉氏は2005年、竹中氏を通じて西川氏と知り合い

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