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音楽とVOCALOIDに関するweekly_utaranのブックマーク (4)

  • ボカロで「自由」を手に入れた 佐久間正英が語る音楽の未来 (1/6)

    「あの大物音楽プロデューサー、佐久間正英がボーカロイドを使い始めた!」 というのが話題になっている。ガットギターやピアノのインストゥルメントを毎晩「twaud.io」※に上げていて、それだけでも十分注目に値することだったのだが、ある夜からそこに「Goodnight_to_followers」※と題した「巡音ルカ」のボカロ曲も加わり、一時はtwaud.ioのランキング上位3曲をボカロ曲が占めるということも起きた。 ※ twaud.io : Twitter上で楽曲を共有するためのサービス。佐久間さんのアカウントはこちら ※ Goodnight_to_followers : 佐久間さんが最初に上げたボカロ曲。ツアー中に作った曲に、hachiというバンドのボーカリストであるハツエさんが、歌詞を付けたもの。ライブハウスの楽屋で歌詞を書いてもらい、終演後に皆で歌った曲で、それをボカロでやったものだとい

    ボカロで「自由」を手に入れた 佐久間正英が語る音楽の未来 (1/6)
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2010/05/08
    自由を手に入れた、か。なるほど。/今年の秋ぐらいにはボーマスに佐久間さんの姿があったりして。
  • 来年の全日本吹奏楽コンクール課題曲5がかなりアレな件について - voidy21の日記

    吹奏楽連盟から出てる「会報すいそうがく(2009-11) 」のPDFを見たわけだが、 毎年課題曲ごとに作曲者の解説みたいのがあるけれど、2010年の課題曲5 "吹奏楽のためのスケルツォ第2番《夏》" の解説がすごい ・作の制作について 去年の12月末に発表したDTM音源のヴォーカルソフトによる作品や、来年初演予定のオペラの制作などにより、 歌ものに意識が傾いていた事や、季節のかわり目による憂から、作の着手は大変難航したが、自分が昔から取り組んでいる、 変拍子やロックなどを応用する音楽に立ち返って完成にこぎつける事ができた。作で最も追求したのは、変拍子を多用し、 荒々しい節回しによって吹奏楽に時に暴力的とも言える程の活力を与える事である。 ・インスパイヤされた作品について 冒頭から練習番号9の1小節前は、近年流行の「電波ソング」と呼ばれるヴォーカル作品、 特に2007年の神前暁氏の制

    来年の全日本吹奏楽コンクール課題曲5がかなりアレな件について - voidy21の日記
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2010/01/06
    鹿野草平氏の作品らしい。P名持っていたりして。
  • 2010年代、ネット音楽はどうなっていくのか? (1/5)

    2009年の1年だけを見ても、ASCII.jpで取り上げてきたネット音楽系の記事は枚挙にいとまがない。今回は記事を振り返り全体を俯瞰しつつ、これからの時代を考えてみたい 「なんでASCII.jpってボーカロイドとニコニコ動画ばっかりやってるの?」 以前、Twitter上でそんな一言を見かけたことがあった。それに対して編集者がつぶやき返すとしたら恐らく、こう。「面白かったから」 その短絡さにあきれることなく、動画サイトを一度どっぷり見てみてほしい。そこには数えきれないほどの新曲が、毎朝毎晩さも当然という顔をして投稿されている。投稿するDTM作家はMIDI世代のベテランと、20代の学生が中心といわれる。曲の質はおしなべて高い。異様に感じるくらいだ。 彼らが曲の質を高めた背景には、ネットの高速なコミュニケーションがあった。Skypeがあり、Twitterがあり、一部には交流専用のSNSさえあった

    2010年代、ネット音楽はどうなっていくのか? (1/5)
  • 合成音声を含む動画の削除申立について – 初音ミク公式ブログ

    平素は弊社ならびに弊社製品に格別のご厚誼ご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 弊社は、2009年8月11日に株式会社ニワンゴ様に対し、弊社の製品「VOCALOID2 キャラクター・ボーカル・シリーズ01 初音ミク/HATSUNE MIKU」(以下、「製品」といいます。)によって生成された合成音声を含む動画の削除申立を行い、その旨を弊社ブログにて報告いたしました。件につきまして再度説明を申し上げます。 製品に係る著作権及び著作隣接権その他の知的財産権の一切は、ヤマハ株式会社と弊社(以下、「弊社ら」といいます。)に帰属しており、関連する知的財産法によって保護されています。 弊社らは、製品のエンドユーザー使用許諾契約(以下、「契約」といいます。)において、お客様に対し、契約の諸条件に従うことを条件として、製品及び製品を用いて生成された合成音声の使用を許諾しております(第2条1項及

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