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noteと批判に関するwuzukiのブックマーク (14)

  • 「新海誠好きの元彼」同人誌企画への3つのモヤモヤ、あるいはごく個人的な悲しみについてのこと - ささやかな終末

    はじめに ①見知らぬ誰かを笑いものにする態度およびそのことで資金を稼ごうとする姿勢にモヤモヤ ②企画者の立場にモヤモヤ ③他者を傷つける可能性を考慮していないことにモヤモヤ おわりに 追記(企画者からの応答を受けて) はじめに 今、巷で“みなさんの「新海誠好きの元彼」の思い出を語った同人誌を出そう!”という企画が進行している。企画者の方は文芸評論家で、約10冊の単著を刊行しているほか、YouTubeでも活動したり、大学で講師を務めたりと、様々な場所で活躍されている。SNSで「新海誠が好きだった元彼を持つ文化系女子が多い」という主旨のつぶやきを行った結果、彼女の元に「私にも新海誠が好きだった元彼がいます!」とのおたよりがたくさん集まるようになったらしい。また、彼女のその投稿を受けて誕生したこちらのnote(https://note.com/hummm09/n/n71120bcb127c)も大

    「新海誠好きの元彼」同人誌企画への3つのモヤモヤ、あるいはごく個人的な悲しみについてのこと - ささやかな終末
    wuzuki
    wuzuki 2024/02/12
    私と全然価値観が違うので新鮮ではある。傷つく人がいるからとか、カテゴライズすることの暴力性とか、批判としてズレてはいないけど、そういう出版物は多数あり世間に受け入れられてる以上、批判として弱く感じる。
  • 統計的差別の深層 - 容認される偏見と逆差別のジレンマ|田楽心(田中ラッコ)

    「統計的差別という概念は、矛盾している」という話をする。 1.「統計的差別」の概念的矛盾 「統計的差別」の概念を、私なりにかみ砕いて説明しよう。ある人が、人種や性別といった集団の属性にかんして推測や憶測したものごと、つまり特徴や値や何となくのイメージを、特定個人や個人一般の特徴でもあると仮定(=帰属)して、この個人に対する何らかのアクションのために活用する事で「統計的差別」は生じるとされる(参考)。 例えば、雇用者が「女性はしばしば育児休暇を取るし、キャリアアップに熱心ではないから、この人は不採用にしよう」と扱うこと。大家や金融機関が「外国人はしばしば家賃やローン払わないから、この人には家やお金を貸さないでおこう」と扱うこと。こうした判断とアクションが、統計的差別の典型例だ。 もともと経済学で使われる用語である「統計的差別」だが、今ではインターネット上で多様な状況に当てはめて使われている。

    統計的差別の深層 - 容認される偏見と逆差別のジレンマ|田楽心(田中ラッコ)
    wuzuki
    wuzuki 2024/01/28
    生命保険に関しては、そこで差別されても「損害」はない上、入れたところでメリットを享受できない可能性はあるのが受け入れられてる理由として大きそう。/「特徴/統計値」が「正しい」場合が厄介なんだよなぁ。
  • 地政学はなぜ批判されるのか?—古典理論を中心に―|永太郎(ながたろう)

    地政学、流行ってますよね。 書店にはだいたいどこでも地政学のが置いてありますし、Youtubeでも解説動画がたくさんUPされています。 地政学とは、「国の政策を、主として風土・環境などの地理的角度から研究する学問」(日国語大辞典)とされます。地理学と政治学を組み合わせたもの、という説明がされることもありますね。「地理が分かれば国際情勢が分かる!」という点が地政学の魅力としてよく語られます。 しかし一方で、地政学に対する批判も、(世間的な影響はともかく学術方面では)根強くあります。 「まあそうだよね」と思う人は、この記事は特に読まなくても大丈夫です。それほど目新しいことは書いていません。 この記事は、「あれ、地政学って面白そうなのになんで批判されてるの?」と思った人を想定読者としています。 いったい、地政学のどういうところが批判されてきたのでしょうか。今回はそれを解説していきます。 注意

    地政学はなぜ批判されるのか?—古典理論を中心に―|永太郎(ながたろう)
    wuzuki
    wuzuki 2023/06/17
    要点がうまくまとまっており面白かった。最後に参考文献があるのもいい。しかし、地政学ブームって2016年頃じゃなかった? 自国中心主義や、国家同士の闘争を当然と見なす傾向については経済学にも感じることはある。
  • 宗教2世を宗教被害者としてのみ論じることの問題について~荻上チキ編著『宗教2世』書評~|タサヤマ

    今回のnoteでは、荻上チキさん編著『宗教2世』の問題点をいくつか書いていきたいと思います。 記事の執筆にあたっては、2022年の12月18日にオンラインで行った同書の読書会で出た参加者の感想も随時付記していきます。同読書会に参加されたのは、創価学会2世が私を含め6名と、世界平和統一家庭連合(以下、旧統一教会)2世が1名です。年齢は20代から40代で、全員男性。組織活動の程度や、信仰のあるなしについては幅がありますが、一人以外現役メンバーです。 『宗教2世』は2022年11月に太田出版から刊行された書籍です。 内容的にはざっくりと、①TBSラジオ「荻上チキ・Session」で特集された「シリーズ・宗教2世」の放送内容を増補したパートと、②「社会調査支援機構チキラボ」が行った「宗教2世」への大規模アンケート結果の分析と個々の自由記述欄の回答をまとめたパート、あとは補足資料的に③宗教2世を描

    宗教2世を宗教被害者としてのみ論じることの問題について~荻上チキ編著『宗教2世』書評~|タサヤマ
    wuzuki
    wuzuki 2023/01/14
    スクロールバーの短さに怖気づいたけど一気読み。私の友人たちの主張も引用されてて目を惹いた。宗教2世の話に限らず、マイクロアグレッション、自由意志、社会調査の手法やメディアのあり方など再考させられる。
  • 「キャンセルカルチャー」を「処刑仮説」から説明する。|田楽心(田中ラッコ)|note

    要点「キャンセルカルチャー」の起源を、人類学の「処刑仮説」から考える。 危害恐怖とフェミニズム 個人的な話にはなるが、私の知り合いに、二次元美少女ものが好きなオタクがいる。同時にかれはオンライン上のフェミニストの振る舞いにもしばしば賛意を示し、このためいつの間にやら、厄介な立場に置かれるようになった。フェミニストによる「女性」表象批判と、それに対するオタクの反批判が激化する2010年代以降の激動において、しばしば板挟みに遭うようになってしまったのだ。 一度かれに、「どうしてフェミニズム寄りなのか。立場をどっちかに振り切らないと、苦しくないか」と尋ねた事がある。帰ってきた答えが、私には意外だった。いわく、「自分は誰かにうっかり危害を加えてしまうかもしれない、という不安や恐怖が強い。だからフェミニストが二次元イラストに対してする『女性に対する加害だ』との非難には、強い恐怖を感じて従ってしまう」

    「キャンセルカルチャー」を「処刑仮説」から説明する。|田楽心(田中ラッコ)|note
    wuzuki
    wuzuki 2022/08/06
    差別的な側面のある趣味嗜好を上手く引き受けられない、折り合いをつけられない人の居場所の必要性を感じる。弱い立場の人たちは連携して声を上げないともみ消されるので連携する必要がある、という構造もありそう。
  • 近大の「美女・美男図鑑」がなぜイけてないか|アサダワタル(文化活動家)

    世間を賑わせているこの件について。たまたまこの春から近畿大学の教員になったこともあるし、そうでなくともモヤモヤするので、書く。 基的な立場として、この企画には反対です。 理由は、二つあって、一つは「面白くない」ということ。 もう一つは、大学の持つ「公共的役割」に反するから、です。 そして、この二つの理由は絡まり合っています。 近大の広報は毎回、周囲を驚かせるほどなかなか独自路線を突っ走ってきたと思います。個人的に好きなのは、エコ出願を謳った「環境問題より、3000円にいつく母が愛おしい。」とか、国際学部の「オレはいま、世界から試されている」とか。教員になる前からポジティブな意味で「なにこれ、アリなんや!」と思うことがありました。 でも、今回の大学案内『KINDAI GRAFFITI』内のこの「美女・美男図鑑」は、広報媒体比較としてはさっき挙げたポスター広告とまんま比較はできないけど、ま

    近大の「美女・美男図鑑」がなぜイけてないか|アサダワタル(文化活動家)
    wuzuki
    wuzuki 2022/05/19
    教員かつ芸術家ならではの記事。問題の切り分け方が丁寧。「今はもうそういう時代じゃないから」と脊髄反射的に断罪するのではなく自分の言葉で考えること。私立でも大学には公教育としての理念が求められること。
  • 感想と批評の境界線:北村紗衣『批評の教室』|obakeweb

    北村紗衣『批評の教室』は、批評という営みの敷居を下げるだ。「チョウのように読み、ハチのように書く」という副題の通り、書は芸術作品(主には文学、映画、劇作品が参照される)について軽やかに読解し、クリティカルに論じる手引きとなっている。 実践編の第四章を除けば、書は「精読する」「分析する」「書く」という三章立てになっており、それぞれにおいてさまざまなノウハウが紹介される。特に、第二章「分析する」では、物語のタイムラインや関連作品のチャートを作るといった具体的な作業が実例とともに紹介されるため、読者は実際の手の動かし方から作品分析を学べる。単純化を恐れることなく言ってしまえば、それらノウハウは〈じっくり鑑賞し、根気強く情報を集め、シャキッと書け〉とでもいうべき方針で一貫しており、読者はそこで規範とされる「じっくり」「根気強く」「シャキッと」とはどういうことなのかを教えられることとなる。 こ

    感想と批評の境界線:北村紗衣『批評の教室』|obakeweb
    wuzuki
    wuzuki 2022/01/06
    この本、友人たちのあいだでも少し話題だけど、まさに今読むべき本のような気がしてきた。
  • 【反論】佐俣アンリ様の事実誤認について|DJ AsadaAkira

    私の執筆した記事に対し、佐俣アンリ様より批判が寄せられました。私の提起した疑問に対し誠実にお答えいただけたことにまず感謝申し上げます。フェミニストとしてビジネスの場から社会を変え、女性差別をなくそうとする思想については非常に賛同するものです。 しかしながらいくつか事実誤認がありますので、一点ずつ個別に反論いたします。 論点1.「RTがない」という批判について <佐俣氏の引用>最初に明らかにしておくべきことは、この江原が発言しづらい状況を生み出したことの責任は私にあります。江原は、その後事件について厳しく指摘するnoteをシェアしております。なお、このRTは現在元ツイートが削除されているため見ることができませんが、当RTの存在に言及するツイートもあり、RTがないという批判は事実と異なります。 佐俣氏は「RTがないという批判」を私が行ったかのように言及しておりますが、事実と異なります。私は「ツ

    【反論】佐俣アンリ様の事実誤認について|DJ AsadaAkira
    wuzuki
    wuzuki 2021/09/06
    そもそもAsada氏の行動からは「社会を良くしたい」ではなく「悪人の仲間と思しき人を叩きたい」という動機を感じる。「○○に言及しない人間は要注意」「ブロックされたのはこういう理由だろう」と決めつけたりとか。
  • 匿名アカウントによる一連のご指摘および弊社の考え方について|佐俣アンリ|note

    先日、弊社および弊社社員(私・佐俣および江原)について、光さんによる事件と関連付け、批判的に言及するnoteが公開されました。匿名アカウントによる指摘ではありますが、私個人の問題を明確化しつつ、ミスリードな指摘については明確な否定をおこなうことが重要だと考え、回答させていただきます。 まず、ご指摘されている光さんと佐俣は旧来の友人です。当該事件がソーシャルメディアで彼が関係しているのではないかと騒がれた際も、個別に連絡して事実か否かを確かめました。 その際に彼の口から「光のことではない。」と否定する旨の連絡をもらいました。(後日虚偽の報告をした旨の謝罪を光さんからされています。) それを社内、つまり江原にも共有した上で、私も「デマである」という旨のツイートをしてしまったため、彼女にも混乱が生まれてしまいました。 https://twitter.com/Anrit/status/

    匿名アカウントによる一連のご指摘および弊社の考え方について|佐俣アンリ|note
    wuzuki
    wuzuki 2021/08/12
    こういう応答が出てきて良かった。ブコメ、「界隈の倫理観」なんてふわっとしたものを批判しなければいけない義務は彼らには無いと思うけど。誰をブロックするしないも個人の自由では。
  • フェミニストを色分けする奴は皆ミソジニスト|勝部元気

    「日フェミニストはこれだからダメ」 「フェミニストとツイフェミorミサンドリーは違う」 「来のフェミと違ってラディフェミ当に酷い」 ネットで溢れるこれらの分断言説には当にウンザリしますね。学問上定義が異なる者の分類ではなく、良いフェミニストと悪いフェミニストに色分けして、自己基準で勝手にジャッジする「フェミニスト評論家」たち。 先日コラッタレベルのアンチフェミニズム論を開陳されて話題になったひろゆき氏も、例のハフポストインタビューで「平等主義者と差別主義者が、同じ「フェミニスト」って名前でものを言って、二つがごちゃ混ぜになってしまっている」と言っていましたっけ。 ※ぼっちゃんさんによるイラストACからのイラスト ◆ロクでもないやつはどこにでもいるよね?フェミニストと名乗る人たちには、基的にとても素敵な人が多いと思っています(私も含めてねw)。ですがその一方で、私から見ても関わ

    フェミニストを色分けする奴は皆ミソジニスト|勝部元気
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/01
    この表現あまりしたくないけど、「勝部元気」の時点でそっ閉じ。/ この手の話が上がってくると、通常運転のはてブ感ある。/ 柴田英里さんとかはてブ受けしそうなフェミニストだと思うけど、あまり話題にならないな。
  • 非モテ男への人権侵害はOKというキツい風潮|センチュリー・大橋|note

    昨年は大晦日の朝にキツいツイートを見て一日が始まってしまいました。 一体なんでこんなことを人に言えるのってくらいには深刻なツイートで、そのツイートをした人がどんなアカウントなのかを見たら余計に溜息が出てくるのです。 2019年締め日の大晦日な朝に見たツイートがコレ。 で、この人がどんなアカウントかを見たら政治系で「保守左派」と自称している人でありました。 一応、私も川崎でヘイトスピーチの現場を見て色々と危ないものを感じ、政治に関わるようになってしまった身です。個人的に出生や生い立ちに問題を抱えて生きてきた身ですから、まぁ下手すると自分に火の粉が降ってくる案件だとわかっていましたからね。それで政治に関わってますし、今の野党が勢力を伸ばして政権交代してくれることが自分の安全保障にも最適なのもわかっています。だからまぁ、今の野党が国民から支持されることを願って色んなことをやっているわけですけども

    非モテ男への人権侵害はOKというキツい風潮|センチュリー・大橋|note
    wuzuki
    wuzuki 2020/01/02
    発信者の人格否定は別だけど、発信された内容についての感想を言うことは「表現の自由」の範囲かと。/ そもそも、カテゴライズする行為そのものも差別にはなりうる。(だから直ちになくすべきだとも思わないけど)
  • 宗教やMLMを無分別に批判して誰かを傷つけたい人に対して|林原琢磨

    勘違いしている人が多いようなんですが・・・・ いわゆる宗教とかMLMというのは、それ自体は、 「とても素晴らしいシステム」 だと思うのです。 特に、「宗教」については、数千年単位で続いており、常に人類の文化・文明とともにある、システムとしては最高クラスのものですよ。 MLMもそうです。 これは、いわゆる「マルチ」と呼ばれて揶揄されることもありますが。 しかしながら、仕組みだけ考えれば、すごく優れたビジネスモデルであり、世界的に普及しています。 その根は、「そこに属する多くの人が幸せになる」という仕組みです。 宗教という言葉自体がネガティブなイメージを持たれがちである日は、世界的に見たら、むしろ珍しい方でしょう。 全人類の大半は、なんらかの宗教に属していますし、そもそも日だって、来はきわめて信仰心の強い国民性です。 まぁ、ひとつひとつの宗教を見ていったら、その時代に合わない教義を掲げ

    宗教やMLMを無分別に批判して誰かを傷つけたい人に対して|林原琢磨
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/26
    ブクマするつもりなかったけど、最近読み返す機会があったので。この人は立地コンサルとしては面白いと思うときがあるけど、自己啓発系の内容に関してはまったく共感できない……私の友人には彼のファンも多いけど。
  • Twitterをやめます。|戸田真琴

    突然ですが、タイトルのとおり、Twitterをやめようと思います。 日急に思い立ったかのように見えるかと思いますが、実のところここ一ヶ月くらいずっとそのことを考えていました。もちろん、ファンの皆さんと気軽に交流できる場であるSNSのことは大事にしていましたし、AV女優としてデビューする際には自分に与えられた武器だと思って一生懸命に取り組んでいました。私が3周年を迎えた今こうしてメーカーや事務所に価値を認めてもらい居場所をいただけているのも、初めのころの頑張りが繋いでくれた結果だとも思っています。 しかし、ここ最近のSNS、特にTwitterに蔓延する空気には違和感を抱いてしまうようになりました。 毎日のように話題がすり替わっては交わされる議論という名のネットリンチ、(そもそも140文字という制限があるツイッターでは議論をすることは不可能だというのに、それでも言葉を削って過激化した議論が交

    Twitterをやめます。|戸田真琴
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/03
    終盤の「いつも、文章を書くとき、」以降の文章が好き。この感受性を持っていれば、どんなメディアでも表現でも生きていけそうだ。/「Twitterは議論に向かない。2chは議論向き」というのは10年前から言われてたよね。
  • 「アンチ」を叩いて切り捨てていくのはあまり良くないなーと思う理由

    最近、Twitterを見ていると、「アンチは即ブロック!」という発言とか、批判されたり叩かれたときに、ものすごい勢いで反論したりするケースをよく見ていて・・・。 ちゃんと反論しないと、調子にのってあることないこと書かれ続けるから、どこかで言わないといけない、というのはすごく理解できるのですが、一方で別の視点もあったほうがいいかなと思って、筆をとりました。 (追記) 公開時は無料だったんですが、10万人以上の方に読まれたっぽいです。ありがとうございます。「有益な情報は無料にするけど、そんなでもない記事は有料にしていく」という方針のもと、もう読んでいる人もほとんどいなそうなので、有料に切り替えました。 あ、ちなみに、いい感じに自分のイメージをアップさせるような記事の書き方、たとえば「みんなを愛していこうよ!」みたいなポジティブなことをいって、なんとなく読後感をよくするみたいなことは、あまりでき

    「アンチ」を叩いて切り捨てていくのはあまり良くないなーと思う理由
    wuzuki
    wuzuki 2019/01/16
    Nコン課題曲は作ったアーティスト本人が歌うものよりも合唱曲ver.のほうが好きなんだけど、「プレゼント」はセカオワ版もいいな。それにしても、昨年のNコン課題曲の「Gifts」といい、贈り物に例える歌、多いな。
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