タグ

データとDBに関するyassan0627のブックマーク (2)

  • イミュータブルデータモデルと webアプリケーションにおける現実解 - Qiita

    これは第2のドワンゴ Advent Calendar 2017の5日目です 5日11時時点で2日担当の yonex がまだ記事書いてないですが、気にせず続けます。niconico(く)のリリースが来年と聞いて残念な気持ちです。 おめー誰よ? ドワンゴ Advent Calendar皆勤賞っぽいですが、私はドワンゴ社員ではありません。 定年をとうに過ぎたおじさんです。 前置き web アプリケーションの開発において、データモデリングはとても重要です。 SIerではDBAとか言って専門の設計担当がいるみたいですが、中小webサービス企業でそこまでの分業ができるわけもなく、大体においてwebアプリケーション(サーバサイド)エンジニアが担当することになります。 詳細はリンクに譲りますが、「履歴を全て残すようなデータ設計にし、 UPDATE を廃することで情報の追跡可能性を確保、堅牢な設計にする」モ

    イミュータブルデータモデルと webアプリケーションにおける現実解 - Qiita
  • DBエンジニアのミックさんが語る、RDBで階層構造データを扱う「入れ子集合モデル」の将来性

    これまで階層構造データはリレーショナルデータベースでうまく扱えませんでしたが、その解決策としてジョー・セルコが提案したのが「入れ子集合モデル」です。この手法を紹介した『プログラマのためのSQLグラフ原論』の刊行にあたり、翻訳されたDBエンジニアのミックさんに入れ子集合モデルの将来性についてうかがいました。 なぜRDBで木と階層構造を扱う手法が1冊の書籍に? ――『プログラマのためのSQLグラフ原論 リレーショナルデータベースで木と階層構造を扱うために』についてミックさんにうかがいます。最初に、書がどういうなのか教えていただけますか? ミック:内容としては、リレーショナルデータベース(RDB)でグラフ構造の一つである木と階層構造を扱うための方法論「入れ子集合モデル」をメインに解説しています。RDBには大きな問題があり、入れ子集合モデルがそれを解決しうる手法だと見込まれています。その問題と

    DBエンジニアのミックさんが語る、RDBで階層構造データを扱う「入れ子集合モデル」の将来性
  • 1