オンライン飲み会の体験が概ね悪いことについて考える。「オンライン飲み会」が台頭してきて1年くらい経とうとしているけれど、自身の慣れ・テクノロジの両面から、この体験が改善される兆しが見えない。
元Evernote CEOで、現在All Turtlesの代表をつとめているPhil Libinさんから、すごいアプリの発表がありました。 テレビカンファレンスから、ゲーム実況、プレゼンテーションのやり方さえも変えてしまう画期的なアプリなのですが、問題はその発音です。「mmhmm」(んーふー)という、英語であいづちを打つときに発する音がアプリ名になっています。 んーふー。なるほど。 mmhmm は、最も簡単に紹介するならば「Zoom や Google Meetなどのテレビ会議用のプレゼンアプリ」といえます。しかしその可能性は、はるかにそれを上回るものです。 その威力を見てみましょう。 Zoomを遥かにこえる自在の背景映像 まず、mmmhmm ではZoomのバーチャル背景のような画像をすぐに作り出すことができます。 たとえばこのように、テレビショーのホストのように、画像を後ろに呼び出すことが
みなさんこんにちは。オイシックス・ラ・大地のデータチームです。 今回は、オンラインで合宿してみた!という話をします。 データチームでは毎年GWの1日を使って合宿をしています。 昨年で言うと、チームのビジョン・ミッション・バリューを決めたり、統計学を集中的に勉強するなど、普段の仕事では時間的にしづらい部分に取り組むことができました。 ↓決まったビジョン・ミッション・バリュー その後、ミート矢澤でハンバーグを食べたり、銭湯に行ったりと息抜きも欠かしません。 さて、今年も新メンバーの加入などもあり、どうにか合宿を実施したかったのですが、時はコロナ。 オフラインで合宿をやることは中々世間的にも冷ややかな状態でした。 そこで今年はオンラインで合宿をすることに決めました。 しかし、オンラインでやると決めたものの、いかにオフラインでの合宿と同じようにできるかが一つのポイントでした。 いくつか方法を考えた
SparkoCam Webcam Software SparkoCam is a webcam and video effects software for broadcasting and applying live webcam effects to your video chats and recordings. Use Canon / Nikon DSLR camera as a regular webcam Enhance USB webcam video by adding cool webcam effects and graphics to your live video chats and video recordings Split your single webcam and use it simultaneously in several applications
しかしながら、当時は危機感もなかったせいか、何度か実践した後に活動は自然消滅。今となってはそのことを悔やみますが、あの時の経験は少なからず役に立っていると思います。 現在はオンラインイベントなどの知見を共有する巨大なfacebookグループ(以下)が立ち上がるほど、様々な情報が毎日投稿されています。 これまで対面で研修やセミナーを提供していた方にとっては、オンラインやリモートに対応できるかどうかは死活問題のはず。なかにはオンライン化に対応できずに、職を変えてしまう方もいるとか。 さらに、テクノロジーの進化によってここ数年の間にオンラインワークショップで使えそうな(アウトプット用の)ツールが、たくさん出てきました。私も新しいもの好きなので、色々と試していますし、今後も面白いツールがたくさん出てくると思います。 それらのツールは現時点ではざっくり以下の切り口で分類ができそうです。 1)対話機能
こんにちは。Infra Study Meetup 運営の重本です。先日 4月24日(金)夜に開催したオンライン勉強会「Infra Study Meetup #1『Infrastructure as Code』」において配信トラブルが発生し、ライブ配信開始から45分にわたり1000名を超える参加者に多大なるご不便をお掛けしてしまいました。本記事では、今回のトラブルの原因およびリカバリー方法、再発防止策についてまとめ公開いたします。 概要 本勉強会は2020年4月24日(金) 19:25より、YouTube Live を用いてオンラインで開催しました。 発表者には Zoom ミーティングを用いて画面共有および発表していただき、その様子を配信ソフトを介した上で YouTube Live で配信するという構成です。 配信開始直後の19:25〜19:35の間、YouTube Liveでのライブ視聴が
概要 日本教育工学会や情報処理学会の情報をもとに、オンライン開催の学会で使える発表者向け・聴講者向けZoomマニュアルを作成しました。 著作権フリーで配布いたしますので、どうぞご自由にご活用ください。 最後に実際に参加者企画セッションで発表してみて感じたよかった点と課題をまとめました。 ※2020年4月18日:著作権のことなど、いくつか追記しました。 ※2020年11月4日:マニュアルを一部修正しました。 概要 経緯 参考にした資料 作成したマニュアル 著作権に関しては最新情報を要確認 授業でZoomを活用する場合*は、現行の著作権法35条に基づき、より円滑に著作物が利用できます。 学会発表は授業過程ではない… 追記:オンライン授業/オンライン学会における著作物の利用 良かった点と課題 良かった点 聴衆者向けの説明時間(5分)を設けたこと 外部接続のマイクとスピーカーを用意し、ハウリングを
注意:末尾に2020/04/08での追記あり 2020/04初頭現在、COVID-19が猛威を奮っている昨今は自宅勤務となり、オンラインミーティングやウェビナーに参加される機会が増えている方も多いことでしょう。そしてそんなオンラインミーティングで一気にシェアを伸ばしているのが「Zoom」です。 しかし、注目を集めた結果セキュリティ脆弱性があることが様々なレイヤで発見されており、一部の国の政府系機関では使用を辞めるように、とのお達しが出るほどになりました。 いやいや、そんな脆弱性が多いってどんな?というと 例えばMac用クライアントについては「 AAPL Ch. 」さんのZoom Meeting for Macの脆弱性タイムラインを見ていただくと『マジかよ』という内容と対応が連続で上げられています。Windowsクライアントの認証クレデンシャル情報が漏洩するよ、とか録画データが推測しやすい形
今回紹介するのは、ZoomのWebセミナーで自分が必ず設定している「スポットライトビデオ」です。 ZoomでWebセミナーを始める方が急速に増えています。その中でご相談いただくのが「Web会議感を下げたい」というモノ。 自分は普段、「スポットライトビデオ」を使ってセミナー感を高めています。知らない方も多い機能なので、ぜひお試しください! 前提:2種類の画面今回の大前提として、Zoomには2種類の画面があります。今回紹介する「スポットライトビデオ」は、スピーカービューで使う機能となります。 スピーカービュー 話をしている人がフォーカスされたレイアウト。基本的には、声に応じて自動的に画面が切り替わります。 ギャラリービュー 参加者がタイル状に並ぶ画面。全員が同じサイズで並び、参加者が多い時はページが増えます。問題:画面が自動で切り替わる通常、スピーカービューでは画面が自動的に切り替わります。こ
今回は 3月24日(火) に副業仲介サービス「シューマツワーカー」のコミュニティマネージャー、よしえさん@コミュマネ|PR|Zoom使い をゲストに迎えて オンラインイベント体験談 をライブ配信した様子をレポートします! 1. 自己紹介よしえさんは現職に就いて約2ヶ月。これまでも登録会員に向けたクローズド(非公開)なイベントはいくつか手がけられてきたとのことです。 2. オンラインイベントの概要副業ワーカー(会員)向けに確定申告の相談会を実施。税理士さんをお招きして、始めて確定申告する方々の支援のための「駆け込み寺」を締切り期限直前に行いました。リアルでのセミナーは以前、2019年11月に行ったそうです。 キーワードは、その場で一緒にやること。 この「場」(臨場感)の再現が、#天神放送局 に対する よしえさん からの相談内容でした。 問題は、Zoom配信でどうやって情報の秘匿性を確保するか
jQueryを使用して、簡単に画像にズーム効果を付ける方法が掲載されています。 使用する画像は原寸大の画像1枚。 img要素のwidth/height属性にサムネイル表示時のサイズを指定しておきます。 サムネイル画像にマウスがのった時に、画像をサムネイル表示時よりCSSで画像サイズを25%大きくするアニメーションを行い、z-indexをあげて他の要素より上に表示するようにしています。 マウスが離れた時に、CSSで画像サイズを元のサイズに戻すアニメーションを行い、z-indexを元に戻す方法がとられています。 <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> <html xmlns="http://w
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