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C言語に関するyassan0627のブックマーク (5)

  • JPCERT C Secure Coding Standard 日本語版 - プリプロセッサ (PRE) (#c01)

    CERT C コーディングスタンダード 00. はじめに 01. プリプロセッサ (PRE) 02. 宣言と初期化 (DCL) 03. 式 (EXP) 04. 整数 (INT) 05. 浮動小数点 (FLP) 06. 配列 (ARR) 07. 文字と文字列 (STR) 08. メモリ管理 (MEM) 09. 入出力 (FIO) 10. 環境 (ENV) 11. シグナル (SIG) 12. エラー処理 (ERR) 13. Application Programming Interface (API) 14. 並行性 (CON) 49. 雑則 (MSC) 50. POSIX (POS) AA. 参考情報 BB. Definitions CC. 未定義の動作 DD. 未規定の動作 XX. お問い合わせ 00はじめに このページでは、JPCERTコーディネーションセンターが翻訳を行っている CE

    JPCERT C Secure Coding Standard 日本語版 - プリプロセッサ (PRE) (#c01)
  • 世界で2番目にわかりやすいポインタの話

    これ以上に解りやすく説明できるという人は、@super_rti までURLを教えて下さい。世界一わかりやすいの看板を差し上げます。

    世界で2番目にわかりやすいポインタの話
  • ApacheのModule作成備忘録

    これは、いちいちヘッダファイルを覗いて#defineとか探るのが面倒になった素人(トーシロ と読む)の素人によるメモである。 Apache 1.3.34 (Debian)を使っているため、他のバージョン等では細部が違うかもしれない。 apxsにより生成されたテンプレートまとめ httpd.h備忘録 Apache ModuleからのFI/O出力の類 メモリの動的確保 / 文字列関数 汎用データ構造 - table 汎用データ構造 - array_header 正規表現 Apache モジュールコードジェネレータ 例えば、コンフィグレーションのテンプレートだとか、そういうの。 Apache コンフィグレーションAPI コードジェネレータ

  • 俺のインターフェイス:SSブログ

    ○ はじめに 前回にひきつづいて libapr のプログラミングチュートリアルを見てゆく。 原書 : http://dev.ariel-networks.com/apr/apr-tutorial/html/apr-tutorial-3.html 著者 : INOUE Seiichiro inoue@ariel-networks.com ○ 文 【memory pool】 libapr のほとんどの API はメモリプールに依存している。ユーザにとってはメモリプールによって、複数のメモリ領域を管理する事が容易になる。 ここでメモリプールが無い場合について考えてみる。ユーザが何回かメモリ確保を行った場合、ユーザはその数だけ取得したメモリ領域の開放処理を行わなければならない。 例えば、メモリ領域を 10 回取得したならば、10 回メモリ開放処理を行わなければならない。さもなければ、メモリリーク

  • マルチスレッドを安全に実行する

    はじめに この記事は、インドリ氏による『スレッドセーフとインテルTBBのコンテナ』に記載されている誤りを訂正することを目的としています。インドリ氏の記事では、TBBコンテナの紹介に注意するあまり、マルチスレッドプログラミングに潜む危険、その危険を取り除く方法についての記述が正しくありません。記事では、マルチスレッドプログラミングを安全に設計する方法を説明することを目的とします。 記事で用いるコードは、C言語に類似していますが、C言語ではありません。振る舞いを理解していただきやすくするための仮想言語です。実行できる環境はありません。 「競合」という問題 ここに、1つのリンゴがあります。そして、2人の人が、そのリンゴの前にいます。ここで2人に向かって「リンゴをべて良いですよ」とだけ言うと、どうなるでしょうか。お互いに譲り合うか、もしくは取り合いをするでしょう。ここで2人が仲良くリンゴにあ

    マルチスレッドを安全に実行する
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