【Unity道場スペシャル 2017大阪】Post processing stackでワンランク上のビジュアル表現+時間をかけずに武器になるツー...Unity Technologies Japan K.K.
(※有料noteになっていますが、全文掲載しています。もし気に入ったらサポートお願いします!) 技術者とブログ最近noteを使い始める技術者の人たちが増えてきている気がします。 なので今回は、技術ブログを書くときにnoteは使いやすいのか、はてブロとどう違うのかという話を書こうと思います。(ここでいう「技術者」は特に「記事内にコードを貼り付ける系のブログ書く人」程度の感じを想定しています) 自分もnoteで「WEEKLY人工無脳」という人工知能・データサイエンスに関する最新の話題を要約・解説するブログをnoteとはてブロの両方で書いてきました。 コードの貼り付けはしてないので自分の中では「技術系ブログ」ではないのですが、世間一般には「技術系ブログ」にカテゴライズされているようです。 技術ブログといえば、他にも「Medium」という選択肢もありますが、Mediumは昔、日本語URLが死ぬほど
考え方やその時の流行のアーキテクチャとかもあるのでそういった物はそれでいいですが、明らかに間違えた事を書いて出来ない!とか載せてしまう時があります。にんげんだもの。 ただ、それを放置する、削除するとかはあまり良くないアプローチだと考えています。理由はそれを読んで真似してしまった人が一人でもいるかもしれない、同じ間違いをする人がいるかもしれない時にその間違いは良い勉強になる、などなど。 最も大きな理由は「間違いを指摘してくれた人に対してちゃんと敬意を払って修正する」が間違えた記事を書いた事に対する責任だと僕は考えています。その為もし僕が不完全なブログを書いて「ちげーだろ。もっと勉強しろ」と言われ確認し自分の間違いに気づいたら顔を真赤にして枕に顔をうずめてバタバタしたり酒を飲んで憂さを晴らすのではなく まず冒頭に間違っていたことを素直に認める 何が間違っていたかをちゃんと正確に記載する 原文中
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