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分散システムとアルゴリズムに関するyassan0627のブックマーク (2)

  • 分散合意アルゴリズム Raft を理解する - Qiita

    Raft は Byzantine 障害に対する耐性がなく、論文を一見して恒久的なリーダーの乗っ取りからのログの改ざん、リーダー選挙の妨害などが可能であるところを見ても、P2P ではなく完全に管理されたネットワーク向けの合意アルゴリズム (CFT; Crash Fault-Tolerance) です。Byzantine 障害耐性が必要であれば Raft ではなくパフォーマンスを犠牲にして pBFT などを使う必要があるでしょう。 論文では Crash-Recovery より深刻な障害耐性には言及していないが (論説の範囲を外れるため当然だが)、もし実際に Raft を実装するなら現実的に想定される障害に対して工夫できる余地もいくつか存在します。例えば「テスト環境で使用していたノードの 1 つが事故で番クラスタに『も』参加してしまった」といったような運用事故で起きうる障害は (大抵そのような

    分散合意アルゴリズム Raft を理解する - Qiita
  • 分散システムについて語るときに我々の語ること ― 分散システムにまつわる重要な概念について | POSTD

    分散システムについては、もう随分と前から学びたいと思っていました。ただ、それは一度首を突っ込んだら最後、ゴールのない迷路に迷い込むようなものなのです。どこまでも続いているウサギの穴のようなものです。分散システムに関する文献は星の数ほど存在します。様々な大学からたくさんの論文が発表されているばかりでなく、膨大な数の書籍もあるのです。私のような全くの初心者には、どの論文を読んだらいいのか、どの書籍を買ったらいいのか、見当もつきません。 そんなとき、一部のブロガーが、 分散システムエンジニア (それがどういう意味であれ)になるなら知っておくべき論文というものを推奨しているのを見つけました。その一部を紹介しましょう。 FLP , Zab , Time, Clocks and the Ordering of Events in a Distributed Systems , Viewstamped

    分散システムについて語るときに我々の語ること ― 分散システムにまつわる重要な概念について | POSTD
    yassan0627
    yassan0627 2016/01/21
    気になる話なのだけど、ボリュームあってすぐに消化できないので、あとで読もう。。
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