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可視化とinfluxdbに関するyassan0627のブックマーク (3)

  • もうちょっと真面目にInfluxDBの使い方を調べてみる - そんな今日この頃の技術ネタ

    以前にデータを可視化する手段の一つとしてInfluxDB+Grafanaについて調べていたけれど、 その時は導入してデータ投入して動いた段階で満足してしまっていた。 blue1st-tech.hateblo.jp そうこうしている間にバージョンは1.0を回り、ちょうど使いたい案件もあったので、 改めてもう少し真面目に使い方を調べてみた。 そもそも時系列データベースなるものは何ものなのか もちろん時系列データが扱いやすいらしいことは名前から明らかだけど、 具体的にどう便利なのかという部分を正直なところ理解していなかった。 どこまで時系列データベース一般の話かは分からないが、 InfluxDBを実際に使ってみて「ああなるほど、こりゃ便利だ」と思ったのが スキーマレスなので要素の増減に柔軟に対応できる 時系で変化するデータを集計するのに便利な機能が揃っている 古いデータを自動で削除して容量を削減

    もうちょっと真面目にInfluxDBの使い方を調べてみる - そんな今日この頃の技術ネタ
  • influxDBとGrafanaで手の届かないところ - Qiita

    influxDBとGrafanaで様々なメトリクスグラフを作っていて、基的には気に入ってはいるのですが、ちょいちょい痒いところに手が届かないのでまとめておきます。 influxDBとGrafanaの基については こっち 参照で。なお用途としてはAPI叩いた結果を格納したり、サーバーからメトリクスを上げさせて格納したりということをしています。 RP, CQによるダウンサイズとGrafanaの付き合い方 InfluxData | Documentation | Downsampling and Data Retention influxDBにはContinuous QueriesとRetention Policiesという機能があり、これを利用したデータの定期的なダウンサンプリングが公式でも推奨されている。 Continuous Queries (CQ) CQは名前の通り、一定間隔で継続的

    influxDBとGrafanaで手の届かないところ - Qiita
  • GrafanaとInfluxDBでネットワークリソースの視覚化 - Qiita

    Rubyスクリプトで、CiscoルータにSSHでログインして、CLIから10秒間隔でshow interface叩いて、実行結果から必要な値を正規表現で抜き出して、InfluxDBに保存して、Grafanaで視覚化してみました。 GrafanaとInfluxDBでネットワークリソースを視覚化してみました。データベースはInfluxDB、ビジュアライゼーションツールはGrafana、データ取得はRubyスクリプト+expect4rライブラリで実装しています。 記事はUsing InfluxDB + Grafana to Display Network Statisticsを参考にしています。データ取得にInfluxsnmpを利用していますが、今回は自作のRubyスクリプトで実行しています。 カスタマイズすると上図のようにできます。今回はデータの視覚化までの基的なところを説明します。 目的

    GrafanaとInfluxDBでネットワークリソースの視覚化 - Qiita
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