(※1): yumは都度更新 (※2): 削除済みパッケージも表示 サービス編 | CentOS | Ubuntu | 説明 | |:-------|:-------|:----| |chkconfig --list|ls -l /etc/rc*.d/ or sysv-rc-conf --list(※3)|自動起動設定確認| |chkconfig <SERVICE\> on|update-rc.d <SERVICE\> enable(※4)|自動起動有効化| |chkconfig <SERVICE\> off|update-rc.d <SERVICE\> disable|自動起動無効化| |chkconfig --add <SERVICE\>|insserv -d <SERVICE\>(※5)|自動起動サービス追加| |chkconfig --del <SERVICE\>|insserv
とりあえずここではCentOS5.3に標準で入ってたcronでの話ということで crondは動いているか 実行ファイルの権限は正しいか cronのログを確認すべし ということで crondは動いていますか? # /etc/rc.d/init.d/crond status crond (pid xxx) を実行中...で動いているか確認 # chkconfig --list crond crond 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:offで2-5番までonになっていますか? 実行ファイルの権限は正しいですか? ls -al | grep test -rwxrwxr-x 1 hoge hoge 2615380 3月 10 01:54 test.jarで実行したいファイルの実行権限を確認してみましょう ちなみにここでは 最初のrwxはファイル所有者の権限 次のr
こんにちは、牧野です。 4月になって、アシアルにも新しい人が入ってきて賑やかになった気がします。 さて、今回はサーバの設定についてです。 会社では、CentOS、Debianを使うことが多いです。設定ファイルの位置や用意されているコマンドがディストリビューションごとに異なることがあるので、その点を中心にいくつか紹介したいと思います。 ちなみに、自分が昔好きで使っていたのはVine Linuxでした。デフォルトで日本語設定がいろいろされていて、使いやすかった気がします。 その頃はemacsを使っていたのが、いつの間にかOSはCentOSに、エディタはvimを使うようになりました。 ■ネットワークの設定ファイル ○共通 ・使用するネームサーバ /etc/resolv.conf ・hostsファイル /etc/hosts ○違いがあるもの 1行目がCentOS、2行目がDebianです。 ・ネッ
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