タグ

メディアと著作権に関するyuichi0613のブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):時事通信記者が盗用 末尾に「(共同)」表記のまま - 社会

    時事通信社は24日、同社運動部所属の50代の男性記者が共同通信社の記事を盗用していたことを明らかにした。盗用後の記事の末尾には、共同通信社の記事であることを示す「(共同)」の表記が残されており、時事通信社は、パソコン上で記事をコピーして張り付けた可能性が高いとみて、この記者から事情を聴いている。同社は同日、共同通信社に謝罪した。  時事通信社によると、盗用があったのは、ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプで、バンクーバー冬季五輪代表の葛西紀明選手(土屋ホーム)が5位に入ったことを伝えた記事。「葛西、今季最高の5位―W杯ジャンプ」の見出しで、同日午前1時28分に配信された。  記事は2段落構成で、共同通信が同日午前0時49分に、同じ内容について配信したものと表現が酷似していた。さらに時事通信社の記事であることを示す末尾の表記が、来の「(時事)」ではなく、「(共同)」となってい

    yuichi0613
    yuichi0613 2011/01/25
    表記が残っていたというのが切ない。
  • 国会図書館、書籍をネット配信へ--利用料は1冊数百円程度に

    Googleブック検索やAmazonのなか見!検索など、書籍の中身をインターネット上で検索できるサービスが始まっている。6月には著作権法が改正され、国立国会図書館図書館内の資料をデジタル化できるようになった。今後はこのデジタル化した書籍をインターネットを通じて誰でも利用できるようにする考えだ。 このように書籍のデジタル化が進む状況に、作家や出版社はどのように対応していくべきなのだろうか。インターネットなどの学術利用をテーマにしたサイト「ACADEMIC RESOURCE GUIDE」が8月17日、「この先にあるのかたち−我々が描くの未来のビジョンとスキーム」と題したイベントを開催。国立国会図書館長の長尾真氏、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 准教授の金正勲氏、ITジャーナリストの津田大介氏、データセクション取締役会長兼CIOの橋大也氏が議論した。 長尾氏はまず、著作権法の改

    国会図書館、書籍をネット配信へ--利用料は1冊数百円程度に
  • 1