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日本と歴史に関するyuichi0613のブックマーク (10)

  • インパール作戦後の“地獄”指導者たちの「道徳的勇気の欠如」 | NHK | WEB特集

    太平洋戦争で日軍と戦ったイギリス軍のある司令官は、日軍の上層部の体質を次の様に喝破していた。 「日軍の指導者の根的な欠陥は、“肉体的勇気”とは異なる“道徳的勇気の欠如”である。彼らは自分たちが間違いを犯したこと、計画が失敗し、練り直しが必要であることを認める勇気がないのだ」(第14軍 ウィリアム・スリム司令官 ※タイトル画像の人物) 戦いの舞台となったのは、インパール作戦で知られるビルマ戦線(現在のミャンマー)。実は、太平洋戦争で“最も無謀”といわれたインパール作戦のあと、それをはるかに上回る命が失われていたのだ。 指導者たちのどのような体質が、さらなる“地獄”を作り出したのか。 77年の時を経て、私たちが直視すべき「道徳的勇気の欠如」、その実態をひもとく。 (NHKスペシャル「ビルマ絶望の戦場」取材班)

    インパール作戦後の“地獄”指導者たちの「道徳的勇気の欠如」 | NHK | WEB特集
    yuichi0613
    yuichi0613 2022/09/01
    “ウィリアム・スリム「…指揮官としての最も厳しい試練は、この決意と柔軟さのバランスを保つことである。日本軍は決断力によって高い得点を得たが、柔軟性を欠いたために大きな代償を払うことになった」”
  • 大日本帝国を美化しとるウヨさんへ : ネトウヨの寝耳にウォーター

    明けましておめでとやで。 日を愛するニキネキ、反日のウヨさん、 年もどうぞよろしく。 遅なってしもたけど、 大日帝国を美化しとるウヨさんへ宛てた年賀状を書いたんや。 めちゃ長いから、覚悟して読んでクレメンス。 出典・参考『データで見る太平洋戦争』髙橋昌紀(毎日新聞出版)『南方占領地行政実施要領』(国立公文書館アジア歴史資料センター)『「何故攻撃に出ぬか…」太平洋戦争下の昭和天皇「お言葉」の数々』辻田真佐憲(現代ビジネス)『大東亜政略指導大綱』(国立公文書館アジア歴史資料センター)『私の軍政記 インドネシア独立前夜』斉藤鎮男(日インドネシア協会)『大和民族を中核とする世界政策の検討』(国立国会図書館デジタルコレクション)『ガンジーから、「すべての日人への手紙」』(HKennedy の見た世界)『ベトナム独立宣言』(Wikipedia)『ラダ・ビノード・パール』(Wikipedia

    大日本帝国を美化しとるウヨさんへ : ネトウヨの寝耳にウォーター
  • 憲法前文は「コピペ」 中曽根弘文元外相が発言 - 産経ニュース

    自民党の中曽根弘文元外相は12日、大阪市で開かれた柳卓治参院議員のパーティーで、日国憲法の前文について「各国の憲法を参考にして引用してきた。つぎはぎで作ったのが今の憲法の前文。いわゆる今風に言うとコピペ(文章の切り貼り)だ」と述べた。 中曽根氏は前文の「平和を愛する諸国民」の表現を挙げ、「周りの国は平和を愛し、それを信用してという文だが今はどうか」と指摘。「日民族の在り方やこの国の方向性を書くのが前文。これも直さないといけない」と強調した。

    憲法前文は「コピペ」 中曽根弘文元外相が発言 - 産経ニュース
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/12/13
    すごいこと言うね “自民党の中曽根弘文元外相は…日本国憲法の前文について「各国の憲法を参考にして引用してきた。つぎはぎで作ったのが今の憲法の前文。いわゆる今風に言うとコピペだ」”
  • 芥川龍之介ら文豪たちが記録した関東大震災朝鮮人虐殺

    [PDF]関東大震災と文豪 - 成蹊大学図書館の展示から - http://repository.seikei.ac.jp/dspace/bitstream/10928/526/1/kokubun-47_56-86.pdf ブコメ経由で知った論文だが、あまり目立ってなかったので引用しておく。「関東大震災朝鮮人虐殺」とは別に朝鮮人だけが殺害されたわけではなくて、「朝鮮人と間違われる」などして多くの日人や中国人も殺害されていることは覚えておきたい。 芥川龍之介僕は善良なる市民である。しかし僕の所見によれば、菊池寛はこの資格に乏しい。…菊池と雑談を交換してゐた。…その内に僕は大火の原因は○○○○○○○○さうだと云つた。すると菊池は眉を挙げながら、「嘘だよ、君」と一喝した。…しかし次手にもう一度、何でも○○○○はボルシェヴィツキの手先ださうだと云つた。菊池は今度も眉を挙げると、「嘘さ、君、そんな

    芥川龍之介ら文豪たちが記録した関東大震災朝鮮人虐殺
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/09/03
    "無条件に興奮したがる「大和魂」に対して、心からの侮蔑と憎悪とを感じないわけにいかなかった。ことに、その蒙昧と卑劣と無節制とに対して"
  • NHKスペシャル|カラーでよみがえる東京~不死鳥都市の100年~

    初公開のフルカラー映像で描く東京の100年。激動の歩みを追体験する映像のタイムトラベルへようこそ。

    NHKスペシャル|カラーでよみがえる東京~不死鳥都市の100年~
    yuichi0613
    yuichi0613 2014/10/02
    NHKはすごいなあ。うらやましいかぎり。
  • 三角縁神獣鏡に「魔鏡現象」 最新技術で判明 NHKニュース

    古墳から出土した古代の鏡、「三角縁神獣鏡」を復元して光を当てると、反射した光が裏に描かれたものと同じ文様を映し出す現象が起きることを、京都国立博物館などの研究グループが明らかにしました。 研究者は、当時の権力者が神秘的な鏡を使い権威を高めたのではないかと注目しています。 京都国立博物館の村上隆学芸部長などの研究グループは、古代の鏡の三角縁神獣鏡が、作られた当時、どのような性質を持っていたのか調べました。 発掘された実物はさびついてほとんど光を反射せず、磨くこともできないため、比較的保存状態のいい愛知県犬山市にある「東之宮古墳」から出土した三角縁神獣鏡にレーザー光線を当てて、形を精密に計測しました。 そのうえで、実際と同じ銅などを使い、3Dプリンターと呼ばれる装置で複製し、表面を磨いて、作られた当時の姿に仕上げました。これに太陽の光などを当てると、反射した光が、鏡の裏に描かれた物と同じ文様を

    三角縁神獣鏡に「魔鏡現象」 最新技術で判明 NHKニュース
    yuichi0613
    yuichi0613 2014/01/30
    すごいなー。魔鏡効果。
  • 江戸時代がわずか150年前って結構衝撃の事実じゃね? : 哲学ニュースnwk

    2013年08月11日19:30 江戸時代がわずか150年前って結構衝撃の事実じゃね? Tweet 1:名無し募集中。。。:2013/08/09(金) 06:56:46.98 ID:0 江戸時代って500年くらい前のことかと思ってたわ 2:名無し募集中。。。:2013/08/09(金) 06:58:56.74 ID:0 自分の曽祖父が文久2年生まれらしい ぐぐったら寺田屋騒動のあった年 6:名無し募集中。。。:2013/08/09(金) 07:05:11.63 ID:O 俺の親父70だけど親父が生まれた頃は江戸時代までたった80年前 7:名無し募集中。。。:2013/08/09(金) 07:05:45.86 ID:0 最後の江戸時代生まれの人が死んだの俺が高校生の頃 8:名無し募集中。。。:2013/08/09(金) 07:08:09.24 ID:0 明治維新後よりも江戸時代の方がまだ10

    江戸時代がわずか150年前って結構衝撃の事実じゃね? : 哲学ニュースnwk
    yuichi0613
    yuichi0613 2013/08/12
    過去に対する時代の感覚も、年を経るにつれて短くなる気もする。
  • 【画像】 100年前の日本の写真が発見される : 痛いニュース(ノ∀`)

    【画像】 100年前の日の写真が発見される 1 名前: シンガプーラ(北海道):2013/07/04(木) 19:31:12.77 ID:IH8VNL190 【イギリス反応】〜100年前の日の写真、イギリスでオークションへ〜 明治時代の写真家、玉村康三郎がアメリカの出版社の依頼で撮影した写真のアルバムが、イギリスでオークションにかけられました。 100年以上前の日の人々の暮らし、さまざまな風景。当時のヨーロッパ人にももちろん珍しかったでしょうが、現代でも海外の人たちには新鮮に映ることでしょう。 これらの写真は19世紀に日への観光客を増やすために写真家、玉村康三郎が撮影した物です。 日で最初に観光促進用の写真という物を撮ったのは彼で、それまで鎖国のため情報がなかった 日の風景を、ヨーロッパの人々は垣間見ることができたのです。 http://cooljapaan.com/archi

    【画像】 100年前の日本の写真が発見される : 痛いニュース(ノ∀`)
    yuichi0613
    yuichi0613 2013/07/05
    すごい。100年前の日本。 "これらの写真は19世紀に日本への観光客を増やすために写真家、玉村康三郎が撮影した物です"
  • 「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」第1回、第2回を見て(追記あり) - Apeman’s diary

    この番組について書く前にとりあげたいもあり、また第3回、第4回も見たうえで評価したいということもあって、とりあえず思ったことを漫然と書いておくことにする。 1月16日に放送された第2回「巨大組織“陸軍” 暴走のメカニズム」について、hokusyu さんが次のようにコメントしておられる。 昨日のNHK戦争話は、まあ実証歴史学の罠というか。よくあるホロコースト機能派批判がそのまま通用してしまう感じ。つまりカタストロフがあたかも「運命」であったかのように物語られることですが。 (http://twitter.com/#!/hokusyu82/status/26857725812019200) たしかに「暴走のメカニズム」といったタイトルは視聴者にそうした「物語」を暗示しかねない。第1回の導入部では当時の軍・政府関係者の戦後の発言が紹介されていたが、佐藤賢了の次のような発言*1は「カタストロフ

    「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」第1回、第2回を見て(追記あり) - Apeman’s diary
    yuichi0613
    yuichi0613 2011/01/21
    番組に興味でた
  • 昭和初期の日本の歴史的事件がわかる映像特集(1926年 : カラパイア

    1926(昭和1)年12月25日から1941年(昭和16年)の真珠湾攻撃まで、昭和初期の日の様子がよくわかる映像がYOUTUBE動画にて公開されていたので見てみることにしようそうしよう。 広告 昭和初期の日(その1) 昭和の始まり、ツェッペリン伯号来日(昭和4年)、慢性的不況、大卒の新卒9割が就職できず、頻発する労働争議、最初の普通選挙、治安維持法と社会主義者弾圧、政党内閣時代の終焉、悲惨な農村と娘の身売り 昭和初期の日(その2) 満州事変(昭和6年)と満州国、リットン調査団、満州への国策移民、モガ・モボ、上海事変(昭和7年)、非常時日、松岡洋右と国際連盟脱退(昭和8年)、肉弾三勇士、急速な軍国化

    昭和初期の日本の歴史的事件がわかる映像特集(1926年 : カラパイア
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