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日本と科学に関するyuichi0613のブックマーク (4)

  • 主要18大学 39歳以下の教員、6年間で12%減 進む高齢化、対策打ち出せず - 日本経済新聞

    文部科学省は28日、国内の主要18大学で39歳以下の若手教員が2019年度までの6年間に12%減ったとの調査結果を発表した。若手教員は無期雇用に当たる「任期なし」と有期雇用に当たる「任期付き」の両方で減っており、大学教員の高齢化が進んでいる。政府は若手教員の増加を目標に掲げてきたが、実効性のある政策を打ち出せていないことが浮き彫りとなった。東京、京都、大阪、早稲田、慶応など11大学でつくる懇

    主要18大学 39歳以下の教員、6年間で12%減 進む高齢化、対策打ち出せず - 日本経済新聞
    yuichi0613
    yuichi0613 2020/08/30
    これは深刻だなあ
  • 「おもちゃの域脱した」スマホ顕微鏡、プロも評価

    「スマホ(モバイル)顕微鏡」をご存じだろうか。スマートフォンのカメラの上にレンズ付きの小さな器具をおくだけで、スマホが顕微鏡に早変わり。器具の改良とスマホの性能向上で、おもちゃの域を脱し、今や科学研究にも使われる。開発に携わってきた合同会社、Life is small.(LISCO=リスコ、横浜市)の白根純人さん、永山国昭さんにモバイル顕微鏡の進化を聞いた。「偏光顕微鏡、蛍光顕微鏡など普通の光

    「おもちゃの域脱した」スマホ顕微鏡、プロも評価
  • Home - ジャパンスケプティクス

    JAPAN SKEPTICS (ジャパン スケプティクス) JAPAN SKEPTICS (ジャパン スケプティクス)または『「超自然現象」を批判的・科学的に究明する会』は、「超自然現象」の批判的・科学的な研究の推進と研究者の交流を目的として、1991年4月に設立されました。 今日、科学技術が急速に進歩する一方で、科学の理論体系や方法論を根底から否定するような主張が数多く見られます。超能力、心霊現象、UFO、予言、テレパシー、占いといった多様な「超自然現象」がテレビや雑誌に興味位で取り上げられ、一般の人々の科学理解の形成を阻害する重要な要因の一つになっています。一般の人々は、私たちの先達が論理と思考を積み重ねて築いてきた科学的な認識を十分修得できないまま、自然現象や社会現象についての非合理的な解釈に走り、そのことが原因となって不意な生き方に陥るようなケースさえ多々生じています。 この時

    yuichi0613
    yuichi0613 2018/01/29
    “…iPS 細胞研究所が研究員に生データすべてを提出させてきたからこそ、疑惑解明の科学的調査が迅速かつ正確に行われ、真実が明らかにされた/iPS 細胞研究所の研究不正対策は…今後の危機管理の手本になる有効なもの
  • 【コラム】日本人研究者の一番の問題点 - AMOKNの日記

    ちょっと誤解している人がいるかもしれないので以前書いたことに補足しておくと、ギルドだからしょぼい仕事でも高IFに載るわけではありません。(ちょっと無理なデータで載ることはあるけれど、それを補ってあまりある別のデータが付けられていることが多いです。)ギルドといえど、その中での評価はシビアです。みんなを納得させるデータがあって初めて高IFの雑誌に載るわけですが、そのためなら何でもする(悪い事という意味ではありませんが、中にはそういう人もいます。)のがこちらで生き残っているPIです。逆にもの凄いプレッシャーを受けているとも言えます。 高IFに載るだけの仕事すれば載せてもらえますが、そのためには十分なマテリアルを集める必要があります。しかし、高名故にそういったマテリアルが非常に集まりやすいのがギルドのメンバーなのです。それに加えて、ユダヤ人が有利なのは非常に優秀であるだけなく、寄付を受けやすいとい

    【コラム】日本人研究者の一番の問題点 - AMOKNの日記
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