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梅田望夫に関するyuichi0613のブックマーク (3)

  • どうして「どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか?」という書名にしたんですか? - 梅田望夫のModernShogiダイアリー

    「どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか?」発売から約一週間、Twitter等でたくさんの感想をいただき、ありがとうございます。 どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか?―現代将棋と進化の物語 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2010/11/25メディア: 単行購入: 66人 クリック: 1,407回この商品を含むブログ (58件) を見るそして素晴らしい書評をいくつも読み、著者として嬉しい気持ちです。主だった書評はここにブックマークしましたので、ご興味のある方は是非読んでみてください。中でも「ものぐさ将棋観戦ブログ」の書評 は圧巻で感動しました。 著者自らが自分の作品についてあれこれと語るべきではないと常々思ってはいるのですが、この書名については想像していた通り色々な反響があり(中には厳しいご意見もあり)、「ものぐさ将棋観戦ブログ」の書評では、その

    どうして「どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか?」という書名にしたんですか? - 梅田望夫のModernShogiダイアリー
  • Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News

    (※)この記事は前編の続きです。前編:日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く ――インターネットの可能性は上から下まで開かれているところにあると思います。梅田さんの著書を読んでいると、例えば、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」の前書きにも、将棋を愛する人物の例として、医者や会社社長など肩書きのある“ハイソ”な人ばかり出てきて、「頭のいい人はすばらしい、頭のいい人は分かっているよね」とおっしゃっている印象を持ちます。 そういう言われ方をすれば、もうみんなそう思っていると思うけど、僕はそういう人間だよ。ハイブロウなものが好きですよ。それはしょうがないじゃない。 それは否定しないよ。僕はそういう人間だからね。でもね、当はできる人が「できない」と言う文化は嫌いですね。当はできる人が「自分はダメである」といってみんなと仲良くせざるを得ない日の社会というのは嫌いですよ。 高校生でも中学生

    Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News
    yuichi0613
    yuichi0613 2009/06/07
    いやでもすごい”自分の目の前に、何か大切なものが通り過ぎていった時、必ず飛び付けるというのが僕の人生のファーストプライオリティ、人生の醍醐味/それなりにビジネスやってきて自分で稼いできたのはそのため”
  • シリコンバレーから将棋を観る - naoyaのはてなダイアリー

    「シリコンバレーから将棋を観る」を読んだ。 はてなのオフィスが京都に移ってから一年以上が経った。はてなの米国オフィスが閉じてからシリコンバレーに行く機会は一度もなかったし、京都は東京よりも更にシリコンバレーには遠いこともあって、梅田さんと対面で話す機会は一頃に比べると少なくなった。そのためか、これまでの梅田さんのを読むときとは少し違って、著者とのある程度の距離感と緊張を感じながら読み進めることになった。 書名どおりテーマは「将棋」だ。私は将棋は小中学生の頃に少し遊んだぐらいで、ほとんど素人だ。だから、梅田さんが将棋を執筆されたと最初に聞いたとき、これまでとは違って、自分は読者対象から外れるのだろうか? などと思ったりもした。とは言え「梅田望夫が"シリコンバレーから"を書名に冠した」というだけでも、自分にとって購入するのに十分な動機はあった。 まえがきと第一章とを読んで「なるほど」と思

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