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毎日新聞とネットに関するyuichi0613のブックマーク (3)

  • 毎日新聞など98サイトが改ざん被害 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    毎日新聞のニュースサイトなど国内98サイトが24日夜、ネット広告会社の広告配信を通じて改ざんされ、コンピューターウイルスを埋め込まれていたことが分かった。 サイトを閲覧すると別の不正サイトに自動的に移動、偽のウイルス対策ソフトによってクレジットカード番号などの個人情報を盗まれた恐れがある。延べ閲覧者数は約800万人に上るとみられる。 ほかに改ざんが確認されたのは、口コミでグルメ情報を紹介する「べログ」や家電などの価格を比較する「価格.com」、ニュースを配信する「J―CASTニュース」など。 これらのサイトにバナー広告を配信しているネット広告会社「マイクロアド」(東京)のサーバーが海外からのサイバー攻撃を受けてプログラムを書き換えられ、契約している各サイトへの広告配信を通じて次々と感染を広げたとみられる。同社によると、24日午後9時半頃改ざんされ、午後11時半頃に修復した。同社はその間の

    yuichi0613
    yuichi0613 2010/09/28
    ”悪用されたのは、「セキュリティー・ツール」と呼ばれる偽のウイルス対策ソフト/警告画面→ウイルス対策ソフトの購入を勧められ、購入しようとクレジットカード番号を入力すると、そのまま情報を抜き取られる”
  • 「変態記事」以降も毎日新聞の「ネット憎し」変わっていない(連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く)

    「変態記事」以降も毎日新聞の「ネット憎し」変わっていない (連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く) 毎日新聞が自社の英文サイトに「変態記事」を掲載していた、いわゆる「WaiWai事件」では、ネットユーザーが広告主に抗議の電話をする「電凸(でんとつ)」と呼ばれる行動が相次ぎ、同社の経営に大きな影響を与えた。事件後も、同社はWikipediaの記載内容を誤って報じるなど、「ネットに対する姿勢に変化がみられない」との声も根強い。「WaiWai事件」とは何だったのか。この事件を通じて見える新聞社とネットとの関係を、同社OBのITジャーナリスト、佐々木俊尚さんに聞いた。 ――今回のWaiWai事件を考える時の論点はいくつかあると思いますが、その一つが、広告を狙い撃ちした「電凸」です。「電凸」を実行したのはいったい誰なのでしょうか。 佐々木   「毎日新聞のクライアントが誰

    「変態記事」以降も毎日新聞の「ネット憎し」変わっていない(連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く)
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    毎日上層部と会って話した 7月20日に毎日新聞が低俗記事についての検証紙面を掲載したが、その直前に私は同社の上層部の人と話す機会があった。このとき私は、次のように話した。 ――マスメディアとインターネットの対立は、団塊の世代をはじめとする中高年と、30代のロストジェネレーション世代を中心とした若者層の世代間対立という背景事情を持っている。この対立はブログ論壇がネットの空間の中に現れてきた2004年ごろからくすぶりはじめて、2005年には郵政解散でこの対立が顕在化し、小泉元首相批判を繰り返したマスメディアに対しネット世論は小泉指示に回った。小泉圧勝という結果は「マスメディアよりもネット世論の方が正しかった」という初めての勝利体験をネットの世界にもたらしたが、しかしその後はこうした対立が鮮明になるような状況は生まれてきていなかった。これがある種の焦燥感となって「ブログの世論はリアルに何の影響も

    毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
    yuichi0613
    yuichi0613 2008/08/12
    実際、これまで「批判」が大きな流れにならなかった新聞社がやっとそういう対象になってきたということでしょうよ。自浄作用がないと、外からいろいろウンコとんでくるからね。
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