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21衆院選に関するyuichi0613のブックマーク (4)

  • 野党共闘は「見直す」べきだ(4年ぶり2回目) - 紙屋研究所

    夏に都議選を手伝った。そのとき立憲民主党は議席を伸ばして8→15、共産党は野党第二党という高い水準ではあったがほぼ議席を維持した(18→19)。 しかし、その一方で都民ファーストが立憲民主党の倍の議席を残した(45→31)。 けっこう取ったなあ、と思った。 あのときもメディアの予想は途中で大きく覆され、「小池百合子が最後は出てきた効果」などとぼくの周りでは言われていたがのだが、実際には、それは立憲民主や共産には行かない層、一言で言えば「中道」、もっと正確に言えば「非自民の保守」がたどり着いたところであった。 立憲民主党は「リベラル・左派」として評価されていたのだと思う。 総選挙では、この構図が再現された。都民ファーストのポジションに維新の会が来た。そういうことである。 ぼくの周りでは維新が伸びたことに過剰な意味づけをしすぎる人が多い。日人が反動化しているとか、維新が大阪でこれこれのことを

    野党共闘は「見直す」べきだ(4年ぶり2回目) - 紙屋研究所
    yuichi0613
    yuichi0613 2021/11/03
    旧民主党は、自民党からの政権交代で紐帯が結ばれた党だったからウィングの広さがあだとなり失敗へ。そうじゃない道を進んだ今回の野党は限界を露呈。となると、やっぱ来た道をまた辿るしかないんだろうなあ。
  • 政党別・優勢順に小選挙区を並べ替えた結果 最終更新|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

    第49回衆院選 情勢報道集約(最終更新版)の結果を、各政党ごとに優勢と判断される順に並べかえました。 なお、最終更新版には地方紙の反映がありますが、ここでは全国を統一的に扱うために含めてはいません。個別の小選挙区の情勢報道は、下の記事を参照してください。 薄い黄色と薄い青色がせめぎあうところが接戦になっているとみられます。選挙結果は情勢報道から変化する可能性がありますが、その場合も、基的には接戦の選挙区から動きがちになります。 例えば選挙結果が自民党に有利に振れた場合、自民党は薄い青が多く分布するラインまで議席を確保することになります。逆に不利に振れた場合、自民党は薄い黄色が多く分布するラインまで議席を後退させることになるわけです。それぞれの政党に関しても同様のことがいえます。 なお、前回の衆院選や参院選一人区は、事前の情勢報道と比べて選挙結果がやや野党側に振れる結果となっています。 自

    政党別・優勢順に小選挙区を並べ替えた結果 最終更新|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
    yuichi0613
    yuichi0613 2021/10/31
    助かります2/ネット調査を入れた朝日は自公の情勢をより勝勢にみている傾向(一方で大差とは書かない)/」勝者」は少ないけど、候補倍増の維新が衆院選後、地方選や参院選で一定の受け皿になり党勢伸ばしそうな予感
  • 第49回衆院選情勢報道集約 最終更新|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

    第49回衆院選の各社情勢報道を一覧にまとめました。表は各都道府県の小選挙区について、原則として優勢と評価される候補が上から順に並べられています。 評価の基準は下記のとおりですが、一定の例外があり、詳しくはガイドラインに記述しています(情勢報道集約のガイドライン)。 小選挙区・情勢報道集約 以下、各選挙区の情勢報道です。 ●この情勢報道集約は、原則として情勢報道の確認と検証を目的とするものであることにご注意ください。 ●名前順について:各社が掲載した名前順を情勢表現の前に数字で記載しています(「1.リード」「2.懸命に追う」「3.厳しい」など)。 ●日付は報道の行われた日で、右側の列ほど新しくなっています。例外として、地方紙は最も右の列に配置されています。

    第49回衆院選情勢報道集約 最終更新|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
    yuichi0613
    yuichi0613 2021/10/30
    すごく助かります。他と朝日との傾向の違いは、従来調査だけじゃなくネット調査も勘案してることがあるのか、ないのか/投票率想定も大事かも/実際の得票との検証も選挙後にしてみた
  • 衆議院選挙2021:各政党の文化芸術マニフェスト公開「ManiA(マニア・Manifest for Arts)」 | / ARTLOGUE

    2021年10月31日に投開票が行われる「第49回衆議院議員総選挙」に於いて、有権者の投票の判断材料にしていただくために、各政党の文化芸術マニフェストを問うアンケート「ManiA(マニア・Manifest for Arts)」を実施しました。 「ManiA」は、2019年の大阪府知事、市長 W選挙、堺市長選の際に、同様のアンケートを実施し、大変大きな反響をいただいたことから、同年行われた第25回参議院議員通常選挙にて対象を全ての候補者へ拡大し実施し、多くのメディアに取り上げられた他、第14回マニフェスト大賞特別賞も受賞しました。 今回の、第49回 衆議院議員総選挙では、早稲田大学マニフェスト研究所の「政党マニフェスト比較表(各政党はどんな政策?)」とも連携し、インターネット上で広く配信することで有権者の判断材料していただきたいと思います。 主催:株式会社アートローグ 共催:早稲田大学マニフ

    衆議院選挙2021:各政党の文化芸術マニフェスト公開「ManiA(マニア・Manifest for Arts)」 | / ARTLOGUE
    yuichi0613
    yuichi0613 2021/10/28
    各政党の文化芸術マニフェストを出してる
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