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ブックマーク / originalnews.nico (2)

  • 信念と慢心の狭間で(郷田真隆九段)【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.04】

    台湾で見つけた“フシギな日語”を集めてみた。「ステルス性のある器」「耐久性があるナイ・カッター」などユニークな製品を画像付きで紹介! 6月23日に開幕した第4期叡王戦(主催:ドワンゴ)も予選の全日程を終え、戦トーナメントを戦う全24名の棋士が出揃った。 類まれな能力を持つ彼らも棋士である以前にひとりの人間であることは間違いない。盤上で棋士として、盤外で人として彼らは何を想うのか? 叡王戦特設サイトはこちら ニコニコでは、戦トーナメント開幕までの期間、ライトノベル『りゅうおうのおしごと!』作者である白鳥士郎氏による戦出場棋士へのインタビュー記事を掲載。 「あなたはなぜ……?」 白鳥氏は彼らに問いかけた。 ■前のインタビュー記事 ・なぜ丸山忠久は唐揚げではなくヒレカツを頼むのか?【vol.03】 叡王戦24棋士 白鳥士郎特別インタビュー 九段予選Cブロック突破者 郷田真隆九段 『信念

    信念と慢心の狭間で(郷田真隆九段)【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.04】
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/10/16
    1/3読み終えたところで出てくる、"──ではこのあたりで、将棋のことも……。 丸山九段:  はい。"
  • 「人類の歴史はうまくいかないことの連続。だから悲観することはない」——世界的な知の巨人エマニュエル・トッド氏にひろゆきがインタビューしてみた

    マクロン氏が勝利したフランス大統領選の決選投票から一夜明けた5月8日、パリ市内にあるエマニュエル・トッド氏の自宅で、西村ひろゆき氏によるインタビューが実現した。 トッド氏はこれまでにソビエトの崩壊や、アラブの春、イギリスのEU離脱などを次々と予言。“2050年までにアメリカの覇権が崩壊する”と予測した書籍『帝国以後』は、約30ヶ国で翻訳され、国際的なベストセラーとなっている。 そんな、世界中から発言が注目されるトッド氏は我々に何を語ったのか。フランス大統領選やヨーロッパの動向、今後の世界情勢について“知の巨人”から見解を聞いた。 大統領選?何も起こらなかったと同じひろゆき: 決選投票の結果マクロン氏が勝利しました。今回のフランス大統領選を振り返って、どのような感想をお持ちになりましたか? トッド: 何も起こらなかったと言えますね。この大統領選自体が茶番でしかなかった。オランド前政権下で経済

    「人類の歴史はうまくいかないことの連続。だから悲観することはない」——世界的な知の巨人エマニュエル・トッド氏にひろゆきがインタビューしてみた
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/05/20
    "フランスで何が大切かというと…いろいろありますが、EUに所属している限り議会選挙は全く重要ではないわけです/本当の驚きというのはイギリスの行動というのが本当の意味でアメリカよりも民主的だったこと"
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