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gameとひぐらしとmysteryに関するErlkonigのブックマーク (21)

  • 考察『ひぐらしのなく頃に』はミステリと言えるのか? - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜

    言えます。 いやー、なんだか蒸し返すようで申し訳ないですけれど講談社BOXの『ひぐらしのなく頃に』を読みおわったときにひぐらしは(格)ミステリなのか論争に終止符を打ちうるクリティカルな発見をしました*1。 と言うわけで、ざっくりと『ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編』までのネタバレを行いつつ、『ひぐらし』をミステリという観点から見直してみたいと思います。未読の方はご注意ください。『ひぐらし』に触れる予定はないけれど、ミステリとして興味を持っている方は引き続きどうぞ。それでは「続きを読む」までは『ひぐらし』という作品をざっと紹介します。 ひぐらしのなく頃に祭(通常版) 出版社/メーカー: アルケミストメディア: Video Game購入: 1人 クリック: 35回この商品を含むブログ (157件) を見る『ひぐらし』は「出題編」とされる、 ・鬼隠し編 ・綿流し編 ・祟殺し編 ・暇潰し編 と「解

    考察『ひぐらしのなく頃に』はミステリと言えるのか? - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜
    Erlkonig
    Erlkonig 2007/09/15
    そうそう、そこなんですよ! ひぐらしの凄いところは。 昔書いた関連記事→ http://d.hatena.ne.jp/Erlkonig/20060116/1137340309
  • PARADOX - 考察(プレイメモと推理):ひぐらしのなく頃に

    2004/10/09~2004/10/27 ▼出題編ファーストプレイメモ 鬼隠し編、綿流し編、祟殺し編、暇潰し編が収録されたディスク、いわゆる「出題編」。 初プレイの時に書いたメモは、格的な推理を始めるにあたって別ページに引っ込めました。当時の私の思考を追いかけられる形になっていますので興味のある方はご覧下さい。ファーストプレイメモのページ。 ここから下は、プレイメモの更新を終了させた後に書いていった文章になります。 (以上、補足として記す――2007/03/10) 2004/11/22 ▼私の基スタンス ・各シナリオの犯人は同一人物か? 違う場合もあると思う。それぞれにイレギュラーな事態が生じているはず。シナリオごとに考え方を切り替えないと真相に辿り着けないのでは? 共通の黒幕はいるはずなので、それを意識しつつシナリオごとに別の考え方をしていく。 ・祟りか、人間か? 人間。祟りはあり

    Erlkonig
    Erlkonig 2006/08/20
    ネタばれ。「よくあるパズルゲーム的な解き方ではなく、可能性の高い推論を積み上げていくことで真実に近づけるという、推理らしい推理ができる点が良かったです」ひぐらしを考察し尽くしたこの人だからこそ言える言
  • 後期クイーン問題から見たひぐらしのなく頃に、の続き - 三流物書きを目指すたつきに薔薇を

    前回はコレね 後期クイーン問題から見たひぐらしのなく頃に http://d.hatena.ne.jp/aukusoe/20060816/1155657957 「後期クイーン問題とゲーテル問題がごちゃまぜになってない?」 との意見をいただきました、気をつけますね。 ここで言う、後期クイーン問題は 名探偵を利用した事件、名探偵の存在により事件がおこる(=名探偵の苦悩) 証言を疑いはじめたら切りがない(=フレーム問題) そもそも真実なんてどこにあるんだ(=ゲーテル問題) の三つから構成されている、としておきましょう。 起:信じることの肯定「名探偵の否定」 誰でも信じる、ということはすなわちミステリの大原則である 「誰かを疑え」というのを否定しています。 事実、疑うことを否定する物語の作り方ですよね。 疑心暗鬼になったキャラが間違いだった、と振り返るわけですから。 それは、疑うことが義務である、名

    後期クイーン問題から見たひぐらしのなく頃に、の続き - 三流物書きを目指すたつきに薔薇を
    Erlkonig
    Erlkonig 2006/08/19
    ヒグラッタ。
  • http://d.hatena.ne.jp/asagihara/19830601

    Erlkonig
    Erlkonig 2006/08/16
    当然のようにネタばれ。あうあうあう。
  • Marginal - 『ひぐらしのなく頃に』 id:cogni さんのを読んで思ったこと

    id:cogniさんのを読んで思ったこと 昨日引用した 実は私が推理して欲しいのは、事件の犯人じゃなくて、この物語のルールがどんなものかを推理して欲しいんですよ。各シナリオの最大公約数的な設定、舞台裏の仕掛けを皆に見つけてほしい。 (ファウストvol5) は、 ブラックボックスに前提条件が異なるものをいくつか入力したら、いろんなバージョンの物語が出力されました。 さて、このブラックボックスはどんな仕組みだったのでしょうか? という意味だと思っています。 だから複数の物語を視野に入れるということを前提とすれば、「いくつかの情報、事実(それぞれの物語)からある結論(設定)を導き出す事」は一応満たしているのではないかと思います。 今回の皆殺し編が始まってすぐにそれぞれの話であった個々の事象について、比較してみると一回しか起こっていないことの特別性や、どの回についても必ず起こることの共通性について

    Marginal - 『ひぐらしのなく頃に』 id:cogni さんのを読んで思ったこと
    Erlkonig
    Erlkonig 2006/07/05
    発掘。ひぐらしのブラックボックス構造について。
  • ミステリーと推理とひぐらし - 魔王14歳の幸福な電波

    海燕さんのちょっと前の記事のコメント欄でひぐらしについてこういう話が。 kaien 『伝え聞く噂から総合的に判断すると、たぶんミステリとしてはダメダメなのでしょう。「正解率1%」とかは、若気のいたりだったのだと思います。』 これまでに読んだミステリーの八割がメフィスト賞な私がミステリーについて語るのはおこがましいかもしれませんけど、ひぐらしのミステリー的性質は伊坂幸太郎さんや恩田陸さんのそれに近いものだと思っています。最後のオチの部分がセンセーショナルだったもんですから何かえらい言われようをされてますけど、全体的に見ればそこまで無茶苦茶やってるとも思えません。事件の規模の大小はともかく、米澤穂信さんの作品の最初の方に出てくる小ネタと似たようなものでしょう。大オチの見た目の派手さに釣られて流水大説なんかと並べて語るのはあんまりです。 ひぐらしが決定的に致命的だったのは、これが格推理作品であ

    ミステリーと推理とひぐらし - 魔王14歳の幸福な電波
    Erlkonig
    Erlkonig 2006/06/26
    ↓ど、どうかその続きを。この手の話題は自分で話しててわけ分かんなくなってきます。→ありがとーございます。噛み合ってませんね。何か話が色々ごっちゃになってると思います。
  • 2006-01-28

    あるモノをコキおろして「誰が買うかバーカ!」と書いておきながら、最後に「いや、僕は買いますけど。」とつけるだけで、文章をツンデレ化できる。こういう文章の書き方をすると「当にくだらないとか思ってないんですよ」とか「それはカバーなんですよ」とか、まあわかりやすいオチ&フォローに持っていける便利な文章作成方法である。敵も作りづらい。当にくだらない、見たくもないものだったら、人は見ない。大嫌い!といいながら毎回その漫画を読んでしまうのは、ツンデレ化の影響だろうか。オチの持っていき方としては、わかりやすい。 先日発売された「皆殺し編」でほぼすべての謎が解明され、あとは解決編を待つばかりの「ひぐらしのなく頃に」ですが、これってゲームとしては、もう終わったんですかね? 選択肢のない、サウンドノベルだったわけですが、製作者の竜騎士07は、「推理を他人と話すことがゲームである」という定義をしました。ユー

    2006-01-28
    Erlkonig
    Erlkonig 2006/01/29
    本当に看破すべき最終目的は最新作でかなり明白に提示されたわけですけど、ネタばれだから言わなーい。
  • 2006-01-28

    話がどんどんいろんな方向に広がっていくのでどうしたものかなあ、と思ったのですが、とりあえずもう少しだけ「ひぐらし」という作品に付き合ってみたいと思います。 そんなわけで、少々反応が遅れましたが、まずは下の記事から。 答えつき設定考察ものであるひぐらしのなく頃に - Marginal この記事を読んで最初に思い浮かんだのが「もしエヴァの謎がすべて明かされていたら」というものでした。 ここでいうエヴァとはもちろん「新世紀エヴァンゲリオン」のことです。放映当時、物語内の様々な謎を巡ってたくさんの謎が刊行され、他人と議論を交わし合った記憶は、当時からオタクだった20代以上*1の方の記憶にまざまざと残っていることと思います。この現象は、今回の「ひぐらし」のものと見た目としては非常によく似ています。 決定的に違うのは、上記記事でも指摘されているように、「ひぐらし」が最終的に謎の答えを明かしたのに対し

    2006-01-28
    Erlkonig
    Erlkonig 2006/01/28
    『設定考察』という軸から見たひぐらし。
  • 神は細部に宿り給う :: 『ひぐらしのなく頃に』に見る「推理もの」とサウンドノベルの新しい形

    サウンドノベル『ひぐらしのなく頃に』(以下ひぐらし)にはまっている。ひぐらしの特徴として、まず選択肢が全くないことが挙げられる。これは弟切草以来のサウンドノベルの常識に真っ向から反するものだ。自分でサイコロを振ってダメージを判定しなくていいからこそRPGであるように、サウンドノベルはゲームブックの行き先ページを探す手間がいらないからこそ意味があるのではないか? と思うのが当然だ。だがよく考えれば、サウンドもグラフィックもつけられるのだから選択肢がなくても普通の小説とは十分な違いは出せるのだ。  むしろ選択肢には弊害もあった。『正しい』つまりちゃんと未読のシナリオを読める選択肢を選べているか気になって集中できないという害だ。私は最近のサウンドノベルはやっていないからわからないが選択肢のフローチャート機能なるものががついているものもあるという。これは『ないと面倒くさくてプレイできないからオート

    Erlkonig
    Erlkonig 2006/01/28
    という一年以上前の記事。
  • 答えつき設定考察ものであるひぐらしのなく頃に - Marginal

    (祭囃し編プレイ後の感想はこちらです。) いろいろと言われてるこのゲームですけど、個人的には推理ものというよりは設定考察ものと呼んだ方がいいんじゃないかなとか思ってます。 ルールを推理するとかそういうレベルでもそうなんですが、ONEとかAIRとかの世界考察であったり、最近ので言うと最果てのイマでいうパズルのピースの並び替えであったりするのと同じ様に見たほうがいいんじゃないかということで。 こういうものは従来答えが明かされないことを前提としていたので、各人の問いの立て方もある程度自由でしたし、その答えについても蓋然性の差はあれど製作者が言うことはないのである程度のところで納得するしかなかったのですけれど、ひぐらしの場合は解答がいずれ明かされることが約束された設定考察ものだったんじゃないかなと。 Pastel Gamersのまちばりあかね☆さんがだいぶ前(よく覚えていないんですが、リニューアル

    答えつき設定考察ものであるひぐらしのなく頃に - Marginal
    Erlkonig
    Erlkonig 2006/01/23
    そのものズバリですよ! これぞ真理! スーパーオッカム!
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • うさ道 - ミステリーとしての『ひぐらしのなく頃に』の問題点-まとめ

    こちらあたりを参考にしつつ。というか←のまとめ+αくらいな感じですが。 例によって「皆殺し編」までのネタバレを多分含むので隔離。 私が思うに大きく分けて2点。 問題編ですべてのヒントを提示しなかったこと。 わかりにくく書けば境界条件をはっきりさせなかったこと、ということになるでしょうか。 多くの方が指摘しているように、祟殺し編(+暇潰し編)までのいわゆる問題編でのヒントから、皆殺し編の解答を導き出すのはまず不可能です。なぜなら、解答に登場人物の妄想や超常的な現象、巨大規模の組織といった要素が絡んでくるからです。これらはいずれもミステリでは一般的に「アンフェア」だとされる解答です。 もし問題編のうちに、それらの存在が示唆されていたなら問題はなかったのですが、実際はそうではなかった。この状況で、それらの存在を前提に推理する人間はごく少数でしょう。少なくとも問題編までは「既存のミステリの文脈に従

    うさ道 - ミステリーとしての『ひぐらしのなく頃に』の問題点-まとめ
    Erlkonig
    Erlkonig 2006/01/22
    コメントしてこよっと。(2006/1/22) / すごく反省。(2009/1/20)
  • 認知科学徒GPY - このひぐらしにさよならを 体験版

    こぐにと、 cognit,

    Erlkonig
    Erlkonig 2006/01/21
    まとめ。長い目で見たほうがいい気がしてきましたよ。
  • こぐにと、 cognit,

    こぐにと、 cognit,

    Erlkonig
    Erlkonig 2006/01/16
    ひぐらしの推理的弱点。ところでこのタイトルネタばれですよね。
  • 魔王14歳の幸福な電波 - ミステリーとしての『ひぐらしのなく頃に』 まとめ

    えーと、主に『皆殺し編』で明かされた事件の真相についてというか、プレイ前の注意というか。前半部分は未プレイの人に向けた文章なので、ネタばれはないと思います。 『ミステリー』の定義を云々するのはここでは意味がないので省略。「隠れていた何かが明らかになることでカタルシスを得られる作品」程度の認識で十分だと思います。ただし、「与えられた条件から唯一の真相を理論的に看破する」いわゆる『格』とは区別しときますね。 多くのミステリー作品には慣習上、「誰が『犯人』で、いかなる『動機』によって、どのような『トリック』を用いたか」という構図が形式として存在します。ここで『犯人』『トリック』『動機』などの概念はミステリー小説という形式に対するテクニカルタームとみなすことができて、これこそが解き明かすべき対象です。ところが、『ひぐらしのなく頃に』にはこれらの概念が形式的要素としては存在しません。ひぐらしは『犯

    魔王14歳の幸福な電波 - ミステリーとしての『ひぐらしのなく頃に』 まとめ
    Erlkonig
    Erlkonig 2006/01/16
    自殺ブックマーク。タイトルいじるかも。
  • 魅ぃ掲示板[ひぐらし専用掲示板] [No37535 の記事表示]竜騎士07の理解している「推理」

    ギガバイ子さんより、推理の意味のい違いというお話をいただきましたので、竜騎士07の理解している「推理」をご説明いたします。 以下は、竜騎士07の、いわゆるチラシの裏ですので、お茶を飲む時の茶菓ぐらいの感覚でのんびりお読みいただけると嬉しいです。 すい‐り【推理】 [名](スル) 1 ある事実をもとにして、まだ知られていない事柄をおしはかること。「いくつかの条件から問題を―する」 2 論理学で、前提から結論を導き出す思考作用。前提が一つのものを直接推理、二つ以上のものを間接推理という。 ※ただ、「推理」と「推理小説」は似つつもまったく意味の異なる単語ですので、私もこの2つを混同している可能性があります…。 ギガバイ子さんが、数式を引用にしてとてもわかりやすい説明をしてくださっています。 X+1=2 この時、Xは1であると「推理」できる。これが氏の仰る「推理小説」の定義です。 ただ、竜騎士0

    Erlkonig
    Erlkonig 2006/01/15
    竜騎士さん、アジと釣りは得意だけど説明は苦手っぽいような……。
  • 【ネタバレ】 魅ぃ掲示板 - どんな方がいわゆる1%なのか、というお問い合わせを少なからず頂戴しますので、少しだけご紹介させていただきます。(竜騎士07)

    どんな方がいわゆる1%なのか、というお問い合わせを少なからず頂戴しますので、少しだけご紹介させていただきます。 鬼隠し編の時点では、圭一の主観に疑問を持つことがポイントとなりました。 現在ではネット上では圭一の妄想はもはや定説と言った感もありますが、2002年の当時では非常に希少な説でした。 鬼隠し編に寄せられたぴったり100通のご感想のメールの中で、たった1人だけ圭一の主観に疑問を持たれたのは、yoshioさんという方でした。 この100通の内の1通という偶然の数字が、1%というキャッチコピーとなっていきます。 さて、その後、シナリオを綿流し編・祟殺し編と重ねて出題編が3編出たところで、いよいよルールXの存在に気付く方が登場します。こちらで確認している一番最初の回答者は香紗さんという方でした。香紗さんは、3編の不特定な凶行者の理由を火山ガスという名の「環境」に初めて求めました。 当時の推

    Erlkonig
    Erlkonig 2006/01/15
    ネタばれですよーと。
  • <ネタバレ>魅ぃ掲示板[ひぐらし専用掲示板] [No37503 の記事表示]敢えて、「何」を探る作品だと申し上げなかった点が『ひぐらしのなく頃に』の最大の意地悪と言えるかもしれません。

    敢えて、「何」を探る作品だと申し上げなかった点が『ひぐらしのなく頃に』の最大の意地悪と言えるかもしれません。 暇潰し編で示されますが、「古手梨花が昭和58年6月を抜けきりハッピーエンドを迎えるにはどうするか」が、実は『ひぐらしのなく頃に』で推理すべき最大の箇所です。 どうしてどのシナリオでも梨花はハッピーエンドを迎えられないのか。そこに至った時、ルールXYZという「犯人」を推理する段階に至ります。 また、個別のシナリオについては、綿流し編のどこを間違えなければ事件は起こらなかったのか、のように「隠れた選択肢」もまた探るべき箇所です。 鬼隠し編では、友人たちに無意味な疑心暗鬼を抱かないこと。 綿流し編では、魅音に人形を渡して傷つけないこと。等です。 ちなみに、祟殺し編では、どうすれば「平和的手段で沙都子を救出できるか」でした。この箇所についての「解」は、今回の皆殺し編で示されたと思います。

    Erlkonig
    Erlkonig 2006/01/15
    答えそのもの。ちょうネタばれ注意。
  • こぐにと、 cognit,

    こぐにと、 cognit,

    Erlkonig
    Erlkonig 2006/01/11
    観測者の恣意性が、みたいな。
  • こぐにと、 cognit,

    こぐにと、 cognit,

    Erlkonig
    Erlkonig 2006/01/09
    やっぱり定義自体の溝が。