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gameと_ネタばれ!!!!に関するErlkonigのブックマーク (14)

  • うみねこのなく頃に散 EP7 検討(1) « おれせん?

    2があるかは知らん(眠いので) ・長文で書かない ・強烈にネタバレる ・EP8への予断を持たせる可能性が高い 以上了解の上でGO。 (色々酷いからな? 引き返すなら今だぞ?) EP7時点までの犯人が誰であるかは、明らかにそうであると判るように演出されているが故に、最早どうでもいい。 問題はそっちではない。 チェス盤を引っくり返すぜ。 「ハッピーエンドになる/ならない」というテーマが繰り返し繰り返し浮上しているが、じゃあ逆に聞くぜこの場合のハッピーエンドって何だ。 ……この点だけはしかし揺るきない、「1998年の縁寿の元に、戦人が生きて辿り着くこと」だ。 ここで問題になるのは二点。 ひとつは、「事件が起こらなければ時間が1986年で停止し、1998年にそもそも到達しない」という点。 もうひとつは、「戦人の罪」が事件の起点であるために戦人不在では事件は発生せず、戦人が事件に巻き込

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    Erlkonig 2010/08/16
    ネタばれ注意。面白くて一考の価値があり、なおかつひどい。
  • 「ひぐらしのなく頃に」制作ロングインタビュー第5弾 完全版掲載!

    「ひぐらしのなく頃に」制作ロングインタビュー第5弾 (竜)竜騎士07氏[サークル代表・シナリオ・原画]/(八)八咫桜氏[スクリプト担当]/(BT)BT氏[07th ExpansionHP管理人] (dai)dai氏/(pre)pre-holder氏[共に音楽担当] ※文中敬称略 ※構成は編集部によるものです。 ※特集は「ひぐらしのなく頃に 解」祭囃し編まで読了済みの方を  対象に構成しておりますことをあらかじめお断り致します。 ※より純粋に作をお楽しみになりたい方は、発売中のシナリオをプレイ後に記事を読まれることを強くお勧め致します。 −−毎回恒例の質問から始めたいのですが、07th expansionの皆さんの今夏のコミケはいかがでした?  [八]:今回は最終回ということで、シャッターが上がった瞬間から凄く沢山のお客さんが見えて、前回のコミケを欠席していた事もありまして、

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    Erlkonig 2006/10/27
    トミプリ! トミプリ!>[竜]:だから富竹は実はヒロインだったんです(笑)
  • 『ひぐらしのなく頃に祭』"綿流し編"と"祟殺し編"を公開! / ファミ通.com

    ●ふたつのシナリオを紹介!! PC同人ゲームとして発売され、驚異的なヒットを記録したサスペンスアドベンチャーゲーム『ひぐらしのなく頃に』をプレイステーション2に移植! 原作のPC版は8つに分割された物語を読み進めるノベルタイプだったが、プレイステーション2版では選択肢を導入。後半の物語が分岐していくシステムが構築された。今回入手した『ひぐらしのなく頃に祭』の情報は、綿流し編・祟殺し編の詳細だ。また、プレイステーション2版のオープニング・エンディング曲についての情報もお届け! 偶然入ったファミレスで圭一は、その店でバイトをしている魅音とバッタリ出くわす。いつもの男勝りな彼女と違い、女の子っぽくかわいらしい衣装に驚く圭一。しかし彼女は戸惑いながら言った。「私、お姉じゃないです。妹の詩音です」。それがきっかけとなって、圭一は詩音と親しくなる。そして、1年の中で村がいちばん賑やかになる"綿流し"

  • 『ひぐらしがなく頃に祭』の真エンディングを予想してみた - 萌え理論ブログ

    以下ネタバレ 羽入「やっときましたね。 おめでとう。このゲームを かちぬいたのは きみたちがはじめてです。 圭一「ゲーム? 羽入「ぼくが つくった かけらむすびの すごろくです! レナ「どういうことかな? かな? 羽入「ぼくは へいわなひなみざわに あきあきしていました。 そこで たかのたちを よびだしたのです。 沙都子「なんてこと かんがえてますの! 羽入「たかのは ひなみざわをみだし おもしろくしてくれました。 だが それもつかのまのこと かのじょにも たいくつしてきました。 魅音「そこで ゲーム‥? 羽入「そう!そのとおり!! ぼくはあくまをうちたおす ヒーローが ほしかったのです! 圭一「なにもかも あんたが かいた すじがきだったわけだ。 羽入「なかなか りかいが はやい。 おおくの オニたちが ヒーローになれずに たたりできえていきました。 しすべき うんめいをせおった ちっぽ

    『ひぐらしがなく頃に祭』の真エンディングを予想してみた - 萌え理論ブログ
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    Erlkonig 2006/10/02
    ここはチェーンソーよりむしろ。 つ[死刑判決用キムチ]
  • 2006-09-13

    不調。不眠症気味。 久しぶりに司馬遼太郎を読んだら、すごく読みにくいと感じました。文体がくどいし流れない感じ。おかしい。多分山風や隆慶先生の読みすぎだと思うのですが。 それはそうとして。 ひぐらし関連についてまだまだ考えています。今日もまた1エントリを書いてしまいました。それだけ長所も欠点も語るべきところのある作品である(現在は主に欠点と思われる部分について書いていますが)ということなのですが、この調子だと冬コミまでに「ひぐらし小論集」が出せるくらいの分量になりそうです。誰が読むんだそんなもの。でもまあ書きたいから書きます。 それはそうとして。 ここ数日エントリが連続でブクマされているので、これがどこまで続くか挑戦してみようかと思ったのですが、それはblogerの暗黒面ではないかと思い直し、できるだけ自然体で続けることとしました。この世には白blogerと黒blogerがいて、それぞれブ

    2006-09-13
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    Erlkonig 2006/09/14
    ネタばれ。「ひぐらしという作品全体を通して見受けられる傾向なのですが、恐ろしくリアルな描写(主にサスペンス的局面)とまるっきりマンガな描写(主にバトル局面)が、同一作品内で並存しています」
  • 2006-09-12

    ほどほどに涼しかったので今日は快適。久々にそこそこ快調です。 近々、畏友みなせ丼の帰郷を祝って宇和島に遠征する予定です。久しぶりの再開が待ち遠しいところです。 ひぐらし関連のエントリですが、作者とプレイヤーとの間主体的コミュニケーションの齟齬、という点についてはあちこちで語られていますので、テキストと読者という関係性の中に作者が介入することによっていかなる状況が発生したのか、についてのエントリを書いてみようかなどと思っていますが、それはいずれ機会があれば、ということで。今回は以前のエントリの補論の試論を書いてみます。 今日のURL http://comicryu.com/soukan.html ええと。COMICリュウが復刊されるわけですが。なんですかこの無駄に豪華なラインナップは。鶴田謙二作画による「エマノン」のマンガ化とか、吾ひでお「不条理日記」の続編開始とか、京極夏彦「ルー=ガルー

    2006-09-12
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    Erlkonig 2006/09/12
    ネタばれ。「次回作もなにやら「過剰さ」の気配がして心配でなりません」 ほんとそれだけが心配で心配で。
  • 競馬サブカルチャー論・第19回:馬と『ひぐらしのなく頃に』〜陰謀か。偶然か。それとも祟りか。〜 - MilkyHorse.comの馬法学研究会

    競馬サブカルチャー論とは この連載は有史以来常に人間とともに在った名馬たちの記録である。実在・架空を問わず全く無名の馬から有名の誉れ高き馬まで、歴史の決定的場面の中において何ものかの精神を体現し、数々の奇跡的所業を成し遂げてきた姿と、その原動力となった愛と真実を余すところなく文章化したものである。 ―馬は、常に人間の傍らに在る。 その存在は、競馬の中核的な構成要素に留まらず、漫画・アニメ・ゲーム小説音楽―ありとあらゆる文化的事象にまで及ぶ。この連載では、サブカルチャーの諸場面において、決定的な役割を担ってきた有名無名の馬の姿を明らかにしていきたい。 ※稿には、「鬼隠し編」から「祭囃し編」までPCゲーム版の内容に関する記載が含まれています。 * 07th Expansion/竜騎士07「ひぐらしのなく頃に」より 昭和58年初夏。 例年よりも暑さの訪れの早い今年の6月は、 昼にはセミの、

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    Erlkonig 2006/08/28
    うわああ。真面目に語ってると思ったら後半で超展開! 「「鬼隠し編」当初から"犯罪か、それとも祟りか?"という形で非科学的な解決もありうることをプレイヤーに予告してきてたことを無視してはならない」
  • PARADOX - 考察(プレイメモと推理):ひぐらしのなく頃に

    2004/10/09~2004/10/27 ▼出題編ファーストプレイメモ 鬼隠し編、綿流し編、祟殺し編、暇潰し編が収録されたディスク、いわゆる「出題編」。 初プレイの時に書いたメモは、格的な推理を始めるにあたって別ページに引っ込めました。当時の私の思考を追いかけられる形になっていますので興味のある方はご覧下さい。ファーストプレイメモのページ。 ここから下は、プレイメモの更新を終了させた後に書いていった文章になります。 (以上、補足として記す――2007/03/10) 2004/11/22 ▼私の基スタンス ・各シナリオの犯人は同一人物か? 違う場合もあると思う。それぞれにイレギュラーな事態が生じているはず。シナリオごとに考え方を切り替えないと真相に辿り着けないのでは? 共通の黒幕はいるはずなので、それを意識しつつシナリオごとに別の考え方をしていく。 ・祟りか、人間か? 人間。祟りはあり

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    Erlkonig 2006/08/20
    ネタばれ。「よくあるパズルゲーム的な解き方ではなく、可能性の高い推論を積み上げていくことで真実に近づけるという、推理らしい推理ができる点が良かったです」ひぐらしを考察し尽くしたこの人だからこそ言える言
  • なかない君と嘆きの世界 輪廻の刻は暮れゆけど

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    Erlkonig 2006/08/18
    ひぐらしネタばれムービー。
  • ひぐらしのなく頃に 祭囃し編 - Marginal

    ネタバレです。 祭囃し編って、悪役である三四を羽入の側が倒すという勧善懲悪ものに見えるかもしれないんですけど、僕はそれはちょっと違うのではないかと思います。 悪役として、作品に否定されるキャラクターとそうでないキャラクターというのがあると思うんですが、前者が同情の余地がなく、正しい側に否定されるもので、後者は何か悪いことをする、あるいは主人公の側の敵であったとしても、何らかの事情があるため情状酌量の余地があり、その作品の価値観に全否定はされないものというものとします。前者が北条鉄平や鷹野を利用しようとした人、鷹野の子どもの頃の施設の人であり、後者が三四です。 誰かを肯定するためには、上で述べた、否定されるキャラクターを敵とするのが簡単な方法です。はっきりと否定することができるため、肯定したい誰かをより強く肯定することが可能だからです。実際、皆殺し編では北条鉄平という同情の余地のないキャラク

    ひぐらしのなく頃に 祭囃し編 - Marginal
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    Erlkonig 2006/08/17
    罪の所在について。こっち方面の解釈を行ってる人をまだなかなか見かけませんね。竜騎士07さんが自覚的に書いてる今回のテーマはこっちだと思うんですが。
  • http://d.hatena.ne.jp/p17n/20060816

    Erlkonig
    Erlkonig 2006/08/17
    ネタばれ。あー、この解釈がまだ出てなかったのが不思議。ちゃんと果たせてたんですね。
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    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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    Erlkonig
    Erlkonig 2006/08/17
    すごくすっきりとした分かりやすいまとめ。冒頭以外ネタばれ。
  • http://d.hatena.ne.jp/asagihara/19830601

    Erlkonig
    Erlkonig 2006/08/16
    当然のようにネタばれ。あうあうあう。
  • http://www.toranoana.jp/higurasi/nakasekata4/higurashi_4_0.html

    Erlkonig
    Erlkonig 2006/04/25
    と。「ですので後半のシーンは真相を明かすという意味合いではなく、ラスボス登場という意味合いでしかなかったんですね」
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