タグ

音楽とV系に関するImamuのブックマーク (113)

  • 沢田研二さんと清春さんのロックから考える"ベースレスロック"の利点|SHU-TO.

    今日の記事は沢田研二さんと清春さんのロックから考える"ベースレスロックの利点"について書いていこうと思います。 このお二方は、共通してLIVEのバックバンドのメンバーに「ベーシスト」がおらず、"ベースギターの音を抜きでロック音楽をやられている歌手"であられます。 (沢田さんは最近ベースありの編成に戻ったというか、後ほど詳しく説明しますが"バンド編成'に戻りました。。) 今回は沢田さんと清春さんのお二方が ・何故ベースレスでロックをやるようになったのか ・どういうベースレスロックをやられているのか ・そこから考えるベースレスロックの利点 ・加えてどういうタイプの歌手がベースレスで音楽をやるのに向いているのか について解説していこうと思います! ・沢田さんと清春さん、 それぞれの"ベースレスロック"①沢田研二さんのベースレスロック・沢田さんがベースレスロックを始めた理由 これに関してはですね、

    沢田研二さんと清春さんのロックから考える"ベースレスロック"の利点|SHU-TO.
  • ミュージック・テイト(帝都無線)が破産したこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    8月23日に(株)ミュージック・テイトが破産の手続きを開始しました。 ミュージック・テイトは元々存在していたレコード屋チェーンの「帝都無線」の流れを汲むお店。恐らくもっとも有名な店舗は、紀伊國屋書店新宿店の2階の書籍売り場に島のように存在していたあの店だと思います。 2011年に紀伊國屋を撤退後、西新宿7丁目の中古輸入レコード屋密集地帯に移転、紀伊國屋にいた時から売りにしていた「演芸」に完全に絞り、専門店化して生き延びていました。 また、それ以前から西新宿7丁目にあったV系専門店の自主盤倶楽部もミュージック・テイトによる運営でした。 移転したその店舗もコロナで疲弊、2022年9月に引き払い、それ以降は自主盤倶楽部の店舗を間借りというか、平日の昼間はミュージック・テイトがメイン、夕方以降と日曜は自主盤倶楽部メイン、みたいな住み分けで営業していたものの、その組み合わせにはだいぶ無理があったこ

    ミュージック・テイト(帝都無線)が破産したこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    Imamu
    Imamu 2023/09/06
    「平日の昼間はミュージック・テイトがメイン、夕方以降と日曜は自主盤倶楽部メイン、みたいな住み分けで営業していたものの〜8月20日に両店揃って閉店。その3日後に破産」
  • 幸宏さんについて私が思っている二、三の事柄|佐々木敦|note

    初出は「ユリイカ」。『批評王』に収録されているテクストです。 私は音楽ライター稼業が長かったので、YMOのお三方とは過去何度かお話させていただいたことがある。それぞれのソロ活動にかんして折々の機会にインタビューすることもあったし、YMOとして、あるいはまだそう名乗ることをしていなかった、まだYMOとは名乗れなかった頃に(最初にそう名乗っていた頃には勿論会っていない。私はまだ高校生だった)、三人全員に取材ということもあった。それは比較的最近のことだが(それでも五、六年くらい昔だ)、そのときの話をしたいと思う。でもまずは別のことから始める。 編集部からの依頼はニューアルバムをきっかけに、ということだった。『LIFE ANEW』だ。とても素敵な作品で、入手してから何度も聴いた。この作品のレコーディングに当たって、幸宏さんは Yukihiro Takahashi with In Phaseというバ

    幸宏さんについて私が思っている二、三の事柄|佐々木敦|note
    Imamu
    Imamu 2023/01/17
    「ヴィジュアル系ヴォーカルの(贋の)起源としての高橋幸宏」「そこにはナルチシズムが希薄である。つまりヴィジュアル系とはおよそ真逆な様相に」
  • 季刊音楽誌「GiGS」6月発売号をもって休刊

    1989年に創刊された「GiGS」は日国内のロックアーティストのインタビューやバンドスコア、楽器の奏法アドバイスなどを掲載してきた音楽誌。今年3月に発売された2022年5月号をもって月刊での刊行が終了し、年4回の季刊発行に変更されていた。 シンコーミュージックは公式サイトにて「誌は休刊となりますが、『GiGS』で培ったキャリアをもとに関連したムック・書籍等は継続して企画してまいります」とコメントしている。なおシンコーミュージックは「GiGS」のバックナンバーについて当面の間在庫を持ち、読者からの注文にも対応するという。

    季刊音楽誌「GiGS」6月発売号をもって休刊
    Imamu
    Imamu 2022/08/02
    最終号の巻頭特集はラルク
  • OKAMOTO’Sのアドレス帳 Vol.39 (sic)boy & Taigen Kawabe(BO NINGEN) & オカモトレイジ

    OKAMOTO’Sのアドレス帳 Vol.39 (sic)boy & Taigen Kawabe(BO NINGEN) & オカモトレイジ OKAMOTO’Sのメンバーが友人はもちろん、憧れのアーティストなどをゲストに迎える対談企画。オカモトレイジがホストを務める第39回目は、(sic)boyとTaigen Kawabeが登場。ヴィジュアル系の音楽やアーティストに憧憬を持つ3人が、MALICE MIZER / Moi dix MoisのギタリストManaによるブランド「Moi-meme-Moitie」を纏ってのシューティングを敢行。それぞれのルーツや初登場となる(sic)boyの特異な音楽性についてなどを語らった。 ――まず、今日の撮影の感想から聞かせてください。 レイジ「メイクを落としたらドッと疲れました。その分集中できていた実感もあるし、いいものをつくれた感覚はすごくあります。自分の中で

    OKAMOTO’Sのアドレス帳 Vol.39 (sic)boy & Taigen Kawabe(BO NINGEN) & オカモトレイジ
    Imamu
    Imamu 2021/05/20
    「レイジがRaphaelの華月さんの写真をインスタに~彼は今だったら絶対トラップやってた」
  • NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【IER : 妖怪】 - Marunouchi Muzik Magazine

    EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH IER !! “Dir en grey Is One Of My Main Influences, And Also One Of My Favourite Bands Ever. They Are Really Original And Creative, But Sadly That Kind Of Japanese Bands Don’t Get Much Attention In The West.” DISC REVIEW “妖怪” 「アルゼンチンでは、僕の世代の多くの子供たちが日文化に触れて育っているんだ。90年代はアルゼンチンにグローバリゼーションと新自由主義をもたらした。ケーブルテレビではたくさんのアニメが放送され、いくつかの出版社が多くの漫画の権利を取得し国内で商業化を始めたんだ。90年代後半には、スペイン語でアニメを

    NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【IER : 妖怪】 - Marunouchi Muzik Magazine
    Imamu
    Imamu 2021/03/05
    "アルゼンチンではほとんどの人が Dir en grey のことを「アニメ音楽」だと言うだろうから"
  • TVODフリースタイル01

    T.V.O.D.(てぃーゔぃーおーでぃー) コメカ(早春書店店主)とパンスによるテキストユニット。「サブカルチャーと政治を同時に語る」活動を、様々な媒体にて展開中。著書に『ポスト・サブカル焼け跡派』(百万年書房)。 こめか/1984年生まれ。サブカルチャーや戦後民主主義が好き。テクノポップバンドmicro llamaのメンバー。Twitter @comecaML ぱんす/1984年生まれ。地図と年表を見るのが好き。Twitter @panparth

    TVODフリースタイル01
    Imamu
    Imamu 2020/11/01
    「同時代のヴィジュアル系が表現していたような耽美性とか俗流心理主義的な感覚とは違うもの~フィッシュマンズの方はドレスダウンした寂しさ~結局、最終的にはトリップ志向にいくしかなくなる」
  • 中尊寺まい(ベッド・イン)のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第16回

    アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。今回は“地下セクシーアイドルユニット”ベッド・インのパイオツカイデー担当、中尊寺まいに音楽のルーツを語ってもらった。 取材・文 / 高橋拓也 人前でまったく歌えなかった……幼少期の身近な音楽は母の聴く歌謡曲子供の頃は人前に出るのがとにかく苦手で。親に飲み屋さんとか連れて行かれると、子供ってオケカラを歌わされることってあるじゃないですか。ほかの子はできるのに、そういう場でも全然歌えないくらい人前で何かをすることが苦手でしたね。でも今思えば、その時期に聴いていた音楽にはかなり影響を受けていると思います。例えば、親戚たちがスナックで歌っていた歌謡曲たち、母が歌うテレサ・テンさんの「愛人」や、ちあきなおみさんの「喝采」、車で聴いたやしきたかじんさんの「東京」……とか、大人になってか

    中尊寺まい(ベッド・イン)のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第16回
    Imamu
    Imamu 2020/03/08
    「「ミュージックステーション」に出演したときのDIR EN GREYは衝撃的~Janne Da Arc、Waive、MUCC、MERRY、cali≠gari、deadman、Raphael」「V系から筋肉少女帯、人間椅子、THE STALIN」「ハロプロ楽曲」「手刀界隈のバンドとよく」
  • 「一度全てを失って、半分はもう死んだ身」――成功と挫折を経たSUGIZOが今、ボランティアに励む理由 - Yahoo!ニュース

    この秋、SUGIZOは中東を旅した。9月下旬から約2週間かけてイラクとヨルダンの難民キャンプを回り、自身のソロプロジェクト「COSMIC DANCE QUARTET(C.D.Q.)」や難民キャンプ専用3人組ユニット「BABAGANOUJ(ババガヌージュ)」によるライブを通して、難民たちと交流した。 「お客さんのなかには、ステージに上がってきて、僕の横で写真を撮ろうとする若い子もいました。彼らにはまだエンターテインメントを楽しむ上でのモラルがない。でも、かつて若者が革命を求めていたような60年代から70年代のロックって、ああいう制御不能のエネルギーで盛り上がっていたんだと思います」

    「一度全てを失って、半分はもう死んだ身」――成功と挫折を経たSUGIZOが今、ボランティアに励む理由 - Yahoo!ニュース
    Imamu
    Imamu 2019/12/07
    「僕レベルの知名度じゃ成り立たない」「「正直、デビューから3作目までのアルバムは、僕は今、聴き直せない。」「ビジュアル系は、僕にとって差別用語」
  • 【インタビュー】清春、カバーアルバムを語る「時代とか関係ない。何年経っても古くも新しくもなく」 | BARKS

    清春が初のカバーアルバム『Covers』を9月4日にリリースする。これに伴い、『Covers』収録11曲より8曲分のミュージックビデオを収めたDVD『Covers Music Clips』が9月18日にリリースされることも発表となっている。 ◆清春 画像 1970年代から2000年代にかけての名曲群に新たな命を吹き込んだ作には、清春が長年培ってきた美学が散りばめられており、シンガーとしての力量や稀有なセンスを存分に堪能できる仕上がりだ。『Covers』完成直後の8月上旬のある日、デビュー25周年イヤーも孤高の道を行く清春の胸の内をじっくりと探ってみた。 ◆   ◆   ◆ ■空気感重視です ■音数も増やさない方向になった ──これだけ個性的な楽曲の数々をカバーアルバムとしてまとめていくのは大変だったのではとお察します。今、こうして『Covers』が完成した感触はいかがでしょう? 清春:そ

    【インタビュー】清春、カバーアルバムを語る「時代とか関係ない。何年経っても古くも新しくもなく」 | BARKS
    Imamu
    Imamu 2019/09/03
    井上陽水『UNITED COVER』/玉置浩二さんの/徳永英明『VOCALIST』/悪い例も~"ヴィジュアル系のバンドが意味もなくある曲をスパニッシュ風のアレンジにしてカバーしてるやつ"
  • 現アラサーが小学6年生から大学半ばまでロリィタだったころのこと話すね

    さとうまみ(さとまみ、佐藤真美)のサイトです。

    現アラサーが小学6年生から大学半ばまでロリィタだったころのこと話すね
    Imamu
    Imamu 2016/09/27
    「Smashing PumpkinsがMVが世界観が素敵で好きだと書いてあったのを見て」「ロリィタの子がよく聴いていたのがヴィジュアル系と香奈」
  • 矢島舞依| 激ロック インタビュー

    -今作は完全にダークに振り切ったメタル・アルバムになりましたね。 今まではハード・ロック、メタルのテイストが入った曲もありましたけど、今回からガッツリ激しい方に寄せました。新たなスタートですね。 -それは思惑どおりですか? もともと激しい曲が好きなので、振り切るとなったときは"よっしゃ!"と思いました。小さいころはアニメが好きで、アニソンや声優さんの曲も聴いてたんですけど、なんかしっくり来なくて。でも、"バジリスク~甲賀忍法帖~"というアニメのオープニング・テーマを陰陽座さん、エンディング・テーマを水樹奈々さんが担当していて、その曲を聴いたとき、"和"と"激しいメタル"の要素が混ざってるから、"ワー!"となったんです。あと、おじいちゃんの影響で演歌も聴いてました。 -歌い回しはどこか演歌っぽいにおいも感じました。 それはよく言われます。"演歌ロック"と言われることもあるので。 -"歌謡メタ

    矢島舞依| 激ロック インタビュー
    Imamu
    Imamu 2016/06/22
    「ヴィジュアル系、メタル系にも手を出して、the GazettEさん、DIR EN GREYさん、シドさん、Dさんとか耽美系のバンドも好きですね。今はギルガメッシュさん、SLIPKNOTさんとか」
  • 関西の音楽を支えた、難波ロケッツの歩み » Lmaga.jp

    1991年のオープンから25年にわたって歴史を重ね、2016年の2月いっぱいをもって閉店する大阪の難波エリアを代表するライブハウス/クラブ「難波ロケッツ」。90年代にはオープン当初からロケッツを拠点としていたラルク・アン・シエルを筆頭とするヴィジュアル系バンドのライブと、深夜はクラブとして田中フミヤが主宰する「CHAOS WEST」を中心に石野卓球やジェフ・ミルズらもプレイしたミニマル・テクノの牙城として知られ、2000年以降は“関西ゼロ世代”の隆盛に連なるMIDI_saiなど、より多彩で個性的な音を育んできた。閉店の知らせにあらゆるジャンルの音楽ファンから惜しむ声が絶えない「難波ロケッツ」の近年の歩みやハコとしての特徴を、2002年から10年間店長を務めて現在は大阪・堀江のライブハウス「SOCORE FACTORY」の店長として活躍するかさごさんと、その後のブッキング・マネージャーを引き

    関西の音楽を支えた、難波ロケッツの歩み » Lmaga.jp
    Imamu
    Imamu 2016/03/01
    「僕は昔のロケッツが持っているヴィジュアル系のイメージを払拭するために、それだけではない自分なりのロケッツの感じを出したかったですね」「毎週のようにラルクのファンが訪れて壁に落書きが増えていくのを」
  • フィンランドのノリノリ系ゴシック・メタルを振り返る - METALGATE BLOG

    来週行なわれるVAMPSのライブにフィンランドのHIMがゲストとして参加するそうですね。 HIMのライブは一度観てみたいと思っていたし、ラルク世代な私としてはむろんVAMPSに対してもネガティブな感情は一切ないので、観られるものなら観たいのですが、なにぶん平日で、最近ちょっと忙しいのでなかなか難しそうです。 せっかくフィンランド屈指の大物であるHIMが来日するということで、それをきっかけにHIMを含む、というかHIMが創ったと言ってもいい00年代に一世を風靡したフィンランドの「ノリノリ系ゴシック」ブームについて回顧したいと思います。 「ノリノリ系ゴシック」というのは日のマニアの間での呼び方で、フィンランド国では単に「ゴシック・メタル」と呼んでいたようですし、日でもレコード会社やメタル専門媒体でそういうマニアの間での俗称を使うケースはほとんどなかったと記憶しています。 ただ、フィンラン

    フィンランドのノリノリ系ゴシック・メタルを振り返る - METALGATE BLOG
    Imamu
    Imamu 2015/11/16
    HIM / SENTENCED / TO/DIE/FOR / THE 69 EYES / ENTWINE / NEGATIVE / POISONBLACK / CHARON / LOVEX 「V系にもメタルにもなりきれないどっちつかずな存在で終わってしまったのが残念なところです」
  • Ken、INORAN、OKAMOTO'S、SCANDALらフェンダーパーティに登場

    その後アメリカのフェンダー・ミュージカル・インストゥルメンツ・コーポレーションのCEOであるアンディ・ムーニーと、フェンダーミュージックのエドワード・コール社長による挨拶に続けて、スペシャルゲストとしてKenが登場。Kenは幼稚園の頃に観た音楽番組でシンガーよりも隣にいたギタリストが弾いていたギターに目がいき、中学時代に雑誌を観てそのときのギターがフェンダーのストラトキャスターであることを知ったという。また愛用ギターは米国フェンダーのマスタービルダー、グレッグ・フェスラーによるKenオリジナルモデルで、このモデルの魅力については「強い音と弱い音でダイナミクスが付けられるのがギター。その弱い部分、優しい部分の表現がすごくきれいに出るモデルです」と語った。

    Ken、INORAN、OKAMOTO'S、SCANDALらフェンダーパーティに登場
    Imamu
    Imamu 2015/07/23
    なにげに凄い
  • 来年で創刊30年。あらためてロッキング・オンJAPANって何? ってことについて書きました(JAPAN今月号「激刊!山崎」より) (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/122450

    来年で創刊30年。あらためてロッキング・オンJAPANって何? ってことについて書きました(JAPAN今月号「激刊!山崎」より) 来年で、JAPANは創刊30年を迎えます。 創刊当時からずっと関わってきた自分としてはよくぞここまで続いたもんだとしみじみしますが、 支えてくれた読者のみなさん、アーティストたち、制作スタッフ、音楽業界の関係者のみなさんのおかげです。 よくぞこんなわがままな音楽雑誌に力を貸してくれました。感謝します。 そしてこれからもまだまだ攻め続けるので、よろしくお願いします。 で、ふと「世間にとって、JAPANっていったいどういうものなんだろう?」と思ったのでウィキペディアで調べてみました。 _____________________________________ 『ROCKIN'ON JAPAN』(ロッキング・オン・ジャパン)は、ロッキング・オンが発行する邦楽ロック、ポ

    来年で創刊30年。あらためてロッキング・オンJAPANって何? ってことについて書きました(JAPAN今月号「激刊!山崎」より) (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/122450
    Imamu
    Imamu 2015/04/20
    「ふと「世間にとって、JAPANっていったいどういうものなんだろう?」と思ったのでウィキペディアで調べてみました」((1990年代後半のヴィジュアル系ブームを殆ど無視し))「まあ、ほぼ書いてあるとおりかも知れません」
  • 坂本真綾20周年記念トリビュートアルバム 参加アーティストからのメッセージ

    2015年4月22日発売 坂真綾20周年記念トリビュートアルバム「REQUEST」/Various Artists #坂真綾

    坂本真綾20周年記念トリビュートアルバム 参加アーティストからのメッセージ
    Imamu
    Imamu 2015/04/01
    SUGIZOの時間、他の人よりちょっと長い
  • 20年ぶりのソロアルバム発表! MORRIEが語る、自身の音楽的遍歴とNY前衛シーン

    DEAD ENDのシンガーであり、Creature Creatureを率いるMORRIEが、前作『影の饗宴』のリリースよりちょうど20年となる1月21日に、ソロアルバム『HARD CORE REVERIE』をリリースした(先行発売は12月25日)。ジャパニーズメタルの鬼子ともヴィジュアル系の元祖とも形容されるDEAD ENDのフロントマンとして名を馳せたのち、90年代初頭にはノーウェーブ以降の人脈が蠢くNYに拠点を移し、ロリ・モシマンらとアルバム制作をしていたMORRIE。『HARD CORE REVERIE』は、すべての楽曲でポストロックバンドdownyの青木裕が参加し、ヴァイオリンやサックスをフィーチャーするなど、メタルやヴィジュアル系というこれまでMORRIEが紹介されてきた文脈に留まらない音楽性でリスナーを驚かせる。ジム・フィータス、ジョン・ゾーン、アート・リンゼイといったミュージ

    20年ぶりのソロアルバム発表! MORRIEが語る、自身の音楽的遍歴とNY前衛シーン
  • ピエール中野×小室哲哉 対談 / Best of Tornado / 凛として時雨

    中野今日は当に嬉しいです。想像もしてなかった事態が今、目の前で起こっています(笑)。まさか小室さんとお話させていただける日が来るとは……。 小室こういう対談って、ついつい話し込んじゃうよね。もう始めちゃいます? (笑) 中野はい! よろしくお願いします。 ──じゃあ最初はベーシックな質問から。中野さんが初めて小室さんの楽曲を耳にしたのは? 中野小学2~3年のころですね。僕は1980年生まれなんですけど、兄が10個上で、思いっきりTM NETWORKにドハマりしてる世代だったんです。ある時、兄が家で、『逆襲のシャア』っていうガンダム映画を観てて。僕は子供だったから映画の内容は難しくて理解できなかったんですけど、ラストに流れたTM NETWORKの「BEYOND THE TIME(メビウスの宇宙を越えて)」を聴いて、それまで感じたことのないような衝撃を受けたんですよ。それで「この音、何!?

    ピエール中野×小室哲哉 対談 / Best of Tornado / 凛として時雨
    Imamu
    Imamu 2015/01/14
    「当時はU2~トリッキーなギター・サウンドとシンプルなリズムでアンサンブル~BOφWYはその代表~僕はシンセサイザーで布袋くんの役を」「YOSHIKIはラーメンを食べながら、ずっと両足で16ビートを刻んでいて」
  • トライセラ和田×バイン田中が語る、ロックバンドの美学(前編)「お互い違う場所で切磋琢磨してきた」

    ともに97年デビュー、変わり続ける音楽シーンの中で独自のスタンスを守りながらサヴァイブを続けてきたTRICERATOPSとGRAPEVINE。デビュー当時はライバルと目されたこともあったが、いまや互いに認め合う関係となった両バンドのフロントマン、和田唱と田中和将の特別対談が実現した。 TRICERATOPSは『SONGS FOR THE STARLIGHTS』(12月10日リリース)、GRAPEVINEは『Burning Tree』(1月28日リリース)と、新たな環境での新作を作り上げた両者。前編となる今回は、お互いの出会いやルーツから音楽シーンの変化、そしてバンドを続けてきた原動力を語ってもらった。 「(GRAPEVINEは)自分たちに近い人たちなのかなって印象があったな」(和田) ――お二人が最初に出会ったのって、いつ頃のことですか? 田中和将(以下、田中):たしかデビュー前だったよね

    トライセラ和田×バイン田中が語る、ロックバンドの美学(前編)「お互い違う場所で切磋琢磨してきた」
    Imamu
    Imamu 2015/01/02
    「和田:ヴィジュアル系が多かったイメージがあるな。で、当時は雑誌でよく言ってたんですよ。「みんな衣装を着すぎだ!」って」「ヴィジュアル系~日本独特の文化~あれはあれで独自のガラパゴス的な発展」