タグ

V系に関するImamuのブックマーク (2,103)

  • 2020年以降のヴィジュアル系シーンとの向き合い方 アリス九號.将×ユナイト 椎名未緒×WING WORKS RYO:SUKEが語り合う

    2020年以降のヴィジュアル系シーンとの向き合い方 アリス九號.将×ユナイト 椎名未緒×WING WORKS RYO:SUKEが語り合う 1980年代の黎明期から、1980〜1990年代の黄金期、そして2000年代のネオ・ヴィジュアル系ブームを経て現在に至るヴィジュアル系シーン。今回リアルサウンドでは、そんなヴィジュアル系を愛し、自身もシーンで活躍するアリス九號.の将(Vo)、WING WORKSのRYO:SUKE、ユナイトの椎名未緒(Gt)による鼎談を行なった。シーンのこれまでと現在を聞いた前編に続き、後編では2020年以降“シーンの縮小”とどう向き合っていくべきか、それぞれのスタンスや思いについて熱く語り合ってもらった。(編集部) 前編はこちら 「アリス九號. 将×WING WORKS RYO:SUKE×ユナイト 椎名未緒特別鼎談:ヴィジュアル系への愛とシーンの“今”」 縮小というより

    2020年以降のヴィジュアル系シーンとの向き合い方 アリス九號.将×ユナイト 椎名未緒×WING WORKS RYO:SUKEが語り合う
    Imamu
    Imamu 2020/01/05
    「それはシーンの活性化ではなくてバンドのみの活性化だろ」
  • アリス九號. 将×WING WORKS RYO:SUKE×ユナイト 椎名未緒特別鼎談:ヴィジュアル系への愛とシーンの“今”

    アリス九號. 将×WING WORKS RYO:SUKE×ユナイト 椎名未緒特別鼎談:ヴィジュアル系への愛とシーンの“今” 1980年代の黎明期から、1980〜1990年代の黄金期、そして2000年代のネオ・ヴィジュアル系ブームを経て現在に至るヴィジュアル系シーン。今回リアルサウンドでは、そんなヴィジュアル系を愛し、自身もシーンで活躍するアリス九號.の将(Vo)、WING WORKSのRYO:SUKE、ユナイトの椎名未緒(Gt)による鼎談を行なった。前編では、自身の経験とともにヴィジュアル系への愛とシーンのこれまで、そして現在について話を聞いた。なお、1月4日公開予定の後編は2020年以降のシーンとの向き合い方について熱く語り合う、貴重な内容となっている。(編集部) ヴィジュアル系は“身近なヒーロー”(椎名未緒) ーー今日はヴィジュアル系を心から愛する皆さんにシーンにとって2010年代がど

    アリス九號. 将×WING WORKS RYO:SUKE×ユナイト 椎名未緒特別鼎談:ヴィジュアル系への愛とシーンの“今”
    Imamu
    Imamu 2020/01/05
    「将:僕が現場でぶつかって次元の違いを見せつけられたのはdeadmanとFatimaでした」「kannivalism(バロックの前身バンド)のアー写を見て“やっぱりヴィジュアル系ってかっこいいな”と思いとどまって」
  • 【ライブレポート】ラストは豪華カバー連発!MUCC首謀企画でHYDE、44MAGNUMらが魅せた濃密な8時間(写真31枚)

    ラストは豪華カバー連発!MUCC首謀企画でHYDE、44MAGNUMらが魅せた濃密な8時間 2020年1月1日 20:35 3297 15 音楽ナタリー編集部 × 3297 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 994 2250 53 シェア

    【ライブレポート】ラストは豪華カバー連発!MUCC首謀企画でHYDE、44MAGNUMらが魅せた濃密な8時間(写真31枚)
    Imamu
    Imamu 2020/01/02
    「Trigger In The Box Super All Stars  fate / Voice / READY STEADY GO / Vivid Colors / Shout at the Devil」
  • 【インタビュー】2019年のテーマは「僕に気づきをくれた人」。歌広場淳が心を奪われたイケメン10人 - ライブドアニュース

    2018年末に大きな話題を呼んだ、歌広場淳による。そのバラエティ豊かなラインナップと、全オタク共感必至な歌広場のトークは、多くのイケメン好きの心を奪った。 あれから1年――。2019年もふたたび、イケメン愛を語り尽くす…! 今回選ばれたイケメン10人はディープな顔ぶれ。しかし、そこには歌広場らしい信念があった。インタビューにかけた時間は2時間30分。じっくり、そして深く、独自の視点でイケメンを掘り下げていく。 何かと慌ただしい年の暮れ。一緒にこたつに入ってミカンでもべながら、金言満載の歌広場流イケメン論を楽しんでほしい。撮影/小嶋淑子 取材・文/横川良明 ヘアメイク/PELANGI-Kasih 日の議事録誰に聞いてもイケメンと答える/つまり集合知である/論文のようなイケメン関ジュの柱であり屋根/誰かのために自分を燃やす男/彼のストーリーを応援したい最後までファンを笑顔に/宝塚の未来を

    【インタビュー】2019年のテーマは「僕に気づきをくれた人」。歌広場淳が心を奪われたイケメン10人 - ライブドアニュース
    Imamu
    Imamu 2019/12/28
    「ネガティブな感情に目を向けるのが僕たちヴィジュアル系バンドマンの存在意義」
  • スティーヴ・リリーホワイト✕SUGIZO(LUNA SEA)、新作『CROSS』を語る特別対談が実現 | NME Japan

    U2やザ・ローリング・ストーンズなどとの仕事で知られるスティーヴ・リリーホワイトがLUNA SEAの新作『CROSS』の共同プロデュースを手掛けたことを受けて、ここではスティーヴ・リリーホワイトとSUGIZO(Gt/Violin)の対談をお送りする。スティーヴ・リリーホワイトと言えば、U2の初期3作『ボーイ』、『アイリッシュ・オクトーバー』、『WAR(闘)』をはじめ、『ピーター・ガブリエル III』、デイヴ・マシューズ・バンドの諸作など、数々のヒット作を手掛け、グラミー賞も5度受賞している名プロデューサーだが、その手腕はLUNA SEAが結成30周年のメモリアル・イヤーにリリースした通算10作目のニュー・アルバム『CROSS』でも発揮されている。視界が広がっていくような広大なサウンドスケープ、重心を低く置いたリズム隊にギターが左右に広がることで生まれる3次元のスペース、そのサウンドは一聴し

    スティーヴ・リリーホワイト✕SUGIZO(LUNA SEA)、新作『CROSS』を語る特別対談が実現 | NME Japan
    Imamu
    Imamu 2019/12/22
    "Jはハード・ロッカーだし、INORANはインディー・ロックだし、SUGIZOはプログレッシヴ・ロックだ""フランク・シナトラ(RYUICHI)もいるしね""真矢は誰にでも合わせられる""今のハード・ロックにはメロディーがない"
  • 【ライヴレポート】deadman、東名阪ツアー初日「来てくれた兄弟が最高でした」 | BARKS

    deadmanが12月9日、渋谷CLUB QUATTROにて<TOUR 2019 -twilight->の初日公演を開催した。同ステージのレポートをお届けしたい。 ◆deadman 画像 2020年9月までの期間限定で活動中のdeadman。ゲストミュージシャンとしてベースにテツ(メリー)、ドラムスに晁直(lynch.)を迎えてのソールドアウトの渋谷CLUB QUATTRO。<TOUR 2019 -twilight->と題された東名阪QUATTRO TOURの初日。さすがに同じメンバーでのライヴも5目となると、このメンバーでのグルーヴが生まれ、新たなdeadmanとしての空間がより濃いものになっていた。 「lunch box」から始まったお馴染みのナンバーは単なる懐メロではなく、今、呼吸しているサウンドとして観客ひとりひとりの心に響いていたに違いない。パフォーマンスを交えながらのヴォーカ

    【ライヴレポート】deadman、東名阪ツアー初日「来てくれた兄弟が最高でした」 | BARKS
    Imamu
    Imamu 2019/12/13
  • 『ギャ男であるということ、すなわちバンギャになるということーーヴィジュアル系におけるフロアの論理を再考する』を読んだ。 - 踊ってから考える

    ※あくまで個人の感想です。 ※めちゃくちゃ批評の内容に触れています。 ユリイカ 2019年11月臨時増刊号 総特集◎日の男性アイドル 作者:歌広場淳,7ORDER project,木津つばさ,永塚拓馬,CUBERS,阿久津愼太郎,足立伊織 出版社/メーカー: 青土社 発売日: 2019/10/28 メディア: ムック 発売前から話題になっていたユリイカの令和元年11月臨時増刊号『日の男性アイドル』を漸く読み終えた。 なるほどとなる部分もならない部分もあって全体的には面白く読んだ。 ジャニーズをメインにLDHや若手俳優についての批評や男性アイドル当事者へのインタビューなどで構成されている中に「男性アイドルの外延」としてヴィジュアル系についての記事も寄稿されており、今回の特集を買うに至った記事のひとつ*1だ。 けれど、自分に一番近い界隈の記事と言うこともあるが、この記事はどうにも納得出来な

    『ギャ男であるということ、すなわちバンギャになるということーーヴィジュアル系におけるフロアの論理を再考する』を読んだ。 - 踊ってから考える
    Imamu
    Imamu 2019/12/08
    「定義する「ギャ男」は前提条件に疑義がある」「「咲き」についても同様」「固有の振付が広まったのは【PIERROT】であり、振付動画の先駆けは【Psycho le Cému】と考えるのが妥当では」
  • [第1話] 民子とヴィジュアル系と。 - 原作/河田雄志 作画/行徒 | となりのヤングジャンプ

    民子とヴィジュアル系と。 原作/河田雄志 作画/行徒 思春期のふせ目がちな少女。「このままいなくなれたのなら…」そう呟いた時、目の前に一人のビ…ヴィジュアル系が!!

    [第1話] 民子とヴィジュアル系と。 - 原作/河田雄志 作画/行徒 | となりのヤングジャンプ
    Imamu
    Imamu 2019/12/07
    笑った
  • 「一度全てを失って、半分はもう死んだ身」――成功と挫折を経たSUGIZOが今、ボランティアに励む理由 - Yahoo!ニュース

    この秋、SUGIZOは中東を旅した。9月下旬から約2週間かけてイラクとヨルダンの難民キャンプを回り、自身のソロプロジェクト「COSMIC DANCE QUARTET(C.D.Q.)」や難民キャンプ専用3人組ユニット「BABAGANOUJ(ババガヌージュ)」によるライブを通して、難民たちと交流した。 「お客さんのなかには、ステージに上がってきて、僕の横で写真を撮ろうとする若い子もいました。彼らにはまだエンターテインメントを楽しむ上でのモラルがない。でも、かつて若者が革命を求めていたような60年代から70年代のロックって、ああいう制御不能のエネルギーで盛り上がっていたんだと思います」

    「一度全てを失って、半分はもう死んだ身」――成功と挫折を経たSUGIZOが今、ボランティアに励む理由 - Yahoo!ニュース
    Imamu
    Imamu 2019/12/07
    「僕レベルの知名度じゃ成り立たない」「「正直、デビューから3作目までのアルバムは、僕は今、聴き直せない。」「ビジュアル系は、僕にとって差別用語」
  • DEZERT「black hole」特集 千秋ソロインタビュー|愚直に己と向き合うフロントマンの決意 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    4人でやってるんだから、それでよくない? ──まず、2019年はバンドとして初めてこの両A面シングル「血液がない! / Call of Rescue」をリリースしたり、初のホールツアーを開催したりと動きのある1年だったと思いますが、千秋さんはどう捉えていますか? 外からはどう見えるかわからないですけど、俺的にはそこまで動いてないんですよ。これまでのバンド人生の中でライブは一番少なかったし。リリースに関してもCDはグッズみたいなものだと思っていて。普段からサブスクやYouTubeで音楽を聴くし、CDをリリースすることにそこまで重みを感じてないんですよね。それよりも「なんのために生きてるか?」という謎の哲学があるじゃないですか。 ──ええ。 今年はそういう迷いが吹っ切れたし、「なんでバンドをやってるか」「なんで化粧しているか」「なんで音源を出すのか」……そういった疑問に決着が付いた感じがあるん

    DEZERT「black hole」特集 千秋ソロインタビュー|愚直に己と向き合うフロントマンの決意 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    Imamu
    Imamu 2019/12/05
    「共感から解き放たれた」「「TODAY」と「black hole」は2部作だと思ってる」「ライブはみんなで同じ料理を味わう晩餐会」
  • ヴィジュアル系におけるメタルサウンドの移り変わり X JAPANからLUNA SEA、DIR EN GREY、DEZERTまでを総括

    ヴィジュアル系におけるメタルサウンドの移り変わり X JAPANからLUNA SEA、DIR EN GREY、DEZERTまでを総括 ヴィジュアル系は、ひとつのバンドどころかひとつの曲でさえさまざまな音楽的要素を取り込んでいることが多く、特定の音楽ジャンルに分類するのは困難だ。それでも、音楽的にいくつかの流れがある。そのうちのひとつがメタルだ。 ヴィジュアル系の音楽性には当初からメタルが深く関わっている。X JAPANはもちろん、のちのヴィジュアルシーンに強い影響を与えたDEAD ENDやAIONはジャパメタシーンと紐付いていた。そして現在も、メタルはヴィジュアル系シーンで強い存在感をもつ。そこで、今回はヴィジュアル系をメタルという視点から整理していく。 1980年代~1990年代:メタル+ハードコア/パンク ヴィジュアル系黎明期に活躍した、X JAPANを代表とするエクスタシーレコードの

    ヴィジュアル系におけるメタルサウンドの移り変わり X JAPANからLUNA SEA、DIR EN GREY、DEZERTまでを総括
    Imamu
    Imamu 2019/12/03
  • 【ライヴレポート】中村佳嗣<生誕五十年記念祭>、清春、TETSUYA、有村竜太朗、ZIGZO、Eins:Vierが奇跡の共演「すげー嬉しいです!」 | BARKS

    【ライヴレポート】中村佳嗣<生誕五十年記念祭>、清春、TETSUYA、有村竜太朗、ZIGZO、Eins:Vierが奇跡の共演「すげー嬉しいです!」 中村佳嗣の50歳を祝して行われたバースデーライヴ<中村佳嗣生誕五十年記念祭>が2019年11月19日、東京・Veats Shibuyaにて開催された。豪華出演者と共に描いた夢のような空間は、奇跡のセッションも盛り沢山。同公演のオフィシャルレポートをお届けしたい。 ◆<中村佳嗣生誕五十年記念祭> 画像 Eins:Vierのギタリストであり、多数のアーティストからサポートギタリストとして絶大な信頼を集める中村佳嗣のバースデー当日に行なわれたのが、公演だ。出演はEins:Vier、有村竜太朗、清春、ZIGZO、TETSUYA、オープニングアクトのu crack irigaru (※五十音順)といった豪華な顔ぶれ。中村が長年サポートを務めてきたミュー

    【ライヴレポート】中村佳嗣<生誕五十年記念祭>、清春、TETSUYA、有村竜太朗、ZIGZO、Eins:Vierが奇跡の共演「すげー嬉しいです!」 | BARKS
    Imamu
    Imamu 2019/11/26
  • AUTO-MOD GENETが語る、日本でポジティブパンクを広めることの難しさ 「“化粧をする”っていう部分だけが率先された」

    AUTO-MOD GENETが語る、日でポジティブパンクを広めることの難しさ 「“化粧をする”っていう部分だけが率先された」 1980年に結成後、日のポジティブパンクシーンを牽引していた一方で、演劇的表現などをいち早く取り入れたことから「日のゴシックロックの元祖」また「ビジュアル系の元祖」とも言われているAUTO-MOD。そんな彼らが、11月13日にCD+DVD作品『祈り』を発売。なんとCD作品を発売するのは9年ぶりだ。アコーディオンの哀愁漂うシャンソンから一転、ビートの効いたポップパンクサウンドでバーストする「愛の讃歌」のカバーから始まり、アルバムを通して一つの映画を観ているかのような充実した意欲作になっている。 今回は、AUTO-MODのフロントマン・GENETにインタビュー。アルバムにこめたメッセージや、今後GENETがAUTO-MODで発していきたいことなど話を聞くことができ

    AUTO-MOD GENETが語る、日本でポジティブパンクを広めることの難しさ 「“化粧をする”っていう部分だけが率先された」
    Imamu
    Imamu 2019/11/16
    「KornとかMarilyn MansonとかNine Inch Nails~みんなポジパンじゃねぇかよ」「日本では、ポジパンの本来の音楽性とか精神性は広まらないまま、“化粧をする”っていう部分だけが率先」「ポジパンって今のゴスなんだな」
  • ユナイト、DIMLIM、ラッコ、nurié……既存の価値観広げる“ネオ・オサレ系”なバンド

    “オサレ系”は、ヴィジュアル系のサブジャンルだ(オサレはオシャレの俗語)。ファンによる俗称のため明確は定義はないが、よくみられる共通点は3つ。 (1)カタカナやひらがなのバンド名 (2)原宿系ファッションに通じるカラフルで奇抜な衣装 (3)ティーンの心情をつづったような歌詞 西洋的で、黒く、ダークだったそれまでのヴィジュアル系と大きく異なる彼らは、2000年代前半に大流行した。 そのきっかけとなったのはBAROQUE(当時はバロック)だった。2001年に活動を開始した彼らは、2のデモテープののちに、オサレ系の金字塔となる『東京ストリッパー』を2002年に発表した。一連の作品に収録されている「あなくろフィルム」や「イロコイ」は、昭和歌謡風のメロディとシャッフルビートという、ブラックミュージックと関連する要素が特徴の曲だ。これは当時珍しい音楽性で、確かに“オサレ”に聴こえた。 さて、2010

    ユナイト、DIMLIM、ラッコ、nurié……既存の価値観広げる“ネオ・オサレ系”なバンド
    Imamu
    Imamu 2019/11/04
    「R指定や0.1gの誤算が得意とする、いわゆる“メンヘラ表現”も、ファンに寄り添うようなオサレ系の歌詞が先鋭化したものとも取れる」
  • EXTENSION vol.1 -克哉(SLOTHREAT/Misanthropist)の異分子のすゝめ 特別編/DIMLIM 烈(Gt)、セラ(Neko Hacker)対談 | TOPPA!!(トッパ・闇鍋的WEBメディア)

    Warning: include_once(/home/toppamedia/toppamedia.com/public_html/wp-content/plugins/contact-form-7/modules/really-simple-captcha.php): failed to open stream: Permission denied in /home/toppamedia/toppamedia.com/public_html/wp-content/plugins/contact-form-7/settings.php on line 61 Warning: include_once(): Failed opening '/home/toppamedia/toppamedia.com/public_html/wp-content/plugins/contact-form-7

    EXTENSION vol.1 -克哉(SLOTHREAT/Misanthropist)の異分子のすゝめ 特別編/DIMLIM 烈(Gt)、セラ(Neko Hacker)対談 | TOPPA!!(トッパ・闇鍋的WEBメディア)
    Imamu
    Imamu 2019/11/04
    「本来のヴィジュアル系はDiverCoreなんですよ」「ヴィジュアル系としてくくられて居ない人達の方がよっぽどヴィジュアル系だったりする」
  • DIR EN GREYの最新シングルはものすごいことになっていた――近田春夫の考えるヒット | 文春オンライン

    DIR EN GREYの最新シングル『The World of Mercy』には久々、「なんかよくわかんないけどものすごいことになってるなぁ」という気にさせられた。ついに“ビジュアル系的芸術の極致”というものに到達してしまったかと思えたほどだ。 そういえばもうバンド名の字面からして相当な“美學”を孕んでいるではないか! 前々から何と読むのか、そしてその意味とは? ずーっとひっかかっていた私ゆえ、ここぞ良い機会! とばかり調べてみたりもした(ネットに普通に出てますんで気になる人はチェックしてみてくださいませ)のであるが……。 ま、とりあえず閑話休題。 さて、ものすごいことになってると申し上げたその状況は、一般に動画(プロモーション用)でも楽しめます。是非確認していただければ、私が決してオーバーなことなんぞいっている訳ではないことは、きっとわかってもらえるだろうと信じるが、一応一体どのような曲

    DIR EN GREYの最新シングルはものすごいことになっていた――近田春夫の考えるヒット | 文春オンライン
    Imamu
    Imamu 2019/10/23
  • DIR EN GREY「The World of Mercy」薫インタビュー|緊迫感を保ち、重厚な世界を描く大作シングル - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー DIR EN GREY DIR EN GREY「The World of Mercy」薫インタビュー DIR EN GREY「The World of Mercy」 PR 2019年10月4日 DIR EN GREYのニューシングル「The World of Mercy」がリリースされた。 2018年9月リリースのアルバム「The Insulated World」以来の音源作品となる作の表題曲は、10分を超える大作だ。京(Vo)のアイデアをもとにした同曲は、半年以上にわたる制作期間を経て完成。近藤廣行が手がけた衝撃的なミュージックビデオも話題を集めている。今回の特集ではコンポーザーである薫(G)に、楽曲の完成に至るまでを聞いた。 取材・文 / 小野島大 ──10分を超えるすごい曲ができました。構想はどういうところからスタートしたんですか? 去年出した「

    DIR EN GREY「The World of Mercy」薫インタビュー|緊迫感を保ち、重厚な世界を描く大作シングル - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    Imamu
    Imamu 2019/10/06
    「──TOOLの新譜って聴きましたか?」「聴きましたよ。」
  • 「“全部自分の責任です”っていうリーダーを、俺は信用しない」TAKUROが語るリーダーの哲学|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    GLAYを25年率いたリーダー論がここに。 「“全部自分の責任です”っていうリーダーを、俺は信用しない」TAKUROが語るリーダーの哲学 日を代表するロックバンド・GLAY。 今年でデビュー25周年を迎え、10月2日には15枚目のアルバム『NO DEMOCRACY』のリリースを控えています。 そんなモンスターバンドを率いてきたギタリスト・TAKUROさんは、2005年に設立した事務所「loversoul」の代表取締役であり、その後自主レーベル「loversoul music & associates」、現「LSG」も立ち上げています。 今回新R25では、常にリーダーという立場でバンドや会社を牽引してきたTAKUROさんに、「リーダーとは何か?」というテーマで取材を行いました。 TAKUROさんの考える「カリスマとは?」「責任の取り方とは?」「20代ですべきこととは?」。深いお話をたくさん

    「“全部自分の責任です”っていうリーダーを、俺は信用しない」TAKUROが語るリーダーの哲学|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    Imamu
    Imamu 2019/09/29
    「アルバム全力で作ったけど、7割クソ曲でも許してね」って話」「ゴシップ性に応えなくていい~ノー・エモの精神」「感情にムラがない~自分の気分や感情を一方的に押しつけないことが、相手への何よりのリスペクト」
  • 【対談】BAROQUE × ACID ANDROID、時代と表現と音楽「受け継ぎながら繋がっていく」 | BARKS

    BAROQUE主催2マンライブシリーズ<kiss the sky>の第4弾が10月4日、東京・Shibuya duo MUSIC EXCHANGEにて開催される。これまで、Rayflower、GOTCHAROCKA、sleepyheadといった面々と2マンを繰り広げてきた同シリーズだが、今回の対バン相手はL'Arc-en-Cielのyukihiroのソロプロジェクト、ACID ANDROIDだ。 ◆BAROQUE × ACID ANDROID 画像 ドラマーとしての緻密なプレイやマシンビートとの融合を確立した先鋭的なスタイル。アンビエント的手法や吹き荒れるノイズを縦横無尽に行き交いながら、核を貫くポップ感。yukihiroが作り出す時代の最先端そのものの音楽に、BAROQUEの音楽的中心人物である圭は、いつも刺激を受け続けてきたという。 <2MAN LIVE BAROQUE x ACID

    【対談】BAROQUE × ACID ANDROID、時代と表現と音楽「受け継ぎながら繋がっていく」 | BARKS
    Imamu
    Imamu 2019/09/28
  • SOFT BALLET | 音楽偉人伝 第13回

    音楽偉人伝 第13回 [バックナンバー] SOFT BALLET 3つの個性が織りなす妖艶かつ危険な魅力 2019年9月25日 23:49 3388 129 × 3388 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 867 1509 1012 シェア 日音楽史に爪痕を残すアーティストの功績をたどる連載。6組目に取り上げるのはSOFT BALLETだ。遠藤遼一(Vo)、森岡賢(Computer Programming, Synthesizer, Piano, Vo)、藤井麻輝(Computer Programming, Synthesizer, Metal Percussion, Noise, Voice)の3人によって1988年に結成されたSOFT BALLET。彼らは妖艶なビジュアルと、ニューウェイブやインダストリアルミュージッ

    SOFT BALLET | 音楽偉人伝 第13回
    Imamu
    Imamu 2019/09/26