2020年以降のヴィジュアル系シーンとの向き合い方 アリス九號.将×ユナイト 椎名未緒×WING WORKS RYO:SUKEが語り合う 1980年代の黎明期から、1980〜1990年代の黄金期、そして2000年代のネオ・ヴィジュアル系ブームを経て現在に至るヴィジュアル系シーン。今回リアルサウンドでは、そんなヴィジュアル系を愛し、自身もシーンで活躍するアリス九號.の将(Vo)、WING WORKSのRYO:SUKE、ユナイトの椎名未緒(Gt)による鼎談を行なった。シーンのこれまでと現在を聞いた前編に続き、後編では2020年以降“シーンの縮小”とどう向き合っていくべきか、それぞれのスタンスや思いについて熱く語り合ってもらった。(編集部) 前編はこちら 「アリス九號. 将×WING WORKS RYO:SUKE×ユナイト 椎名未緒特別鼎談:ヴィジュアル系への愛とシーンの“今”」 縮小というより