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ブックマーク / codezine.jp (5)

  • C#で始めるテスト駆動開発 ~TDDBC横浜の課題をやってみよう

    はじめに 各地でTDD Boot Camp(TDDBC)が開催されるようになり、このところTDD(テスト駆動開発)が注目を浴びています。ただ、自分でも試してみようと思った時に目につく書籍や記事などは、JavaRubyPHPといった、いわゆるオープンソース系の言語ばかり。.NET Framework(Windows)で開発の仕事をしているとTDDは関係ないんだろうか、…とさえ思えてくるかもしれません。 しかし、そんなことはありません。.NET FrameworkでのTDDに必須のユニットテストフレームワークとして有名なNUnitの最初のバージョンは、Visual Studio .NET 2002がリリースされる以前の2001年に公開されています。.NET Frameworkは、生まれたときからTDDと共にあると言っても過言ではないでしょう。 この記事では、TDDとTDDBCについて簡単に

    C#で始めるテスト駆動開発 ~TDDBC横浜の課題をやってみよう
  • C#たんと学ぶ/わりと硬派なソフトウェア開発講座 第1回「C#でできること」

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    C#たんと学ぶ/わりと硬派なソフトウェア開発講座 第1回「C#でできること」
    Masao_hate
    Masao_hate 2010/10/20
    1ページ目で出オチすぎたw
  • log4netでデバッグや障害解析に役立つログを出力する

    はじめに 稿では、開発から運用まで一貫して利用できるロギングライブラリの「log4net」を紹介します。 読者の皆さんは、アプリケーションの挙動を確かめるために、メッセージボックスを表示(MessageBox.Show)させたり、デバッグウィンドウにメッセージを出力(Console.WriteLine)していませんでしょうか。これらの方法は手軽な反面、リリース前にMessageBox.Showをコメントアウトしなければいけない、Console.WriteLineの出力メッセージを実行形式のモジュールから見ることができないなど、番運用には適しているとはいえません。しかし、log4netを使用すると簡単に効果的なログ出力が可能になります。 対象読者 .NETにて開発を行っている方を対象としています。 必要な環境 サンプルはVisual Studio .NET 2003で作成され、.NET

    log4netでデバッグや障害解析に役立つログを出力する
  • Rubyが.NETプラットフォームにやってくる

    はじめに MicrosoftのIronRubyプロジェクトは、強力で楽しい動的言語をWindowsプラットフォームにもたらします。Rubyプログラミング言語は、現代的なオブジェクト指向のスクリプト言語であり、PerlやSmalltalkなどの言語からヒントを得た構文を備えています。この言語を考案したのは、まつもとゆきひろ氏("Matz")です。まつもと氏は、「Perlよりも強力で、Pythonよりもオブジェクト指向の強い」言語が欲しかったと述べています(詳細は、まつもとゆきひろ氏のインタビュー記事を参照)。Rubyは自然な感じがするように設計されています。まつもと氏はこれを「驚き最小の原則(principle of least surprise)」と呼んでいます。Rubyのバージョン1.0は1996年にリリースされました。 数年間、Rubyは当初の設計目的だった処理(最小限の労力でデータと

    Rubyが.NETプラットフォームにやってくる
    Masao_hate
    Masao_hate 2009/01/15
    今やってるゲーム作りが終わったら、手を出してみるかなぁ。
  • C#による多言語対応アプリケーション開発のコツ

    C#言語(以下、C#)とVisual C# 2008(以下、VC#)を用いると、驚くほど簡単に多言語対応アプリケーションを作成することができます。しかし、多言語対応アプリケーションを作るための文書はネット上に散見していて、まとまった情報を手に入れることが難しいのが現状です。そこで稿では、オープンソースソフトウェアの日語化を通じて筆者が知った多言語化に関するTipsをまとめてみようと思います。 0.はじめに C#言語(以下、C#)とVisual C# 2008(以下、VC#)を用いると、驚くほど簡単に多言語対応アプリケーションを作成することができます。 しかし、多言語対応アプリケーションを作るための文書はネット上に散見していて、まとまった情報を手に入れることが難しいのが現状です。 そこで稿では、オープンソースソフトウェアの日語化を通じて筆者が知った多言語化に関するTipsをまとめてみ

    C#による多言語対応アプリケーション開発のコツ
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