【シリコンバレー=白石武志】米ブルームバーグ通信は21日、米アップルが価格を抑えた「iPhone」の新機種を3月に発表すると報じた。新機種の価格は明らかではないが、米メディアの報道ではアップルが2016年に発売した「SE」(米国での価格は399ドルから)と同水準になると見込まれている。ブルームバーグによると、アップルの生産委託先である台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業などは20年2月にも廉価版iP
Appleが日本でiPhone XRを早ければ2018年11月最終週にも値下げするとWall Street Journal(WSJ)が報じました。さらに、Appleは販売終了になったはずの2017年モデル「iPhone X」の再生産も行うとのこと。Appleの迷走ぶりに、iPhone販売の不振が伝わってきます。 Not So Big in Japan: Apple Cuts Price of iPhone XR to Boost Sales - WSJ https://www.wsj.com/articles/not-so-big-in-japan-apple-cuts-price-of-iphone-xr-to-boost-sales-1542896625 WSJは日本でiPhone XRの実質的な値下げが行われると報じました。これはAppleがドコモ・au・SoftBankの携帯キャリ
ばいばい、ホームボタン。 #AppleEvent2018.09.13 05:35232,454 ヤマダユウス型 クパチーノでホームボタンが死んだ──。 2018年9月13日(木)のApple Special Eventで発表された新しいiPhoneは、「iPhone XS」「iPhone X MAX」「iPhone XR」の3機種でした。ずれも「X」の名を冠した、全面ディスプレイのFace IDモデル。2018年秋、Appleはついにホームボタンを完全に消したのです。 さかのぼること11年と8ヶ月、Macworld Expo 2007で初代iPhoneが発表され、6月にアメリカで販売が始まりました。大きなタッチスクリーン(3.5インチ!)を直に触って操作する体験はセンセーショナルでしたが、未知ゆえの戸惑いは否めません。そんな時、押すだけでいつでも特定の画面に戻れるホームボタンには、安心感す
iPhone XS/XS Maxでわかっていることすべて #AppleEvent2018.09.13 04:1553,510 Sam Rutherford - Gizmodo US [原文] ( 塚本直樹 ) 大画面のMaxが気になる! 「iPhone X」発売から1年後の2018年、Apple(アップル)はそのラインナップを完全に一新しました。メインとなる新型iPhoneは「iPhone XS(テンエス)」。しかしそれだけではなく、より画面を大型化した「iPhone XS Max(テンエス マックス)」も登場したのです。 前モデルと同じく、iPhone XSは5.8インチディスプレイを搭載。一方、iPhone XS Maxは6.5インチと「Galaxy Note9」よりも大きな有機ELディスプレイを搭載しています。もちろん、その表示品質の高さはいうまでもありません。しかしこれだけの大画面
【シリコンバレー=兼松雄一郎】米アップルが12日、11万円台からとなるスマートフォン(スマホ)「iPhone」の最上位機種「X(テン)」を発表した。スマホは誕生から10年が経過。はやくも市場成熟化が懸念されるなか、アップルは改めて機能アップに力を注ぎ、高級路線を貫く。「ウィンドウズ95」発売が起爆剤だったパソコン市場はその後、16年でピークを迎えた。アップルが初めてスマホを世に送り出したのが2
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[1/4] 9月9日、米アップルは主力の新型スマートフォン「iPhone6S」と「6Sプラス」、「アップルTV」の新モデルなどを発表。写真はサンフランシスコの発表会場で9日撮影(2015年 ロイター/Beck Diefenbach) [サンフランシスコ/東京 9日 ロイター] - 米アップルは9日、主力の新型スマートフォン「iPhone(アイフォーン)6S」と「6Sプラス」、「アップルTV」の新モデルなどを発表したが投資家の期待には届かず、同社株は米株市場で1.9%下落した。 「6S」(4.7インチ)と「6Sプラス」(5.5インチ)は前モデルと同じサイズだが、指の圧力の程度により操作する「3Dタッチ(感圧タッチ)」技術を採用。液晶画面に軽く触れてメールを覗き見したり、強く押し込むことで開封したりするなど新しい操作が可能だ。 また、背面のメインカメラは1200万画素(前モデルは800万画素)
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