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AutomakerとEVに関するShalieのブックマーク (37)

  • 自動運転「レベル3」の認可を最初に得たのは、テスラではなくメルセデス

    Tim Levin [原文] (翻訳:仲田文子、編集:Toshihiko Inoue) Feb. 15, 2023, 07:30 AM テックニュース 13,187 メルセデス・ベンツは、2023年にアメリカでレベル3の自動運転を導入すると発表した。 同社が開発した「ドライブ・パイロット」のシステムによって、ドライバーは特定の条件下で道路に注意を払わなくてもよくなる。 この発表は、運転支援技術に注力してきたテスラが経営的な困難に直面している最中に行われた。 イーロン・マスク(Elon Musk)は何年も前から、ドライバーのいらないテスラ(Tesla)の登場はもうすぐだと述べていた。また、いずれはテスラのオーナーが自分のテスラ車を自動運転のロボットタクシーとして働かせることで受動的収入を得られるようになるとし、テスラが自動運転技術を確立できなければその価値は「基的にゼロ」だとさえ主張してき

    自動運転「レベル3」の認可を最初に得たのは、テスラではなくメルセデス
    Shalie
    Shalie 2023/02/16
    写真を見ると、ラスベガスを走ってる。条件付きではあるけれどレベル3の認可をネバダ州で受けたとのこと。
  • 米フォード、主力EVを最大8%超値下げ テスラに追随 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=堀田隆文】米自動車大手フォード・モーターは30日、主力の電気自動車(EV)「マスタング・マッハE」を値下げすると発表した。値下げ幅は最大5900ドル(約76万円)で従来価格から8%超の引き下げとなる。米国ではEV最大手のテスラが1月中旬に全車種の値下げに踏み切ったばかり。米国で格的な普及期に入るEVの値下げ競争が激しくなりそうだ。マスタング・マッハEは多目的スポーツ車(SUV

    米フォード、主力EVを最大8%超値下げ テスラに追随 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2023/01/31
    "EVの収益性も、なお改善の余地が大きい。各社の値下げが加速すれば体力勝負となり、販売台数を獲得できないメーカーの採算は一気に悪化する可能性がある"
  • 日産・ルノー合意、規模追う提携に岐路 EV・ソフトが軸に

    【この記事のポイント】 ・日産・ルノー対等出資の背景にEVシフトなど車の大変革 ・国によって市場が異なり、規模拡大のための提携は岐路に ・IT企業など異業種との連携で技術革新を目指す動き広がる 日産自動車と仏ルノーが30日、ルノー保有の日産株比率下げやルノーが設立する電気自動車(EV)新会社への出資などで合意すると発表した。日仏連合は対等な資関係の下、EV提携を中心とした形に変わる。発端は100年に1...

    日産・ルノー合意、規模追う提携に岐路 EV・ソフトが軸に
    Shalie
    Shalie 2023/01/31
    "日仏連合の資本見直しは、車大手同士の提携で追求した規模拡大でのコスト削減が限界となってきたことを意味する。日産とルノーの資本関係が弱まる一方で、クアルコムやグーグルなど異業種との関係強化が進む"
  • トヨタの社長に就く佐藤恒治氏 「新章」開くカーガイ - 日本経済新聞

    トヨタ自動車が社長交代を決めた。創業家出身の豊田章男社長(66)が会長に退き、佐藤恒治執行役員(53)が4月1日付で新社長に就く。2009年から社長としてトヨタを率いた豊田氏は業績を立て直しながら、自らレースドライバーとしても活動。「車屋」を印象づけてきた。経営のバトンを渡す佐藤氏は、高級車ブランド「レクサス」の電気自動車(EV)へのシフトを率いた新世代の「カーガイ」だ。「AE86を買ったとい

    トヨタの社長に就く佐藤恒治氏 「新章」開くカーガイ - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2023/01/27
    "豊田氏は「『クルマ屋を超えられない』。それが私の限界でもあると思う」と話し、「佐藤新社長を軸とする新チームのミッションは、トヨタをモビリティー・カンパニーにフルモデルチェンジすること」と説明"
  • トヨタ、EV戦略見直し検討 クラウンなど開発一時停止=関係者

    トヨタ自動車が電気自動車(EV)事業を巡り、戦略の修正を検討していることが分かった。写真は同社のロゴ。上海で2021年4月撮影(2022年 ロイター/Aly Song) [24日 ロイター] - トヨタ自動車が電気自動車(EV)事業を巡り、戦略の修正を検討していることが分かった。基設計のプラットフォーム(車台)も見直しの対象に含めており、2030年までにEV30車種をそろえるとしていた従来の計画の一部は既にいったん止めた。想定以上の速度でEV市場が拡大し、専業の米テスラがすでに黒字化を達成する中、より競争力のある車両を開発する必要があると判断した。 事情に詳しい関係者4人が明らかにした。見直しを決めれば、昨年発表した4兆円の投資計画は、EV化への対応が遅いとトヨタを批判してきた一部投資家や環境団体などが求める姿に近づく可能性がある。いったん停止した車両の開発計画には、小型の多目的スポーツ

    トヨタ、EV戦略見直し検討 クラウンなど開発一時停止=関係者
    Shalie
    Shalie 2022/10/24
    "2030年までにEV30車種をそろえるとしていた従来の計画の一部は既にいったん止めた。想定以上の速度でEV市場が拡大し、専業の米テスラがすでに黒字化を達成する中、より競争力のある車両を開発する必要があると判断した"
  • トヨタ初の量産EV、国内は当面販売せず サブスク限定で - 日本経済新聞

    トヨタ自動車は2022年半ばに発売するとしていた初の量産電気自動車(EV)である「bZ4X(ビーズィーフォーエックス)」について、国内向けには当面販売しない方針を固めた。国内では5月にもサブスクリプション(定額課金)サービスに限定して提供する。生産台数の半分超を北米や欧州といったEVの主力市場に優先的に提供する。bZ4Xは多目的スポーツ車(SUV)で、トヨタブランドとして初の量産EV。トヨタ

    トヨタ初の量産EV、国内は当面販売せず サブスク限定で - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2022/02/18
    "国内では価格の高さや充電設備の少なさがネックでEVがまだ浸透していないため、当初は販売店を通じた売り切りの形での提供はしない"
  • 最新の電気自動車展示会 ソニーも開発中の車両を初公開 東京 | NHKニュース

    世界で車の電動化が加速する中、最新のEV=電気自動車を集めた展示会が都内で開かれました。大手メーカーだけでなく、異業種の企業が開発したEVも登場し、注目を集めました。 展示会にはトヨタ自動車や日産自動車、ホンダ、マツダといった日メーカーのほか、ドイツのポルシェやアメリカのテスラなど海外のメーカーも最新のEVを出展しました。 このうち、イギリスのジャガーは、4年後の2025年から販売する新車をすべてEVにする計画で、会場には、このブランドとしては初めてのEVが紹介されています。 また、自動車メーカー以外では、ソニーが唯一出展し、開発中のEV「VISIONーS」を初めて一般に公開しました。 ソニーはEVの開発を通じてセンサーの技術を高めたい考えで、事業として参入する計画はないということですが、目新しい車にひときわ多くの来場者が集まり、カメラで撮影するなどしていました。 ソニーの川西泉執行役員

    最新の電気自動車展示会 ソニーも開発中の車両を初公開 東京 | NHKニュース
    Shalie
    Shalie 2021/03/28
    "ソニーはEVの開発を通じてセンサーの技術を高めたい考えで、事業として参入する計画はないということです"
  • トヨタ中間決算での豊田章男社長の発言に「テスラを理解していない」という指摘 - EVsmartブログ

    トヨタ自動車の『第2四半期決算説明会』に豊田章男社長が出席。質疑応答でテスラを評した発言について、アメリカの『CleanTechnica』が「トヨタの社長はテスラとその使命を理解していない」と指摘しています。どういうことか? 電気自動車ユーザーの視点で整理してみます。 中間決算への社長出席は「異例」のこと 2020年11月6日、トヨタ自動車株式会社の『2021年3月期 第2四半期決算説明会』が開催されて、第2部の「社長スピーチおよび質疑」に豊田章男社長が出席しました。 スピーチの内容は、香川編集長でおなじみの『トヨタイムズ』でも『速報 トヨタ中間決算 異例の社長出席』という記事で報じられています。自社メディアでありながら「異例の」という外から見た風タイトルにできるあたりが、トヨタイムズのメリットなんでしょうね。あと、「トヨタイムズ」とタイプしてみて、このメディア名はトヨタを語る時にしばしば

    トヨタ中間決算での豊田章男社長の発言に「テスラを理解していない」という指摘 - EVsmartブログ
    Shalie
    Shalie 2020/11/14
    "テスラがトヨタのような会社を目指しているなら豊田社長の比喩も理に適っているかも知れないが、テスラはトヨタと同じ価値観や目標はもっていない"
  • TechCrunch

    WordPress.com and Tumblr owner Automattic is adding another company to its portfolio with today’s news that it’s acquired the all-in-one messaging app Texts.com for $50 million. The app br

    TechCrunch
    Shalie
    Shalie 2018/01/18
    "2019年の後半もしくは2020年に、その初めての電気スーパーカーであるSUVを発売する計画"
  • 日本勢、HVで東南ア攻略 - 日本経済新聞

    東南アジア最大の自動車生産国タイで日系大手がハイブリッド車(HV)を相次ぎ現地生産・販売する。トヨタ自動車は2018年にも小型車を投入する。ホンダや日産自動車も準備を急ぐ。タイ政府の電動車の産業育成策が追い風。欧州や中国は電気自動車(EV)の普及に努めるが、東南アジアではインフラ不足に加え、交通渋滞や高い気温など電力を消耗する障害が少なくない。各社は域内の電動化による環境対応の第一歩として、まず

    日本勢、HVで東南ア攻略 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/11/25
    "欧州や中国は電気自動車(EV)の普及に努めるが、東南アジアではインフラ不足に加え、交通渋滞や高い気温など電力を消耗する障害が少なくない"
  • #14 もうからない…されどEV 王者VWのジレンマ - 日本経済新聞

    独フォルクスワーゲン(VW)が猛然と電気自動車(EV)へのシフトを進めている。自らが引き起こした排ガス不正によるディーゼル車への信頼失墜や、最大市場である中国のエネルギー政策がVWを急がせる。だが急すぎるカーブは車体のあちこちをこすりはじめた。ノルウェーでの自信25テーマ連載電子版「ビジネス」がオープンしました。国内外のあらゆる産業を業種ごとにフォローできます。「コンフィデンシャル」では25業種・テーマの内幕ルポを約1カ月にわたり連載中です。

    #14 もうからない…されどEV 王者VWのジレンマ - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/11/24
    "「VWは今後数年でよりいっそう中国の会社(chinese)になります」。4月、上海国際自動車ショーで社長のマティアス・ミュラーは宣言した。...中国はVWの販売台数の4割を占める最重要市場だ"
  • 中国国民「やむなくEV」 - 日本経済新聞

    【北京=多部田俊輔】中国が国をあげた電気自動車(EV)シフトを進めている。外資の生産工場を呼び込み、次世代車の技術を自国に集めて産業の覇権を獲得しようとする野望が透ける。ただ足元でEV市場が急速に伸びるのは、大気汚染や都市部の渋滞を緩和しようと政府がガソリン車を規制するためだ。航続距離が短いEVを渋々ながら購入する消費者が、中国を世界最大のEV大国へと押し上げている。「普通のガソリン車を買うチ

    中国国民「やむなくEV」 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/10/22
    "大気汚染や都市部の渋滞を緩和しようと政府がガソリン車を規制するためだ。航続距離が短いEVを渋々ながら購入する消費者が、中国を世界最大のEV大国へと押し上げている"
  • クルマ、異業種と融合 - 日本経済新聞

    仏ルノー・日産自動車連合が15日発表した中期経営計画の柱に電気自動車(EV)へのシフトや自動運転の実現を据えたのは、不連続な変革の波が押し寄せているためだ。キーワードはつながる車(コネクテッド)、自動運転(オートノマス)などの頭文字を取った「CASE」。それぞれの分野で台頭する異業種との融合が進み、自動車の基幹技術が一気に変わろうとしている。(1面参照)「未来は電動化だ」。独フォルクスワーゲン

    クルマ、異業種と融合 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/09/16
    "キーワードはつながる車(コネクテッド)、自動運転(オートノマス)などの頭文字を取った「CASE」"
  • クルマ 異次元競争突入 - 日本経済新聞

    仏ルノー・日産自動車連合は15日、6年間の中期経営計画を発表した。2022年までに人が運転に関与しない完全自動運転車を実用化するほか、販売台数に占める電動車の割合を3割に高めるのが柱だ。世界のトップメーカーの一角が自動運転と電動化という技術転換に同時に乗り出すことで、モビリティー(移動手段)を巡る異次元の競争が始まる。(関連記事総合1面に)

    クルマ 異次元競争突入 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/09/16
    "「我々は規模を生かし競争力を高める方法を分かっている」。ゴーン氏はスケールメリットを武器に競争を勝ち抜く考えを強調した"
  • 中国、ガソリン車禁止へ - 日本経済新聞

    【北京=多部田俊輔】中国政府はガソリン車やディーゼル車の製造・販売を禁止する方針だ。英仏が7月に2040年までの禁止を表明したことに追随し、導入時期の検討に入った。電気自動車(EV)を中心とする新エネルギー車(NEV)に自動車産業の軸足を移す。世界最大の自動車市場である中国の動きは、大手自動車メーカーの成長戦略や世界のEV市場(総合2面きょうのことば)に影響を与えるのが確実だ。(関連記事企業総合面に

    中国、ガソリン車禁止へ - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/09/12
    環境対策に加えて "ガソリン車などでは日米欧の大手メーカーに対抗することが難しいため、NEVで世界を代表する中国企業をつくり出す思惑も透ける"。
  • トヨタ、マツダに出資 EVを共同開発 米に乗用車の新工場 5%前後、マツダも出資 - 日本経済新聞

    トヨタ自動車とマツダは資提携する方向で最終調整に入った。トヨタがマツダに5%前後、マツダもトヨタに出資する案を軸に協議している。電気自動車(EV)の共同開発や米国内で新工場の建設を今後検討する。EVシフト、自動運転など自動車技術が大きな転換点を迎えるなかで、トヨタは全方位での提携で生き残りを図る。(関連記事企業2面に)両社の資提携で、世界の自動車市場はトヨタ、独フォルクスワーゲン(VW)、

    トヨタ、マツダに出資 EVを共同開発 米に乗用車の新工場 5%前後、マツダも出資 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/08/04
    "自動運転など次世代技術では、米グーグルなど異業種との開発競争が激しい。世界販売台数で2位のトヨタすら主導権を握っておらず、パートナー企業を増やすことが必要になってきていた"
  • 高級車ブランド続々参戦、「フォーミュラE」の野望 - 日本経済新聞

    高級車メーカーが新興電気自動車(EV)レース「フォーミュラE」に殺到している。24日には「F1」の常勝軍団を擁する独ダイムラーが、2019~20年シーズンからフォーミュラEにも参戦すると発表。BMW、アウディの独勢や英ジャガー・ランドローバー(JLR)といった高級車大手が出そろう形になる。運営会社のトップは従来のレースは「(懐古趣味も入った)競馬のような伝統的なスポーツになる」と訴える。その狙い

    高級車ブランド続々参戦、「フォーミュラE」の野望 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/07/26
    "転換点は16年。「電動化にかじを切った独勢が技術を試す場として我々に関心を示した」(アガグ氏〔運営会社CEO〕)"
  • テスラ株、連日下落 最高値から2割強 衝突試験「最高」逃す EV競争も追い打ち - 日本経済新聞

    【ダラス=兼松雄一郎】米テスラの株価が連日大幅に下がっている。4~6月期の出荷台数が前の四半期に比べ12%減少したのに続き、米道路安全保険協会(IIHS)の衝突試験で主力セダン「モデルS」が最高評価を得られなかったためだ。スウェーデンのボルボ・カーなど競合メーカーが相次ぎ電気自動車(EV)の強化に動くことも追い打ちをかけた。テスラへの過剰な成長期待に影が差している。同社の株価は6日、前日終値比

    テスラ株、連日下落 最高値から2割強 衝突試験「最高」逃す EV競争も追い打ち - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/07/08
    "最大の要因は出荷見通しの下振れだ...背景には競合する独アウディや独ポルシェなどのEV投入計画が次々具体化し、競争激化に注目が集まったことがある"
  • 電気自動車普及へ仏決断 ガソリン車、40年までに販売禁止 - 日本経済新聞

    【パリ=白石透冴】フランス政府が2040年までにガソリン車、ディーゼル車の販売を国内でやめる方針を打ち出した。世界のエコカー推進の流れを先取りし、自動車メーカーの電気自動車(EV)開発を後押ししそうだ。20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせた情報発信は、パリ協定離脱を表明したトランプ米大統領に対抗する狙いがあると受け止められている。「前向きなニュースだ。仏自動車メーカーは既に電動化に取り組ん

    電気自動車普及へ仏決断 ガソリン車、40年までに販売禁止 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/07/08
    "両社とも仏政府が大株主だけに、今回の目標設定で取り組みが加速する可能性がある。他国の欧州勢もEV市場を狙う"
  • トヨタ、テスラと決別 全株売却しEV独自開発を加速 - 日本経済新聞

    トヨタ自動車が米電気自動車(EV)メーカー、テスラと「決別」した。2010年の資・業務提携後、14年にはテスラ株を一部売却していたが、残りの1%超分も売却に踏み切った。トヨタは出遅れたEVでの巻き返しを狙い、グループ部品メーカーの技術を集めるなど独自開発を加速させている。環境規制が厳しい米国を中心に、テスラは強力なライバルとの位置づけが鮮明になる。トヨタは10年、テスラに5千万ドル(約55億

    トヨタ、テスラと決別 全株売却しEV独自開発を加速 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/06/04
    "当初、テスラとの提携で、トヨタにベンチャー精神がよみがえることを期待していた。しかし、時価総額でGMを上回ったほど、今やテスラの存在感は高まっている"