聴いてても感想が「うるっさ、、、、、」しか出てこねえし曲も良いと全く思えない なんで意外とみんな肯定的なのか理解できん
サラリーマンは定時になっても終わらない業務をこなし、上司や同僚との望まない社内政治をのらりくらりとかわし、無意味に思える事務作業を延々と繰り返すという艱難辛苦に耐えながら日々を過ごしています。そんな日々のストレスが爆発してしまったサラリーマンが、社内のあらゆるものを破壊尽くすという無料でプレイ可能な横スクロールアクションゲームが「Rising Up」です。日々のストレスを発散するのにピッタリ(?)そうだったので、実際にプレイしてみました。 Rising Up by Erik H Jørgensen, Laurent Gehin, Nikolaj de Haan, hakhakhak https://twitwi.itch.io/risingup Rising Upがどんなゲーム化は以下の動画を見れば一発でわかります。 無料プレイ可能なブチ切れサラリーマンがすべてを破壊しつくす横スクロールア
1/1(月曜日) 日頃の仕事の疲れが溜まって、 元日から寝正月。 これぞブラック企業勤めのお正月ルーティン! さすがにお母さんに叩き起こされて 初詣に向かうと…参拝客、ゾンビ化ァァァ!? だらだら夕方まで寝すぎて、まだ夢でも見てるのかな…?何なのよ、私の人生バッドエンドフラグ!?いや待てよ、マユちゃん。こんなピンチ、今まで幾度となく乗り越えてきたじゃない。ゾンビの足の速さはちょっと分からないけど、自転車なら逃げ切れる!ソックス[3足組]¥1,760(フルーツオブザルーム/ギャレット)バッグ¥44,000(ヴァジック/ヴァジックジャパン)スニーカー¥35,200(オートリー/トヨダトレーディング プレスルーム)イヤリング¥44,100(アビステ)ネックレス¥17,930(バルブス/ZUTTOHOLIC)リング¥14,300(イン ムード/フォーティーン ショールーム)ストール/私物
みんなが自分らしくあることが許されそうでさ。 今やすっかり「私を受け入れないお前は死ね」になったよね。 人類はこの先も未来永劫本物の自由には耐えられず、「既成概念を打ち破るワタシ」というカビの生えた殻にこもりながら他人を攻撃するしかないんだろうな。
みなさん、こんにちは。Togetterを運営するトゥギャッター社の代表のyositosiです。2023年も年末で仕事納めということで、今年を振り返るコンテンツを残しておこうと思います。主にXとネットメディアを取り巻く話題を中心にお届けします。 1月:サードパーティー製Twitterクライアントの一斉締め出しTwitterが他のSNSに比べて、圧倒的に優れていた点に、機能の大部分をAPIという形で解放して、多くの開発者が優れた関連アプリを作れたことにあると思います。特に、その初期においては、ガラケーやスマホ向けのアプリはTwitterオリジナルではなく、第三者が作ったアプリで支えられていました。 その後、公式のアプリとして買収されたものもありましたが、引き続き多くの非公式アプリが、ユーザのTwitter体験をそれぞれに最適化していたのは間違いないと思います。 とはいえ、本体の機能追加とともに
子どものころは絵を描くのが好きだった。 学校の休み時間は、クラスメートはみな外にサッカーをしにいっていたが一人教室にのこってノートに漫画を描いている、そんな小学生だった。 自宅に戻っても、自室にこもってよく漫画を描いていた。 漫画と書くいっても、別に人を楽しませるために描いているわけではなかった。もちろん褒められると嬉しかったが、それが目的だったわけではなく、いま思えば、それは自分で自分を癒すかのような行為だった。自分を救うために絵を描いていた。 絵を描いているときは、それに夢中で没頭していて、ほかの何にも代えがたい時間を過ごすことが出来た。この時間が、どこか自分の救いになっていた。 中学二年生ぐらいになって思春期にさしかかった頃だろうか。教室で絵を描いていると浮いてしまうことに気づいて、恥ずかしくなって、描かなくなった。 それでもやっぱり絵を描いたりなにか作品を作ったりするのは好きだった
「上映中はお静かに」どこの映画館でも、上映前に注意のショートムービーが流れる。もちろん大切なことだ。意外にマナーが悪いのが映画祭上映での評論家や記者などの業界人で、自分は特別と言わんばかりに上映途中でドカドカと入って来てはスマホで連絡をチェックし、仲間に挨拶し、もう分かったと言わんばかりにまた途中で出て行ったりする。言うまでもなく、そういうのは良くない。 でも映画『窓ぎわのトットちゃん』を劇場で見ている時、もし上映中にあなたのまわりで子どもが席を動いたり、映画の最中に声を上げてしまうタイプの子どもがいたとしたら、この映画にかぎってはそれを迷惑だとか、マナー違反だとか、静かにできない子どもを連れてくるべきじゃないとか思う気持ちをおさえてもらうことはできないだろうか。 筆者がこの映画を鑑賞した川崎の映画館でもそういう子どもが何度か上映中に声を発していたが、それをとがめる観客はいなかったし、筆者
本書を「『21世紀の資本』がベストセラーになったピケティが、現代の格差の問題とそれに対する処方箋を示した本」という形で理解している人もいるかもしれません。 それは決して間違いではないのですが、本書は、そのために人類社会で普遍的に見られる聖職者、貴族、平民の「三層社会」から説き始め、ヨーロッパだけではなく中国やインド、そしてイランやブラジルの歴史もとり上げるという壮大さで、参考文献とかも入れると1000ページを超えるボリュームになっています。 ここまでくるとなかなか通読することは難しいわけですが(自分も通勤時に持ち運べないので自宅のみで読んで3ヶ月近くかかった)、それでも読み通す価値のある1冊です。 本書で打ち出された有名な概念に「バラモン左翼」という、左派政党を支持し、そこに影響を与えている高学歴者を指し示すものがあるのですが、なぜそれが「バラモン」なのか? そして、本書のタイトルに「イデ
と馴染みの床屋でマスターに聞かれたんだけど、45歳独身男性だし「機会があれば」というのが正直な感想。 10年前は年上の友人の婚活に付き合って街コン等に何度か参加したことあるんだけど、そこまでが精一杯。 その年上の友人は結婚相談所にも登録したけど「就職の面接を繰り返すのとほぼ同じ」とグロッキーになって、数年頑張ったけど今は諦めて独身継続。 実際結婚する上でのマッチングは数を熟して試行錯誤を繰り返すのが正義だとは思う。 でも、就職氷河期で何十社と応募&面接&お祈りを経験してトラウマとなっている身としては、同じ悪夢を違う形で体験したくないんですよ。 マジで。 切に。 アレをもう一度体験するくらいなら一生独身の方が気が楽なんですよ。 ただ偶然相性の良い人と出会えば結婚を考えるのは吝かではないんだけど、自分から積極的に婚活はしたくないのです。 つまり「機会があれば」に行き着くんだよね。 ということを
www.youtube.com この記事はインターネット老人会AdventCalendar2023、25日目の記事です。 俺とお前とインターネット。お前とインターネットとのなれそめを聞かせてくれ!! と題して始まったインターネット老人会のAdventCalendarでしたが、様々な記事が集まって、わたしが一番楽しんでいた読者だったのではないだろうかと思います。みなさん、ご参加ありがとうございます。 わたし自身は、最初に購入した(正確には祖父母に買ってもらった)パソコンはPC-9821 Canbe。わけもわからず、ワープロソフトで同人誌に参加するための小説を書いたり、好きな文章を写経したりしていました。その後、一世を風靡する「iMac」のボンダイブルー(初代)をゲットし、ハチャメチャにインターネットにハマりました。 当時、もっともハマっていたのは「チャット」。映画好きが集まる「シネマちゃっと
anond.hatelabo.jp gothedistance.hatenadiary.jp p-shirokuma.hatenadiary.com 「昔のインターネット」の話になると、つい、いっちょ噛みしてしまいたくなる(今では「擦る(こする)とか言うんですかね)。 僕自身の記憶を辿ってみると、2000年代、まだISDN全盛の頃から、ホームページビルダーで個人サイトを作っていた頃、そして、眞鍋かをりさんが「ブログの女王」と呼ばれ、雨後の筍のようにブログサービスが立ち上がっていった時期の頃は、「楽しかった」というか、「とにかく時間を惜しんで更新していた」のだ。仕事は今よりずっと忙しくて時間に追われていたのだが、夜遅くに帰ってから睡眠時間を削って毎日更新していた。 いやむしろ、忙しくて仕事にもあまり夢中になれず、生き甲斐をブログにアウトソーシング(外注)していたのではないか、とさえ思う。 1
『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』観てきました。 ※この記事は『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』(2023)のネタバレを含みます。 私の友人知人や古くからのフォロワーさんはご存知だと思いますが、私は『鬼太郎』シリーズがけっこう好きなんです。なので、鬼太郎がどうやって生まれたのかとか、目玉のおやじがなぜあの姿なのかとか、水木がどういうキャラなのかとかを、事前に知っている状態で観に行きました。 そして観終わって、ゲゲ郎こと鬼太郎の父が作中の姿からミイラ男のような姿を経て結果的に「目玉おやじ」に至った理由を、既存の物語からこう翻案した(種明かしした)のはめちゃくちゃ良い選択だと思いました。 私は『鬼太郎』が好きだし、水木しげる先生と水木作品も好きなんだけど、鬼太郎父の「体が溶ける不治の病」を患っているとされたあの姿は時代的に明らかに実在する特定の病気を表象したもので、あれは問題のある差別的な表現だったと言わざる
理由は分からないけど個人的になぜかどっちがどっちか混同しちゃうブクマカを挙げます。 一応書いておきますが、対象者に対する私の好き嫌いや主張への賛否とは無関係です。 ・whkrさんとwuzukiさん ・wackunnpapaさんとwashburn1975さん ・zyzyさんとgrdgsさん ・oka_mailerさんとbrain_ownerさん ・nanaminoさんとlegnumさん ・Midasさんとryokusai(小文字でしたすみません)さん ・quick_pastさんとwhite_roseさん ・hate_flagさんとhisa_inoさん みなさんの中で私はこのペアが混同しやすい、という推薦?とか ここで区別できるよ!といったアドバイスがあったらお願いします。 また、ご本人からの「ここが違うだろ!」とか「同一人物ですが?」などの突っ込みも大歓迎です。 (名前出されて不快だ!とかあ
2023年10月25日よりクローズドβとして公開していた「AIタイトルアシスト」を正式版として公開いたしました。これにより全てのユーザー様が同機能をご利用いただくことが可能です。 「AIタイトルアシスト」は、記事本文から「見出し・タイトル要素・SNS向けタイトル」それぞれのタイトルを提案する機能で、記事が読まれるために重要なタイトルの設定を支援する機能です。 「AIタイトルアシスト」機能の使い方 注意事項 「タイトルの重要性」と「ブログのタイトル付けのコツ」 「第1回はてなブログタイトルコンテスト」を開催します! 「AIタイトルアシスト」機能の使い方 タイトル入力フォーム横に「AI」ボタンが表示されています(PC版のみの提供)。クリックすると「AIタイトルアシスト」モーダルウィンドウが表示されます ガイドラインを確認した上で「実行する」をクリック。なお、本文からタイトルを生成するため、本文
・無料だから「面白さ」に対するハードルが下がりきっていた ・個人の発信がそれまでなかったので生の声の目新しさがあった ・マネタイズを前提としないコンテンツが新鮮だった ・「金払うほどではない」「金もらうほどじゃない」という塩梅のコンテンツがそれまでなかったのでユニークだった ・リッチじゃないコンテンツしかなかったので親近感、自分も参加できそう感があった ・プロに回らなかっただけで才能はある面白い人が一気に可視化されて勢いがあった ・上記から「プロよりもアマチュアのほうがすごい(翻って自分もすごい)」という幻想に酔えた ・今みたいにプロの映画や漫画と比較されないのでアマチュアだけの楽園を作れた ・芸能人やプロのクリエイターがいなかったのでそれに群がるパンピーもおらず、場が落ち着いていた ・プロ、アマや知名度による社会的なヒエラルキーがネットに導入されて、ほとんどのネットユーザーが弱者男性とな
ta-nishi.hatenablog.com たにしさん(id:Ta-nishi)のこの記事を読んで、なるほどなあと思った。 ちょうどぼくも「内発的動機」というテーマについて考えていたタイミングだった。 「内発的動機」とは、興味とか探求心のように、人の内側からの要因によって生まれる心理状態。 一方で「外発的動機」とは、人の外側からもたらされる要因によって行動への意欲が高まるような心理状態、らしい。 しかしまあ、ざっとこれらの言葉をインターネットで検索してみると、「いかにして人を動かすか」という文脈の記事ばかりで、「いかにして自分自身が生きるか」ということについてはあまり出会わない。 たにしさんは「いかにして自分自身が生きるか」という文脈の中で「内発的動機」という言葉を使っておられるようにみえる。 そこには、インターネットの世界だけでなく、多くの人がその人生自体を「内発的動機」で生きていな
記事やイベントで抜群の存在感を誇る一方で、運営が赤字続きだったことは周知の事実。独立後も赤字が続く見通しだという。新会社は林さんの“1人会社”でオフィスもないため、屋根や壁もなくなる。 それって大丈夫なのだろうか? そもそもなぜ今独立したの? サイトは本当に維持できるの? 赤裸々な実情から収支構造、サーバやCMSの詳細まで、林さんにぶっちゃけてもらった。 自分でやれば、「やめろ」って言われないから ――2002年から21年間、大手企業の傘下で運営されてきたサイトが独立とは驚きました。 「自分でやりたいな」という気持ちはずっとあったんです。そうすれば「やめろ」って言われないから。雇われている限り、サイトをやめろって、いつか言われるんじゃないかと。 続けるかやめるかの判断を、自分じゃない人が握っているのは嫌だなあと思っていて。仮に黒字化したとしても、次の年は5%成長とかを期待されますよね。何の
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