【無料漫画】[岡崎京子]が描く80年代のトーキョーのサブカル女子高生の青春! 『東京ガールズブラボー』(1)特別公開! 岡崎京子さんの漫画『東京ガールズブラボー』が、初の電子書籍として配信になりました! 雑誌『CUTiE』で1990年に連載されていた漫画で、北海道のサブカル女子高生・金田サカエが、両親のリコンをきっかけに上京。憧れの東京で、夜遊びや友情や恋を経験する青春ストーリー。リアルな東京が描かれていました。 2話「ビブラストーン」じゃなくて「ビブラトーンズ」だったあの頃
JSF @rockfish31 トールキンの団体の管理が厳しくなったので、ミスリルという名前の金属をもう他の創作で気軽に出せなくなっちゃった。 2024-02-07 07:50:23 リンク Wikipedia ミスリル ミスリル(mithril)は、J・R・R・トールキンの作品世界中つ国に登場する金属。銀の輝きと鋼をしのぐ強さを持ち、非常に貴重なものとされる。『指輪物語』では、「ミスリルの産地はモリアのみ」とされているが、『終わらざりし物語』では、「ヌーメノールでも産した」とされる。 「ミスリル」の名は二つのシンダール語(架空の言語)の単語、「灰色の」を意味する「ミス」(mith)と、「輝き」を意味する「リル」(ril)からなる。クウェンヤ名はミスタリレ(mistarille)。またまことの銀(true-silver)、 13 users
リンク daiyoshiwara2024.jp 大吉原展 大吉原展 江戸アメイヂング 2024年3月26日(火)~5月19日(日)、東京藝術大学大学美術館にて開催!桜満開の上野に江戸吉原の美が集結! 5 users 782 リンク Wikipedia 吉原遊廓 吉原遊廓(よしわらゆうかく)は、江戸幕府によって公認された、江戸の遊廓である。当初は日本橋近く(現在の日本橋人形町)にあり、明暦の大火後、浅草寺裏の日本堤に移転し、前者を元吉原、後者を新吉原と呼んだ。元々は大御所徳川家康終焉の地である駿府城下町(現在の静岡市葵区)にあった二丁町遊廓から一部が移されたのが始まりである。 本項では、江戸が東京となってからの歴史についても解説する。 徳川家康が天正18年8月1日(1590年8月30日)に江戸に入府し、その後、慶長8年(1603年)に征夷大将軍に任じられて江戸幕府 15 users 118
“屋根付き橋”というものをご存知だろうか。 その名のとおり屋根が付いた橋のことだ。最も多いのは、神社の参道に架かっている神橋だろう。そのほか、観光地や旅館敷地内等で、客が雨に濡れないよう、橋に屋根が付けられているケースもある。映画『マディソン郡の橋』で描かれるのも、屋根付き橋の一種だ。
やすなか @yasunakayo 色々雑多煮呟き広場。成人済み。企画とか刀とかfgoとか創作とか。 時々昔の作品とか読んでもらいたくなるといくらでも過去のツイートを自己RTします注意。 フォローリムブロご自由に。だいぶかなり人見知りです。 やすなか @yasunakayo 今、源氏物語の解釈本みたいなのを読んでて、当時の貴族の娘は高貴であればあるほど本当に何もやることがなくて、そして何もすることがないからこそ高貴たる女になるが、そのまま財と地位を失うと、何かをするという発想に至らず、荒屋で、ぼんやり過ごす羽目になる、という話を末恐ろしく読んでいる 2024-02-04 12:19:00 やすなか @yasunakayo 1990年代に男性の作家で描かれているので、バブル期の日本人の男性的な考え方も見えつつ、ちょっと面白い。源氏物語は解釈をした書物が点々と残っていて「これをこの時代の人たちが
『土偶を読む』という本が売れている。本noteでは、この本の説には妥当性が全然無いよ、簡単に鵜呑みにしないでね。ということを再三に渡り警告してきたわけですが、その甲斐も虚しく順調に売れ、巷には目からウロコを落とした人が増えているようだ。 とはいえどんな本が出版されようが、または売れようが、別に構わないし、人がどんな本を楽しもうが意見するつもりはない。そんなことは余計なお節介でしかない。ただ、『土偶を読む』を読んで、無邪気にその説を信じてしまう人があまりにも増えてしまうと、今まで地道に研究し、縄文時代についてわかっていることを説明してきた人たちの苦労が一歩も二歩も後退してしまう危険性もある。だからこそここであらためて、ちゃんと否定しておこうと思う。ーー以前の一連のnoteは最後にリンクを貼っておく。 『土偶を読む』が売れるのは当然で、養老孟司さんをはじめ、中島岳志さん、いとうせいこうさん、な
ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ ツイ鳥は丸く青く、羽のない巨大な鳥の姿をした鳥です。ツイ鳥は多くの目でずっと遠くまで見渡すことができ、侵入者を捜して森を守っていました。ある日、誰かが尋ねました。『もし夜に怪物が来たらどうしよう?』ツイ鳥「ジョージ=コクム」巷では「毒の鳥」と言われている方いましたがきっと別の鳥です。輸出入業経営者の貿易業者兼ライター。 ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ 息抜きに読んでた論文だけど。 昨日にも環境活動家が ルーブル美術館「モナリザ」にスープかけた ニュースやっていたけどさ。 実際に「これ効果はあるのか?」 メディアがどう報じているのか?って切り口で 調査された論文だけど。結論から言うと 「むしろ敵を作
このハワイの住宅のように玄関先で靴を脱げば、汚れや病原菌、鉛のような毒素が住宅に入りにくくなることが研究で明らかになっている。(PHOTOGRAPH BY ROBERT MADDEN, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 米国に住んでいると、新しい友人の家を訪れた時に、玄関で靴を脱ぐか脱がないか迷ったことがあるかもしれない。これは、伝統的文化と個人的な好みに関わる、やっかいな社交的儀式なのだ。脱ぐと、見た目と臭いが気になるだろう。でも、訪問先で靴を脱げば、その家の住民の健康にプラスになるかもしれない。なぜ玄関で靴を脱ぐように科学者は勧めるのか、その理由を探ってみよう。 家で靴を履かない人たち 家に入る時に靴を脱ぐのはきまりが悪いと感じる人もいるが、それも不思議ではない。屋内で靴を脱ぐか脱がないかという問題には、相反する見解と文化的な背景がある。異文化コミュニケーションの研究
ポラン@ゆっくり実況者🐕25万人 @polan9009 “おらんた”から“いんげらんど(?)”に伸びるおびただしい数の島。私の夢は、この島を見に行くことです。 pic.twitter.com/zorLKvYhGV 2024-01-25 23:51:01
タジキスタンの山々の間を流れるパンジ川。ここに、古代シルクロードの王国が栄えた。(PHOTOGRAPH BY MARCUS WESTBERG) タジキスタン中央部、パミール高原のふもとに、15ヘクタールほどの長方形の草地が広がっている。一見何の変哲もないただの広場だが、ここはその昔、ヤギの死骸を奪い合う中央アジアのスポーツ「ブズカシ」の競技場だったと考えられている。雄大なパンジ川を見下ろすこの競技場を中心に、かつて広大な集落が存在し、何世紀にもわたって政治と宗教の首都として栄えた。しかし今では、そのすべてが歴史の彼方に消え去ってしまった。(参考記事:「馬に乗って子牛を奪い合う、アフガニスタンの国技「ブズカシ」」) 現在、この草地はタジキスタンで最も重要な考古学的遺跡とされ、断片化された歴史のなかからタジク人の独特なアイデンティティを復活させようという、国を挙げた取り組みの要と位置付けられて
宗教の起源 作者:ロビン・ダンバー,小田哲白揚社Amazon 本書はダンバー数で有名な進化心理学者ロビン・ダンバーが宗教を語る一冊.これまでに宗教を進化的に説明するものとしては,(宗教が信者に誤信念を抱かせ,儀式等にコストをかけさせることから個体にとって適応度を下げるものであることを前提にして)進化的に形成された適応的な認知傾向による副産物だとするもの(アトラン,ボイヤーなど),原始宗教は副産物であり,さらに組織化された宗教にはミーム複合体の側面もあるとするもの(デネット,ドーキンスなど),文化進化として説明するもの(ライトなど),マルチレベル淘汰をもちだして集団や社会にとって適応的であると説明するもの(DSウィルソンなど)などがあった.本書では,前提を見直して宗教は個体にとって適応的だったのではないかという観点から説明を試みるものになる.そしてその説明はこれまでのダンバーの研究領域である
――『ともぐい』での第170回直木賞受賞おめでとうございます。昨日の選考会はいつもより長くかかったと思いますが、ずいぶん待たれたのでは。 河﨑 3時間、延々とゲームをしていました。ボードゲームとか、町中華のメニューを作るカードゲームとか。編集者の皆さんが忖度もなく容赦のない感じで(笑)、それがありがたかったですね。受賞の電話がかかってきた時は、周りの皆さんが自分よりも喜んでくださったので、本当に獲れてよかったと思いました。 ――記者会見の時、ジャケットの下にお尻を向けた牛のイラストのTシャツを着ていませんでした? 河﨑 着ていました。自分と同じく北海道出身の桜木紫乃先生が『ホテルローヤル』で直木賞を受賞された時、ゴールデンボンバーゆかりのタミヤのTシャツを着ていらしたので私も何か着ようと思って。会見では誰も訊いてくれなかったので、今訊いてもらえてよかったです(笑)。 第170回直木賞を受賞
ミス日本コンテスト公式 @miss_nippon 本日のスポニチに、5人のミス日本が掲載されています。海洋立国日本に欠かせない海の安全をPRするミス日本「海の日」には東大理1、エンジニアを目指す有馬佳奈さん。全国大会にも出場した腕前の将棋は飯島流引き角戦法。 #ミス日本 #スポニチ #引き角女子 pic.twitter.com/CmF0zJbw8i 2024-01-23 12:34:14 リンク スポニチ Sponichi Annex ミス日本「海の日」は有馬佳奈さん 目指すは航空宇宙工学の研究者 - スポニチ Sponichi Annex 芸能 日本女性にふさわしい心と健康的な美しさを競う「第56回ミス日本コンテスト2024」(スポーツニッポン新聞社後援)が22日、東京・新宿の京王プラザホテルで開かれ、鹿児島県出身の有馬佳奈さん(22)がミス日本「海の日」に輝いた。受賞を受け「頭が真っ白
巫俊(ふしゅん) @fushunia 「穢れ」の正体が、「無秩序」なものに触れることで、自分だとか世界とかが、別の何かに変貌してしまうことへの「恐怖」から来てる「嫌悪」だったの、生命の本質を突いてると思うし 【感染症で深刻な症状が出ても、客観的に存在するはずの「自己」は変わらない】 って、現代人の意識を浮き彫りにする pic.twitter.com/BnZqosUBPf 2024-01-15 18:59:37 巫俊(ふしゅん) @fushunia 先史時代の人の感覚は、現代人の意識とは相違してるのですが、 「荒ぶるものが、蠢(うごめ)き渡り、蝿のような光が、世界を満たす」 そんな空間の神話/歴史を紐解いてくと、ごくごく限られた世界線に、毎年、何とか戻ることで、かろうじて水田の稲が実り、人間が人間でいられる、そんな世界でした。 pic.twitter.com/gXhLEZz1oJ 2024-
韓国でことあるごとに衝突している与党「国民の力」と最大野党「共に民主党」だが、この両党が久しぶりに手を握り合って、国会である法案を可決させた。「犬肉食禁止法案」である。 “犬鍋”は参鶏湯と並び称される栄養補給食 この法律は動物保護活動家としても知られる金建希(キム・ゴンヒ)大統領夫人が積極的に後押ししていたことで、「金建希法」とも呼ばれている。今後3年間の猶予期間を置いて2027年から施行されるが、施行されれば、犬を食用目的で処理した場合、3年以下の懲役刑・3000万ウォン以下の罰金刑に処されることになる。食用目的で犬を飼育したり流通したりする場合にも懲役2年以下2000万ウォン以下の罰金刑に処される。 愛犬人口が1500万人にも達するといわれている社会的変化に伴う立法だが、一部では「伝統の食文化まで国家が干渉するのか」という批判的な意見もある。特に関連業者からは「ヒトラーや金正恩より酷い
かせいさん @kasei_san 江戸時代の統治って前例主義だったから、各藩は詳細な藩史を作っていたし、町奉行所には分厚い判例集が置かれていたのか。だからこそ、前例が無いことが発生するとおおごとになるのね(尻を露出して妖怪を騙る下人を切り捨てた武士の処遇が決まらず、親藩の家老にお伺いの飛脚が走る事例を見ながら 2024-01-18 06:51:57
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