車に乗っていて、山が見えてくると必ず、 「あっ、富士山だ!」 と叫ぶ知人がいます。 最初の1,2回は面白いのですが、何回も繰り返されるので閉口します。 どのように対応すればよいのでしょうか?
「水たまり飛び越え業」を営んでいる個人事業主のあなたに、お客様から意外なプレゼントが贈られました。 心のこもったその贈り物とは、いったい何でしょう?
今回の殿堂入りは、これだけ世の中が広くて、大勢のはてなブックマーカーが跳梁しているというのに、ブクマ数が1しかないという記事である(私だけ)。 【超難読】自然淘汰されてしまった漢字たちが壮絶すぎる件 - いまトピ カンブリア紀の生物みたいな漢字が大集合している。 2015/03/13 10:12 この記事の元になった「沈魚落雁閉月羞花」を教えてくれたことを称えるために、久々に「殿堂入り」としておきたい。 とにかくパッと見た感じでは「誤字」「書き損じ」「いたずら」「悪ふざけ」「落書き」「宇宙人」としか思えない漢字のオンパレードである。 見ていると「もう細かいことなんかどうでもいいや」という伸び伸びした気分になってくる。 別の記事へジャンプ(ランダム)
昼間、目さんの回文春秋を読ませてもらっていたら、これだ! という感じがしたので、ミニドラマにしてみようと思う。目さんの提案で、白戸沢医師役は長谷川博己、看護師長役は高畑淳子となったので、それでイメージして読んでみてください。 ************* ――ある午後の白戸沢医院。 (うららかな春の日差しが、診療室内にも降り注ぐ。診療室には患者がひとり) 「それじゃあ、心臓の音聞かせてくださいね」 (上半身の衣服を、たどたどしくまくり上げる中年の男性患者(温水洋一)。マスクをつけ、目もうつろだ。あくびをかみ殺しながら聴診器をつけ、心音に耳をすます白戸沢。昨夜は権藤(平泉成)のアリバイ崩しに夢中になり、一睡もしていない) ――ドクン......ドクン...... (不意に白戸沢の目が見開く。そうか、そういうことだったのか! 大急ぎで白衣を脱ぎ捨て、部屋を出る白戸沢。と、そこでいきなり、看護師長
こちらに参加させてもらおうと思い、書きました。 今月のお題 - はてな題詠「短歌の目」 1.白 今年は雪降らないのかなあ、とネモちゃん(娘)霜柱でガマン 2.チョコ 玄関を上がって左の父の洋間のドアは板チョコに見える 3.雪 1で雪について書いてしまったのでそちらを参照してくださ 4.あなた 昨日「個の手触り」という記事を書きましたがあなたは読みましたか? 5.板 祖父母の畑に鉄板が渡してあってぼよんぼよん気持ちいい 6.瓜 一瞬爪という字に読んでしまい私は爪を噛む癖がある 7.外 これまで短歌を書いたことないので字を数えるのに疲れてきた 8.夜 夜の帳というのがあるが蚊帳とおなじものか前トトロで見た 9.おでん 昔バイトで大根を「おでん」と呼ぶ客がいて目が点になった 10.卒業 1から9という並びが野球に見えてだからこの歌は補欠 宜しくお願いします。
こんにちは。どうも僕です。 どうやらうまい棒のイベントが行われるようですね。。。 その名も「第一回うまい棒祭り」!!! これはっ・・・!!! 僕の出番でしょっ・・・!? と、早速うまえもんとの対談でどんな内容を話そうかとシュミレーションを始めて2時間弱が経った時にふと思いました。 そう言えばオファー来て無くね? 迷惑メールに入ってるのかなぁ?なんて思い、探しましたが来ていないようです。 そういえば先日知らない電話から不在着信があったな!?と思いぐぐってみたらみずほ銀行からでした。 みずほ銀行が僕に何の用でしょうか? あぁそうか、ICチップ入りのキャッシュカードが壊れちゃったんで再発行したんだった・・・。 そんな事はどうでもいいんですよ!!! 自分で言うのもなんですが、僕はうまい棒ブロガー界ではそこそこの位置にいると思います。 そんなうまい棒ブロガー界でネームバリューのあるこの僕がうまい棒祭
スライムカレーを買いました!!! 予約をして1ヶ月弱! まだかまだかと首を長くして待ち、 ついに先日届きました! 8ビットフォントとかイラストとかかわいいんですけどー!つって。 案外箱が傷んでてびっくりしましたw 次裏面 トッピング例のクオリティが微妙に低い・・・。 あんまり本家に寄せすぎるとクレームになるのかなw なんとも言えない表情が良い感じですね。 ネットで検索すると結構クオリティの高いスライムが作られてますね。 でも僕はスライムを作りません。 そう、うまい棒を使用しうまえもんを作るんですよ。 ケーキを作った時にうまえもんのチョコ作りましたからね。 結構クオリティ高かったからね。 カレーでもイケるでしょ。 1つ懸念があるとすれば、このカレーはスライムの為に青いのに、全然青くないうまえもんを作っていいのだろうか?というところ。 むしろうまえもんつくるなら普通のカレーのほうがカラー的に近
2014-08-30 ホテルマンだった私が体験した怖い話。 お話 私は大学生時代そこそこ名のしれたホテルで客室係としてアルバイトをしていた経験がある。ホテルに泊まるお客さんは結構個性的な人も多く、面白い経験もしたしハレンチな経験もしたし、めっちゃむきむきな黒人の男性に密室に閉じ込められるなんていう経験もした。 実はそのホテルはいわゆる「出る」ホテルとしても知られていて、アルバイトしている時に何度も異音のクレームをもらったが、その大半が原因不明のものだった。そのうち私も慣れてしまって、クレーム対応の際に「よくあることなんですよぉ」なんて言ってごまかしていた。他にもアルバイト中に何度も怖い体験をしたし、中にはまじで召されると思ったこともある。しかし怖すぎるのでここに書くのはやめておこうと思う。書いたら召されるかもしれないし。 あるとき深夜二時頃に例の「隣の部屋から異音がする」というクレームが来
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