「大阪なおみ」は何となく「大阪」という名前とイメージがマッチしています。 では、都道府県名を「埼玉なおみ」「鹿児島なおみ」……、といろいろ当てはめてみた場合、あなたの好みのなおみは誰ですか? 初恋の人をイメージしながら答えなさい。 ちなみに出題者は「石川なおみ」を推しています。
努力と才能は、一見すると正反対の概念みたいですよね。 スポーツ漫画の主人公で「努力型」と「才能(天才)型」が対比して置かれるのが典型的な例です。 けれども、どちらも言葉の使われ方としてはそっくりで、「優勝」とか「勝利」とか「合格」という結果をパッと見て、世間の人はすぐに言う訳です。 よい結果なら「才能がある」「努力した」。 で、悪い結果なら「才能がない」「努力が足りなかった」ってね。 そんなのただの結果論じゃないですか。そういう風に言葉や論理を粗雑に扱う傾向には、怒りを覚えてしまいますよ! さて、ここで問題です。 普通のことわざに「努力」「才能」を当てはめて、あなた独自の新しいことわざを作成しなさい。 例:犬も歩けば棒に当たる→才能も歩けば努力に当たる 河童の川流れ→才能の努力流れ 雨降って地固まる→努力降って才能固まる
字が上手い人はずるい! 子供の頃から、ごく自然に字が上手くて、大人になってからも上手い、そして年齢を重ねても上手い! 一生ずっと、お得ではありませんか! 皆さんの周りにも、いませんか? 理知的で、常識的で、温厚で、清潔感あふれる、百点満点の、 「字が上手い人」が……? ああいう連中は、血のにじむような努力をしたのでしょうか? 答えを言いますよ。 ノーです。 だって字の上手い人がですよ、どこかの書き方練習教室でですよ、コーチに鞭でビシビシ背中を打たれながら、「永」という字を千回とか、二千回とか、書いている姿を見たことがありますか? そんなのないです。 奴らは、幼少の頃から、ごく自然に、何の努力もせず、のうのうと「字の上手い人」という称号と実力を、いつの間にか得ているのです! 許せない……! 断じて、許せませんよ! さて、ここで問題です。 今度、国会で「字の上手い人」にハンデを与えるべし、とい
「今年は苺の価格が急騰しており、クリスマスを前に洋菓子店は悲鳴をあげております」 といったニュースを見た記憶があるのですが、その後はどうなったのでしょうか。 もし、洋菓子店の隣に和菓子店があったら、 「隣の何とかマルシェは、いつも調子こいてやがるからな……、よし!クリスマス前は只でさえ少ない苺をこっちも大量に使ってやれ!赤字覚悟でわざと苺大福を作ろうぜ!」 と考えて、邪魔するのかもしれません。 あるいは、 「我々にできることは、せめて苺を少ししか使わずに、お隣のお店に協力することだけ……。この季節には、あえて苺大福は作っていないのです」 と、いい人っぽい、心あたたまるエピソードがあるのかもしれません。 またそれをわざと言いふらして、結局は隣の店より和菓子店が繁盛していたりするのかもしれません。 美談に見せかけて、ライバルを蹴散らす。 世の中こうでなければいけませんね。 さて、ここで問題です
「おしっこ」に関する諺を集めた「おしっことわざ大辞典」が巷で人気を集めています。 ・おしっこは嫁に飲ますな ・おしっこに手を咬まれる ・おしっこをすれば桶屋が儲かる ・おしっこの川流れ ・おしっこは一時の恥、おしっこしないのは一生の恥 ・無いおしっこはできぬ ・猫におしっこ ・猿も木からおしっこ ・焼け石におしっこ ・烏合のおしっこ ・風前のおしっこ ・へそでおしっこを沸かす ・おしっこはおしっこ屋 ・宵越しのおしっこはせぬ ・おしっこは友を呼ぶ ・おしっこする門には福来る 他にはどのような、おしっことわざがありますか? 風の向くまま、気の向くままにお答えなさい。
スリッパの左右を逆に履いてしまい、いちいち脱いで履き直すのも面倒くさい。 こういう局面を迎えたことが、人生の中で15回ほどあります。 あと何回くらいあれを経験すると、卒業できるのでしょうか? 今週のお題「卒業」
クエスチョンシネマ社が製作中の映画、インターナショナル版「さるかに合戦」の配役は、 猿の役をチンパンジーが演じます。 以下、 蟹=ロブスター 栗=うに 臼=ビールの樽 蜂=鷲 となっております。 最後に、牛糞の配役はあなたが監督になった気分で決定してください。
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