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デザインとスタートアップに関するasystのブックマーク (7)

  • Design dot BEENOS vol.2参加レポート | UXデザイン会社Standardのブログ

    2014.8.1 / Report Design dot BEENOS vol.2参加レポート Tomohiro Suzuki Design dot BEENOS vol.2に参加してきました。 今回で2回目となるこのイベントは、ゲストとしてCoineyの松さんをお呼びして開催されました。 まずゲストの松さんからは「0からつくるUX」というテーマに基づき、Coineyに入ってからら現在までにどのようなデザインをやってきたかについてを、ご自身の体験からお話をいただきました。その後、トークセッションという形で山さん、坂田さんが加わりCoineyでの取り組みをさらに言及や発展させたお話を聞くことができました。 Coiney(コイニー)- お店のカード決済をスマホでかんたんに 1,スタートアップにおけるブランド体験 Coineyに入った当初、まだなにもない状態でしたが、創業者のビジョンは存在

    Design dot BEENOS vol.2参加レポート | UXデザイン会社Standardのブログ
  • スタートアップにおけるデザイナーの存在意義とは?「Design dot BEENOS vol1」レポート #BEENOS - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    スタートアップに関わる人々のためのイベント「Design dot BEENOS」が新しくスタートした。筆者は6月27日(金)に開催された初回のイベント「スタートアップにおけるデザイナーの存在意義」に参加した。 「Design dot BEENOS」はBEENOSが主催するイベントだ。アマゾンデータサービスとの共催となっており、コンセントのUXアーキテクトにして書籍「Lean UX」の監訳者でもある坂田一倫氏と共に開催するイベント。 初回には、スタートアップの創業者であり、経営者であり、デザイナーでもあるQiitaの小西智也氏が登壇し、自身の経験を語った。 小西智也氏は、Increments取締役、創業者兼デザイナーとして、これまで「Kobito」「Qiita」「Qiita:Team」の3つのプロダクトの開発に携わってきた。スタートアップは、限られたリソースで、何が当たるかわからない中プロダ

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  • Beenos (ビーノス) | 創業者がUX(ユーザーエクスペリエンス)の全責任を背負うべき

    創業者がUX(ユーザーエクスペリエンス)の全責任を背負うべき. By beenos Posted in - news & Specialist on 10月 2nd, 2013 山 郁也/Fumiya Yamamoto Design Fellow 株式会社ネットプライスドットコム Beenos楽天株式会社や株式会社ビジネス・アーキテクツを経て株式会社ネコメシへ合流後、並行してBeenosへ参画。 Beenos部にて、IA/UXデザイン、ユーザビリティエンジニアリングの領域から、Webサービス開発支援を行う。人間中心設計推進機構正会員。 ヒューマンインターフェース学会正会員。UX Tokyo所属。 スタートアップ時に創業メンバーが知っておく最低限のUX構築法とは? スタートアップのチーム・サービスを今までにたくさん見てきて、デザインを構築するにあたり陥りがちな落とし穴と最低限

    asyst
    asyst 2013/10/02
    局所最適を避ける、ユーザーを十分に絞り込む
  • designclue(デザインクルー)に学ぶ、起ち上げ期のサービスの作り方 - タネマキ

    横浜駅のコワーキングスペース タネマキを運営しています。コーヒー部、ジャグリング部。いつの間にかに2児の父で毎日てんやわんや。最近、クロスフィットを始めました。 designclue(デザインクルー)とは? マネタイズ部いいとも方式、第三回目は、PurpleCow 代表取締役の柴田憲佑さんにお話していただきました。 柴田さんは、世界中のデザイナーから質の高いデザインを得ることができる「designclue(デザインクルー)」をグローバルに展開していて、今年初めには、1470万円を調達(CNET Japan)していたりする注目の経営者。柴田さんはとてもフランクな感じで、アンナコトやソンナコトを聞いても嫌な顔せず色々話してくれました。ナイスガイ!ありがとうございます! designclue(デザインクルー)の競合サービスには、クラウドソーシングサービスと呼ばれる、ランサーズやクラウドワークスな

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  • 「とにかくやってみよう」を否定する「リーンスタートアップ」まとめ

    書籍「リーン・スタートアップ 」は、文字が多くて忙しいプレーヤーの人達には読みにくいだったんじゃないかと思う。しかし、その分書いてある事は、実例を含めてかなり詳しく書いてある。 リーンスタートアップの基形は非常にシンプルで、ベンチャーだろうが大企業の新事業だろうが、自分たちがビジネスとしてやりたいと思ったビジョンを、細かい機能、要素に分解し、 1、各機能、成功要素を試す「必要最小限の商品」を作り、 2、ユーザーが欲しいものとして受け入れられるかを試す。 3、成果指標を必ず計測し、 4、「必要最小限の商品」で実現した機能は正しくユーザーに受け入れられるかを分析する。 5、その方向性は正しいのかを考え、そのまま突き進む(我慢する)のか、方向転換するために今までのものを捨てる(ピボット)のかを決断する。 このサイクルをスピードアップさせていくことで製品開発を進める考え方、である。 リーンスタ

  • スタートアップとデザインについて

    Pinterest, Path, Instagram など、アプリのスタートアップでデザインが重要であると言われるようになってから久しいです。しかし、デザイナーという存在の理解はされているのかというと時々分からなくなります。 考えるきっかけを与えてくれたのが、Wells Riley 氏が公開した「Startups, This is How Design Works」というページ。デザインの全体像が分かる素晴らしいまとめではありますが、デザイナーへの期待値を不意に高めている部分があります。 アプリデザインに絞って考えたとしても、そこで必要とされるデザインは、インタラクション、グラフィック、アーキテクチャ、タイポグラフィ、コーディング、ユーザースタディなど多岐にわたります。これらを総括して「デザイン」と呼ぶわけですが、デザイナーも総括した存在ではありません。インタラクションデザイナーはグラフィ

    スタートアップとデザインについて
  • 【翻訳】なぜシリコンバレーはコードの書けるデザイナーを求めているのか? - MOL

    Original:Why The Valley Wants Designers That Can Code(2011-05-31)by Jared Spool もし周りにデザイナーが大勢いるのなら、デザイナーがコードも書けることは価値のあることかどうか話題に挙げてみてください。すぐに、モーゼが紅海を2つに割ったよりも早くデザイナー達の意見は分かれるでしょう。片方はプログラミングは必要不可欠なスキルだと主張し、もう片方はプロミグラミングはデザイナーの価値を下げてしまうと猛烈に論じるでしょう。 興味深いことに、プログラミングもできるデザイナーが価値があるかどうかはデザイナーの決めることではありません。それは採用マネージャーの仕事です。今日の雇用市場に基づけば、彼らがどの立場なのかは非常に明白です。多くの採用マネージャーは スーパーデザイナー を求めています。スーパーデザイナーというのはもちろん

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