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ビジネスと技術に関するasystのブックマーク (11)

  • 故人の遺灰をダイヤモンドにする技術が開発される

    いつまでも一緒。 スイスのAlgordanza社が、故人の遺灰からダイヤモンドを作る技術を開発しました。これまでも、生前に故人が愛用していたものを形見として受け継ぐ風習はよく見られましたが、これからは亡くなったあとも、日頃から身に着けるアクセサリとして故人と人生を共にすることができるようになりそうです。 さて、その開発された製法ですが、遺灰を地球のマグマほどもある圧力と熱にかけ、圧縮してダイヤモンドにするんだとか。もちろん、素材となる遺灰に、要望がなければその他の不純物を混ぜることはなく、事前に遺骨や遺灰のなかから抽出した炭素のみが使われます。親しい人の限りなく生まれ変わりに近いダイヤモンドが得られるのは、嬉しいですよね。 こちらが実際に製造されたダイヤモンド。遺灰に含まれるわずかな化学成分の割合、そして特殊製法によって、このように少し青みがかったものに仕上がることが多いんだそうです。 も

    故人の遺灰をダイヤモンドにする技術が開発される
  • ジョブズ亡き後のAppleを担うデザイン統括責任者ジョニー・アイブの考え方

    Appleのインダストリアルデザイングループ担当上級副社長であるジョナサン・アイブは、iPhoneを含む多くのApple製品のデザインを手がけたことで知られる、世界で最も優れたのデザイナーの一人であり、スティーブ・ジョブズ亡き後のAppleを率いていくリーダーとしての役割が期待されている人物です。アイブはAppleが公開しているムービーを除けばあまり人前に登場しないことでも知られていますが、母国イギリスの新聞Sunday Times紙のロングインタビューに応じて、デザインに対する考え方などを話しています。 Jonathan Ive: The man behind Apple | The Sunday Times http://www.thesundaytimes.co.uk/sto/Magazine/article1385622.ece Apple Designer Jonathan Iv

    ジョブズ亡き後のAppleを担うデザイン統括責任者ジョニー・アイブの考え方
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  • 情報工学でコンパイラを学ぶべきか | Scene Research Station

    高専の友達と呑んでいた。 なんでそういった話になったか覚えていないが、情報工学畑の僕が 「大学の実験ページを見たらコンパイラ演習が無くなっていて驚いた。情報工学でコンパイラも作ったことないってどうなのよ?アカンでしょ」 と言ったところ、電気電子畑の友が 「そんなもの『電気科で8石スーパーヘテロダインラジオも作らないで卒業するのは許せん!』と言っている老害と同じ。やるべきことは時代で変わる。会社でも特定の技術に長けて成功した人ほど、視野が狭くなって老害化してほんと困る云々」 というようなことを言った。 ちょっと話は逸れるけど、家電メーカーでもあるよね。一度テレビで成功しちゃったが故に、赤字になってもテレビをいつまでも家電の王様と信じて作り続けちゃう、みたいな。バカは死ななきゃ治らない、って言うけど赤字事業でもそれに従事するエンジニアは超一級で、そもそもかつてテレビは最先端の花形事業であって、

  • 長文日記

  • 断ることは「勝ち・負け」ではない

    「何としてもやってもらわなければ困る」「すみません、このプロジェクトはうちではできないんです」―。 NTTデータの中村哲也氏(ソリューション&テクノロジーカンパニー ビジネスソリューション事業部 BPOビジネス推進室 課長)はかつて、ユーザー企業A社のあるプロジェクトを断るため、こんなやり取りをした。 そのプロジェクトは、もともと受けるつもりだった。しかし調査を進めると、要件が複雑になりそうな見通しで、ユーザー企業側の検討は進んでいなかった。しかも画面のデザインに対するこだわりが強く、その上、短納期・低コスト。未経験の分野だったこともあり、リスクがあまりにも大きかった。社内ではこのプロジェクトは受けられないという決定に至った。 中村氏がA社に出向いて、断りたいという旨を遠回しに伝えようとしたところ、その意図に気付いたA社のシステム部の担当者は怒り心頭に発した。慌てた中村氏は何とか取り繕う

    断ることは「勝ち・負け」ではない
  • ここまで来たか! 3Dプリンタにカラフルモデルな家庭用モデルが登場

    ここまで来たか! 3Dプリンタにカラフルモデルな家庭用モデルが登場2013.01.20 12:00 そうこ 3Dプリンタもここまできた。 Cubify社の3Dプリンタは、まるでコーヒーメーカーのようにカラフル。ミシンサイズで重さも19ポンド(約8.6キログラム)と家にあってもおかしくないサイズ。値段も1400ドル(約12万5000円)と、家電の1つとして手が届かないこともない。何より、このカラフルなデザインが一般ユーザーを強く意識している証拠ですよね。 3Dプリンタは、元々最先端の夢の技術でした。それが、広く使用されるようになり、小型化され価格が落ち着いて家庭用のものが表れ始めた。そしてついに、マシンのデザインをここまで色や形で意識するようになりました。つまり、一般人にもアピールする必要がでてくるほど、3Dプリンタの認知度が上がったということです。1983年に、Chuck Hull氏が初め

    ここまで来たか! 3Dプリンタにカラフルモデルな家庭用モデルが登場
    asyst
    asyst 2013/01/20
    そろそろ3DCGの勉強を始めるか
  • 虚構の「まいど1号」が持ち上げられ、意義ある「はやぶさ2」がつぶされる現実

    「まだこんなことが信じられているのか」。テレビのニュース番組を見ていてうんざりした気分になりました。東京都大田区の町工場が中心になって開発した「下町ボブスレー」を取り上げたニュースでのこと。「東大阪でも町工場が『まいど1号』という人工衛星を作って打ち上げたことがあった」と紹介されたのです。 この番組の内容を信じる限り、ボブスレーは当に大田区の町工場が開発しているようです。これに対し、まいど1号(SOHLA-1)は名目上は東大阪市の中小企業から成る東大阪宇宙開発協同組合(SOHLA、現 宇宙開発協同組合SOHLA)が開発したことになっています。しかし、実態はほぼ「宇宙航空研究開発機構(JAXA)が作った衛星」です。その事情を、日経エレクトロニクス雑誌ブログ「まいど1号の憂」で取り上げました。 このコラムで私は「(東大阪の企業は)衛星の構造体をJAXAから渡された図面に従って製作したり、衛

    虚構の「まいど1号」が持ち上げられ、意義ある「はやぶさ2」がつぶされる現実
  • 長文日記

  • いいベンチャーの企画ってなんだろうと考えた - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    先週、札幌のIVSというイベントでベンチャー企業が自分のサービスをプレゼンするLaunch Padというのがあったのだが、これが予想以上にレベルが高くて素晴らしかった。日のベンチャーもなかなか捨てたもんじゃないし、これから可能性がまだまだあるかもと認識を改めた。 というわけで彼らのプレゼンをみていて思ったことを書いてみる。 ベンチャー企業にとって、いい企画とはなにか?価値のある企画とはどう定義すればいいのか。とか、いうことを考えてみたのだ。 結論を先に書いちゃうと、今回、こういう場での企画の善し悪しの判断は、斬新さ、リアリティ、プレゼンの3つの要素だなと思った。そしてこの3つはお互いに依存関係にあり、どれかひとつあるいはふたつだけあればいいというものでもないということだ。 そして、この3つの中でもっとも難しいのがリアリティである。Launch Padのレベルが高いとぼくが思ったのは、この

    いいベンチャーの企画ってなんだろうと考えた - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • テクノロジー業界で最も大きなチャンスを逃した12の企業/サービス

    テクノロジーの世界ってホントに難しいですよね。 これは必ずしも彼らの話ではありませんが、世の中には一時的に成功する会社や製品もあれば、「失敗」という称号を得られるだけの期待すらされない会社や製品もあるんです。 今日はそんな中、一度は巨大なマーケットを獲得したり新しい何かを生み出したり、「特別な何か」を持っていながら燃え尽きてしまった僕らの仲間を紹介したいと思います。 彼らはなんでしょうね? 傲慢だったり、ビジネス規模の変化が早すぎたり、単純に自分たちが特別な存在だということを見抜けなかっただけなのかもしれません。各社さまざまな要因で前に進めなくなってしまい、自分のものにできたかもしれないマーケットを他に譲ることとなってしまいました。 ここで紹介する彼らは、一度は覇権争いをしていたか、それだけの能力を持っていたサービスばかりです。 AOL もしかして:ずっと便利なサービスでいられたかも 地球

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